日曜両メイン 回顧

うーん・・・。手も足もでませんでした。
ここまで荒れるとはなあ。

予想はすればするほど本命に近づいていきます。あくまでも馬が主役なので自然と能力予想になりますが、展開のアヤが加わると
一気に沈んでしまいます。

とにかく完敗。

中山1Ｒの三連複が当たっていたのが唯一の救いでした。

あー・・。こんどこそ。

第４９回高松宮記念 予想

春そこまでと感じつつ、寒の戻りで底冷えする。

電撃の６ハロン。配当的には大荒れとまではいかないが波乱含みのレース。

展開的には現役屈しのダッシュ力、モズスーパーフレアにナックビーナスが引っ張る形か。
逃げて行き切るイメージはないが、先団好位で運べる馬を狙いたい。

後半一位は⑧レッツゴードンキ。７歳牝馬ながら馬主孝行な同馬。さすがに勝ち切るかは微妙。後半上り３位内率37％。抑えまで。
前にも行けて差し脚もと考えれば前後半５傑入りの⑬ダノンスマッシュか。好位からスッと抜け出す脚は短いコースの方がいい気もするが。

逃げ先行馬に賭けるか、それを目標にする差し馬に賭けるか。非常に予想は難解です。
案外固い決着になりそうなので馬券的には少額で見守る程度にしておきます。

単穴⑥⑨

日曜競馬 回顧

昨日はプラスで終えれたが。

弥生賞。そこそこ自信を持って厚めに購入も見事に撃沈。
買い足し分もあって大敗。

大阪城ステークスもダメ。

昨日の勝ち分を吐き出す形。

だめだね。

弥生賞 予想

例年、少頭数になるレース。春のクラシック戦線を占う一戦。

ただ、今年のメンバーはハイブリッド的にはレベルが低い印象。少頭数は紛れがあるので配当妙味はあるかも。

展開的には４角で先団に付けれる馬が有利。枠的にも内で前へ。

①ラストドラフトはここまで先行して結果を残している。引っ張り気味で前に出るので出遅れ一息はないだろう。
ここは先行して押し切りにかかる。が。当日、直前でルメールから乗り替わり。これがどうかだが脚質的には問題ないだろう。

相手筆頭は隣枠の②ニシノデイジー。このメンバーなら勝ち負けは必至。先に抜け出したドラフトを捉えきれるか。鞍上が不安だが、ここまでお手馬にしてきたのでよもや下手は打つまい。あとは揉まれて下げた時が不安。

なら、また隣枠の③カントル。鞍上信頼。差し足あり。これが競り勝つ可能性もありそう。

オッズ的には固い決着になりそうなので工夫が必要です。

チューリップ賞とオーシャン 回顧

予想を記そうと思っていましたが、すっかり忘れていました。

後だしになってしまいましたが、馬券は的中。
チューリップはダノンファンタジーの勝ち方のみと予想。オッズ的に１倍台前半なので工夫が必要。連系はトリガミになるのでここは禁断の３連単固定。相手に後半３ハロン上位のシゲルピンクダイヤと福永。武の馬は思い切って消し。これが万馬券になって快勝。一倍台頭で万馬券だったのでよかった。

オーシャンは前にいけるモズアスコットとナックビーナスの一騎打ちと読みました。枠が近いので２頭の競り合いだろうと馬連勝負。
狙い撃ちなのでなんとかプラス収支にもってこれました。

これで少し今年の負債が減ったので、牡馬の前哨戦で勝負です。