CBC賞とラジオNIKKI 回顧

いよいよ夏競馬。競馬場の形態にもよるのでしょうが、やはり夏は一筋縄ではいかないレースが多い印象。

土曜はぽちぽち遊んで若干のプラス。

日曜。朝から参戦してこちょこちょ遊ぶ。昼から野暮用があったので、先にメインを購入。

まずは中京のＣＢＣ賞。

開幕週で先行有利の馬場。それでも最後の直線は長い。一介の逃げ馬では辛いのは確か。
前々で運んで能力が高い馬。うーん・・・。ここはあまりひねらず前半１位のベルカントから入ろうかなあ。。

ただ、近走のＨＢ能力値ではエイシンブルズアイが見栄えする。高松宮記念も上がり２位でビッグアーサーに0.5差。
内枠で溜めて最後の勝負ならこっちかなあ。。。

迷っているうちにお出かけしなくては。。エイシンから三連複フォーメーションで購入。

結果は、内で追い出すがモタモタ弾けず撃沈。逃げたベルカントが３着に粘り込む。
相手も前半組で決着。ベルカント軸なら仕留められたのになあ。と、いつもの後悔千万。三連複18140円は惜しい。。


もう一つの重賞、福島のラジオNIKKEI
これは出先の電車の中で思案。こちらも開幕週なら前残りを警戒しつつの選択。狙ったのは後半1位、上がり3位率80％のゼーヴィント。
鞍上、戸崎ならなんとかしてくれるだろう。三連複でいこうかと思ったけど、フォーメーション組むのがめんどくさくなって馬連流し。

相手はＨＢ指数の高い馬へ。

結果はゼーヴィント一着で相手がＨＢ一番手、後半2位のダイワドレッサー。後半2位、ＨＢ2位なら人気人気決着かと思いきや、ダイワドレッサーなんと9番人気。これは見えてなかった。それならもう少し多めに勝負したのに。。。

それでも的中で今週の勝ちは確定。

夏競馬は面白い＝難解なレースが多いから、慎重に遊んでいこうっと。

なはなはなは。