日曜日の朝は晴れても曇っても、そして雨が降ろうと雪が降ろうとバスケットボール。
福岡県の超強豪高校出身(らしい)Mさん(練習のシュートは百発百中)
集まりは少なめ(結局、老若男女が11名(若:1、女:0、老男:10))
Kenさんは練習熱心
K村さんは指の負傷で応急手当て中(今週、グランクラスで出張らしい)
復活してシューティング
一度、県庁バスケでお手合わせしたMさんに攻守とも翻弄、というより完膚なきまで叩きのめされた練習でした。
身長は似た感じながらも実力は天と地の差、強く確実な正統派センタープレイといった表現が正しいでしょうか、なんちゃってセンターは太刀打ちできませんでした。
が、来週以降も挑戦、そして挑戦こそが実力を高めることを信じて(この年になって?)。
夕方近く、梅干しが無くなっていることを思い出して実家へ。
スクランブル交差点で信号待ちをしていると消防車の隊列が、1台、また1台と数十台が連なっています。
数台が過ぎても
次から
次へと
後ろにも控えていましたが、何かあったのでしょうか。
何はともあれ実家で梅干しをいただき、帰還(母上、ありがとうございました)。