ノッポの放冗記

エンジニアとバスケのどうでもいい体験・知識・情報を綴ります。行くボールのながれは絶えずして、しかも私の本に帰ってこず。

精米

2015-04-02 23:49:30 | Foods & Drink

 当家は家内実家から玄米を定期的に頂いています(改めてありがとうございます)。

 頂くたびに精米に行くわけですが、場所は特に決めていません。

 

今回はJA金沢中央大徳支店

 

室内

 

安い?(桜田町の精米所は無洗米30 kgで600円)

 

扉を手で開けようと思ったら「ブー」(結構大音量だった)

 

自動ドアだった(よく読めということ)

 

 前回はいつだったか憶えていないが、このような形でなかったように思うが・・・。

 

精米中(スタートからゴールの絵柄の意味が???)

 

いよいよフィナーレ

 

残秒表示もあり

 

終了(万歳するキャラの意味が?)

 

 絵柄が・・・でした。

 ノッポも10年前くらいまではよくM社製装置のプログラム制御設計をする傍らタッチパネルの作図もしていました。

 他の担当もそうですが、この作図作業は独り心地になるというか、自己満足の世界に陶酔する業務です。

 ある程度達観してくると分かれば良いだろうと、角か丸だけのスイッチや表示器配列に止めて作図作業を圧縮します。

 機能なのか、見た目なのか、どちらを重視するのか得てして後者になりがちなので、そのような目でタッチパネルの配列、画面の流れ、構成を楽しむのも良いかもしれません(ATMはその点では洗練されている)。