競技委員対応の2日目はフリーでコートモッパーとして待機(と観戦)。
弁当はそこそこ豪華か。
14時過ぎには最終試合が終了。
連盟の粋な計らい?妙技?策略?でその最終試合に組み込まれた地元のUMと小松クラブはそのままコート機材の撤収作業へ。
他の競技委員はコート外の貼りもの、機材の撤収、落とし物や忘れ物、不審物?のチェックへ。
撤収前の出店でDUPERのブラストジャケットを5 %割引で購入。
ノッポの高校時代のバスケットボールグッズと言えばほとんどがDUPER社製だったので懐かしい限り。
施設職員のモッパー車で清掃の仕上げ。
静寂の時を迎えたコート。
競技委員関係者の「締め」では、準備から運営そして撤収に至るまで東奔西走だったK山氏が感極まってポロリでした。
こうして無事に終えた全国大会ですが、今回のフレンドリーは初回で新型コロナ禍による見合わせも結構あり、参加は12チームだけでした。
来年度以降はどのように展開していくのか分かりませんが、オーバーとの選択肢が増したことは良いのではないでしょうか。
あと、この年になって連盟の委員としてデビューしましたが、またの機会があればというか、これに懲りず呼ばれれば参加していきたいかと思います(五十にして天命を知る?)。
関係の皆さま、設営含めた3日間に亘りおつかれさまでした、そしてありがとうございました。
夜は次女の塾迎えだったので金沢駅で翌日からの出張の切符を購入するためてにみどりの窓口へ向かったところ真っ暗?
見ると21時までの案内ですが、かつては23時くらいまで開いていたかと思いますが(後日分かったのですが、中2階は23時までらしく、利用したことがないので今度確認)。
消毒駅と消毒液。