注文していたPOLAの整髪・デオドラント商品が夕方に届くと連絡がありました。
一家ラインにその旨を入れておいたのですが、姉妹はいつ帰宅するのか分からず、妻の都合も分からず。
大体いつもは、「あんたと違って家事に追われているから受取り対応する暇なんかあるわけないやろ!」か受取り対応した場合は自分の時間を削られぶっきらぼうになり、到着荷物は目に付かない玄関の端に佇むといった具合です。
なので、此方で対応してしまおうと早めに帰宅、到着すると同時に宅急便も来られて、まさにJust in timeでした。
さて、バスケットボール競技等が中止となっていた日本スポーツマスターズ大会は結局大会自体が中止になりました。
生涯に限られた機会しかない学生スポーツ、国内のNo.1を決定するプロかそれに準ずる最高峰リーグや大会はなんやかんやで開催意義を見出せるでしょうが、余暇を持て余しつつ執念深く現役活動を続ける「もの好き」が集まる大会は感染リスクこそあれ、開催意義となると冷静に見つめて不要の部類に入るでしょうかね。
そんなこんなで同好の士が集うのみの大会は昨年度から中止が定番となっています。
そうなるとあきらめムードで、各競技団体の登録を控えたり大会参加も自粛したりと、各競技においては収入や参加者の「冷え込み」が見られ始めているでしょう。
オリンピックやパラリンピックが盛り上がっていましたが、このままではこれも無に帰すように思えます。
ただ、明日どころか今日の生活も見通せないこのご時世、スポーツ云々を論じているわけにはいきませんが・・・。