昨年11月にオンライン受講してD級コーチ資格を取得したのでOA大会のANTIQUESコーチ要員は目途がつきました。
そんな中、今度は12月にC級講習会の案内が届きました。
OA大会は全国でもD級で良いのですが、日本スポーツマスターズ大会にはC級が必要です。
プレイで貢献できる年でも技量でも体力でもないので、保有資格で帯同させてくださいとばかりに今のうちに取得できるならと申し込むことに。
昨年度の石川県ではC級講習会が参加者少数につき中止となった経緯もあるのでなおさらですかね。
今回も申込み開始から1,2分で定員に達し締め切られました。
ノッポはD級時同様に数分前からPC前に待機、定刻と同時に指定サイトを開き申込みボタンをクリックすると支払い画面へ移ったので所定の手続きを終えて申込み完了、そして本日に。
参加者は20名、メインの先生は前回と同じ、先のD級時で見た顔の受講生が2名ほど、後はいろいろなカテゴリーからですが若手大学コーチの方が多いですかね。
ワーキンググループでの話し合いでも先のときとレベルの違いも明らかに感じます。
これから3日間、コーチングはバスケットボールだけでなくビジネスでも活用できるのでしっかりと聴いていきましょう。
一方で外は3年前の雪禍を思い出すくらいの積雪。
講習終了後は雪をかき分けて納屋へスコップを取りに行き除雪作業へ。
今回は長女との共同作業、今後何回あるか?
遊び心は常に忘れない緑の高校生は少女よろしくお茶目ないたずら?
除雪は慣れていないのでへっぴり腰で、一かきあたりの除雪量も少なめ(通算除雪作業回数は両手の指で数えられる程度?)。
そんなこんなで車庫前と玄関の最低限の除雪は完了。
受験生のため除雪作業免除の次女はこれまたお茶目にミニ雪だるま作り。
家族分を作ったらしく、自分の分はテーブル上に飾って、そのうち水浸しになったとのこと。
講習会でジャグリングの題材として使用したみかんが割れたのでまとめ食い。
ランニングの秘密兵器が到着も使用するのはこの雪融けを待ってからなので早くて1週間後?