ノッポの放冗記

エンジニアとバスケのどうでもいい体験・知識・情報を綴ります。行くボールのながれは絶えずして、しかも私の本に帰ってこず。

ANTIQUES

2015-04-19 23:16:10 | Basketball

 日曜日の朝は晴れても曇っても、そして雨が降ろうと雪が降ろうとバスケットボール。

 

福岡県の超強豪高校出身(らしい)Mさん(練習のシュートは百発百中)

 

集まりは少なめ(結局、老若男女が11名(若:1、女:0、老男:10))

 

Kenさんは練習熱心

 

K村さんは指の負傷で応急手当て中(今週、グランクラスで出張らしい)

 

復活してシューティング

 

 一度、県庁バスケでお手合わせしたMさんに攻守とも翻弄、というより完膚なきまで叩きのめされた練習でした。

 身長は似た感じながらも実力は天と地の差、強く確実な正統派センタープレイといった表現が正しいでしょうか、なんちゃってセンターは太刀打ちできませんでした。

 が、来週以降も挑戦、そして挑戦こそが実力を高めることを信じて(この年になって?)。

 

 夕方近く、梅干しが無くなっていることを思い出して実家へ。

 スクランブル交差点で信号待ちをしていると消防車の隊列が、1台、また1台と数十台が連なっています。

 

数台が過ぎても

 

次から

 

次へと

 

 後ろにも控えていましたが、何かあったのでしょうか。

 何はともあれ実家で梅干しをいただき、帰還(母上、ありがとうございました)。