小樽紀行レポ担当のs-tomoです
大変遅くなりましたが
小樽紀行のレポをアップします
初の試みで写真の顔にぼかしを入れてみました~。どんなものかと思って。。。
【8月27日(金)】
会社が終わってから羽田空港に集合。Atomさん、Oか本さん、s-tomoの3名
札幌市内到着は深夜だったので
寄り道をせずにホテルに直行
北海道マラソン
のゴール地点に近い「札幌後楽園ホテル」に宿泊。
実は・・・この宿泊にあたり、ちょっとしたハプニングがありました
出発2日前に某O氏から「ホテルの予約がされていなかった
」と連絡あり
(飛行機とホテルは各自で手配)予期せぬハプニングに「え゛ー
マジですか
」
朝食がついているかどうか
をホテルに確認したところ
予約されていないことが発覚したそうな
金曜は空室があって直ぐに予約が取れて
土曜は満室で予約が取れない状況でしたが、
暫くしてキャンセルが発生したので無事に土曜も予約が取れたとのこと
ホッ
それにしても、チェックイン時でなく
事前に分かってヨカッタです
【8月28日(土)】
前日が遅かったので、朝はゆっくり目に起床
土曜に札幌入りをされた
E本さんと札幌駅で合流して電車で小樽へ


ボックスシートに座って
今回の旅で大活躍をしてくれたE本さんのiPad
で遊びながら
小樽に向かいました
所要時間は30~40分です。
小樽駅に着いて記念撮影をしてから
バスの一日乗車券を購入。

ミシュランで一星
として掲載されている『天狗山ロープウェイ』へGo
お天気も良く
小樽の街のみならず積丹半島や署寒別連峰まで見渡せました

昼間でも山頂からの眺望は素晴らしかったのですが
夜は昼間と違った顔を見せてくれて、とても綺麗な夜景が見られるようです
景色を楽しんだり
お散歩をしたり少しゆっくりしていたところに
何やら面白そうなものを発見
草原ボブスレーの『天狗山スライダー』にチャレンジ
童心に帰り、滑走距離430mで最高時速40kmのボブスレーを運転して楽しみました


ロープウェイで下山してバスで小樽市内に戻りお寿司ランチへ
『おたる栄六』
お寿司の盛り合わせ(50貫)をオーダーして

"同じ釜の飯を食う
"の如く、皆で仲良く"同じ寿司下駄のお寿司"をいただきました

お腹も満たされ、小樽運河まで歩いて散策しました
『手宮線跡地』
北海道最初の鉄道で現在は廃線になっています。


『小樽運河』
小樽と言えば、こちらでしょうか
写真を撮影するひとで賑わっていました。


ちなみに、この時の気温は30度を超えていました

そんな暑い日はやっぱりビールということで・・・
『小樽倉庫No1』



店内にはビールの醸造タンクがあったりして
お店の装飾もお洒落でドイツのビアホールのような雰囲気です

ビールの次はワインということで・・・
『小樽バイン』

≪ワイン飲み比べセットメニュー(3種類)

≫
様々な種類のワインを飲みたい欲張りな私達にピッタリなメニューです。
3種類のワインを堪能できます。かなり量もあって大満足
≪チーズの盛り合わせ(6種)≫
シェフに頑張っていただき小ぶりなチーズを四等分にしていただきました
お腹も心も満たされた一行は前日受付と前夜祭のために札幌へ
最初はのんびり歩いていたのですが、電車の時間が間に合わないことに気がついて、
駅まで800mくらいを猛ダッシュ
思わぬところでスピード練習をしました。
前夜祭の夕食は
マークさんのレポの通りです。
北海道で〆と言えばラーメンということで・・・
小腹に余裕を残していたメンバーで札幌ラーメンを求めて夜の街へ繰り出しました
『究極の味噌ラーメン 味一番 つばさ』
こってりした濃厚なお味噌と太めの麺がマッチして美味しかったです

【8月29日(日)】
北海道マラソンの当日の様子は
マークさんのレポ通りです。
荷物預かり所(大型トラックに積み込みます
)


集合写真

ゴール地点


当日帰りのAtomさん、Oか本さん、s-tomoの3名で空港に向かいつつ温泉へ
『苗穂駅前温泉 蔵の湯』
飛行機の時間の関係で
約15分のカラスの行水でサッパリして空港へ向かいました。
日頃から皇居ラン後のマッハシャワーで鍛えているのが役に立ちました
空港に着いて、お土産や夕飯のお弁当を購入。
搭乗直前に生ビールで乾杯。数分で飲み干して各自各々の飛行機のシートへ。
s-tomoは前々から企んでいた「機内での生ビール」をオーダー
ANAが世界初の航空機内での樽生ビールの提供を開始したニュースを見て
北海道マラソンの時にトライしてみようと心に決めていました
おつまみ付きで1,000円と割高感はありますが
美味しくいただけました

羽田近くで飲んでいるという
ノミノメンバーからのメールを受信。
少しだけ顔を出そうと
Oか本さん、s-tomoが合流しました。
既に皆さん出来上がっていましたね
思わぬところで楽しい時間を過ごせました
お声掛けいただきありがとうございました
【余談】
私事で恐縮ですが・・・
終電に間に合うようにお店を出たのに、途中で電車が止まって(線路に人が侵入)
なんとまぁ
終電を逃して家に帰れなかったというオチがつきました
仕方ないので、ビジネスホテルに宿泊して翌日は早朝に帰宅
超マッハで身支度をして何もなかったように
通常出社をしました

濃厚な北海道旅行、もとい、北海道マラソンの旅となりました
ご一緒していただいた皆さま
ありがとうございました
観光気分もたっぷり味わえて楽しい時間を過ごせました


大変遅くなりましたが


初の試みで写真の顔にぼかしを入れてみました~。どんなものかと思って。。。
【8月27日(金)】
会社が終わってから羽田空港に集合。Atomさん、Oか本さん、s-tomoの3名

札幌市内到着は深夜だったので


北海道マラソン

実は・・・この宿泊にあたり、ちょっとしたハプニングがありました

出発2日前に某O氏から「ホテルの予約がされていなかった


(飛行機とホテルは各自で手配)予期せぬハプニングに「え゛ー


朝食がついているかどうか



金曜は空室があって直ぐに予約が取れて

暫くしてキャンセルが発生したので無事に土曜も予約が取れたとのこと


それにしても、チェックイン時でなく


【8月28日(土)】
前日が遅かったので、朝はゆっくり目に起床

土曜に札幌入りをされた



ボックスシートに座って


小樽に向かいました

小樽駅に着いて記念撮影をしてから


ミシュランで一星


お天気も良く



昼間でも山頂からの眺望は素晴らしかったのですが

夜は昼間と違った顔を見せてくれて、とても綺麗な夜景が見られるようです

景色を楽しんだり

何やら面白そうなものを発見

草原ボブスレーの『天狗山スライダー』にチャレンジ

童心に帰り、滑走距離430mで最高時速40kmのボブスレーを運転して楽しみました



ロープウェイで下山してバスで小樽市内に戻りお寿司ランチへ

『おたる栄六』
お寿司の盛り合わせ(50貫)をオーダーして


"同じ釜の飯を食う



お腹も満たされ、小樽運河まで歩いて散策しました

『手宮線跡地』
北海道最初の鉄道で現在は廃線になっています。


『小樽運河』
小樽と言えば、こちらでしょうか



ちなみに、この時の気温は30度を超えていました


そんな暑い日はやっぱりビールということで・・・

『小樽倉庫No1』



店内にはビールの醸造タンクがあったりして
お店の装飾もお洒落でドイツのビアホールのような雰囲気です


ビールの次はワインということで・・・

『小樽バイン』

≪ワイン飲み比べセットメニュー(3種類)



様々な種類のワインを飲みたい欲張りな私達にピッタリなメニューです。
3種類のワインを堪能できます。かなり量もあって大満足

≪チーズの盛り合わせ(6種)≫
シェフに頑張っていただき小ぶりなチーズを四等分にしていただきました

お腹も心も満たされた一行は前日受付と前夜祭のために札幌へ

最初はのんびり歩いていたのですが、電車の時間が間に合わないことに気がついて、
駅まで800mくらいを猛ダッシュ

前夜祭の夕食は

北海道で〆と言えばラーメンということで・・・

小腹に余裕を残していたメンバーで札幌ラーメンを求めて夜の街へ繰り出しました

『究極の味噌ラーメン 味一番 つばさ』
こってりした濃厚なお味噌と太めの麺がマッチして美味しかったです


【8月29日(日)】
北海道マラソンの当日の様子は












当日帰りのAtomさん、Oか本さん、s-tomoの3名で空港に向かいつつ温泉へ

『苗穂駅前温泉 蔵の湯』
飛行機の時間の関係で

日頃から皇居ラン後のマッハシャワーで鍛えているのが役に立ちました

空港に着いて、お土産や夕飯のお弁当を購入。
搭乗直前に生ビールで乾杯。数分で飲み干して各自各々の飛行機のシートへ。
s-tomoは前々から企んでいた「機内での生ビール」をオーダー

ANAが世界初の航空機内での樽生ビールの提供を開始したニュースを見て
北海道マラソンの時にトライしてみようと心に決めていました

おつまみ付きで1,000円と割高感はありますが



羽田近くで飲んでいるという

少しだけ顔を出そうと

既に皆さん出来上がっていましたね


お声掛けいただきありがとうございました

【余談】
私事で恐縮ですが・・・

終電に間に合うようにお店を出たのに、途中で電車が止まって(線路に人が侵入)
なんとまぁ


仕方ないので、ビジネスホテルに宿泊して翌日は早朝に帰宅

超マッハで身支度をして何もなかったように



濃厚な北海道旅行、もとい、北海道マラソンの旅となりました

ご一緒していただいた皆さま



観光気分もたっぷり味わえて楽しい時間を過ごせました

