A10サンダーで悪戦苦闘して逃げるように手を出した1/48シリーズ。大戦期の主力、ドイツのTigerⅠ、アメリカのシャーマンジーエイトとくればソ連の救世主「T-34中戦車」。
この模型はまだシャシーがダイキャストですね。これ、結構重いので作るときちょっとめんどくさいやつ笑。とはいえ、ヨンパチなので組むのはサクサクー。今回は転輪ロコ組に初挑戦。T34は転輪が大きいのできちんと塗りたい。
これ、思ったより手こずりました。履帯が届かない、外れる、引っ付いた、外れるの繰り返し笑。まあできたできた。
後ろにドラム缶も付けます。ソ連の戦車は専用のドラム缶が付いてるイメージですが、初期の戦車やSU駆逐戦車は普通のドラム缶も載せてるやつが多いですね。ホビジャパの作例にも載っけていたのでパクリました笑。
後期型のT34-85が有名ですが、初期のバルバロッサ作戦時にドイツ軍を震え上がらせたT34ショック、76を作って見よう。
この模型はまだシャシーがダイキャストですね。これ、結構重いので作るときちょっとめんどくさいやつ笑。とはいえ、ヨンパチなので組むのはサクサクー。今回は転輪ロコ組に初挑戦。T34は転輪が大きいのできちんと塗りたい。
これ、思ったより手こずりました。履帯が届かない、外れる、引っ付いた、外れるの繰り返し笑。まあできたできた。
後は塗装の下準備。ドイツの戦車は下地の錆止めがオキサイドレッドですがロシアの戦車はハゲが黒いなぁ。で、サフからグレーに黒を混ぜてカドカドシャドー塗りしました。
後ろにドラム缶も付けます。ソ連の戦車は専用のドラム缶が付いてるイメージですが、初期の戦車やSU駆逐戦車は普通のドラム缶も載せてるやつが多いですね。ホビジャパの作例にも載っけていたのでパクリました笑。
さあ、ここからぼちぼち塗ってきます。