宿泊した十和田のスマイルホテルはかつてのプラザホテル?
2002年に1か月ほど市内施設の現場対応だったときに滞在、休みのときに周辺を散策しましたが、10年一昔前が2回りしているので辺りは結構変わった印象がありました。
快晴の八戸駅、十和田もそうですが太平洋側そのものですね。
ドトールで論文関連の資料を作成しているうちに昼近く。
ひとまず軽食を摂ろうと駅の「そば処はやて」に入店すると磯ラーメンに目が留まるも売り切れ(というかまだ12時前なので原材料未調達か)のようでノーマルラーメンで49杯目。
おみやげコーナーで物色していると38!
八戸名物?サバ缶コーナーでした。
一路、金沢へとその前に折角なので大宮駅を起点にマンホールカード物色の旅路へ。
当初の計画は、新幹線から乗り換えて15:11に大宮発の「高崎線」で桶川駅へ、桶川の受付は16:00までなので最優先、そこから駅に戻って鴻巣に行って、大宮へ戻る途中で上尾に寄って計3枚を調達する形でした。
大宮駅での乗り換えで、ぱっと15:11の案内板が見えたのでそのままホームへ降りてしばらく待って乗車。
しばらくすると聞きなれない駅名がアナウンスされ、土呂、東大宮、蓮田、白岡???
西北方面のはずなので東大宮はおかしく、蓮田は東北道方面なのでこれは違うぞと改めて時刻表で確認すると「宇都宮線」に乗車していました。
よりによって隣合っている違う路線が同時刻発とは、とほほ。
宇都宮線沿線でマンホールカードを検索したところ、どこも駅から離れたところばかりで、横断して高崎線へ行けそうな路線も無いので、白岡駅で降りて引き返すことに。
桶川市をパスして次予定だった鴻巣市は1 km少々離れたひなの里という施設で17時までなので、ようやくたどり着いた鴻巣駅到着後は早歩きで向かい、何とか10分前に受け付けして獲得!
ここは中山道の宿場町でひな人形の製作が多いようです。
駅へ引き返す途中で見かけた立ち飲み居酒屋ドラム缶。
貼り出されているメニューから概算すると、生:250円/杯×6杯+枝豆:100円+からあげ:150円+冷奴:100円+ポテトサラダ:150円=「2,000円でべろべろ」は本当かも!?
店内のテーブルは確かにドラム缶でした。
鴻巣駅周辺はライトアップ、「ひな人形とはなのまちこうのす」の看板、ギネス世界記録四尺玉の煙火筒と特長紹介が盛りだくさんですね。
上尾に移動して駅近くのお土産観光センターで獲得!
2018年6月にもここを訪れてA版を獲得しており、今回はB版でした。
大宮駅ではレトルトカレーミュージアムが開催されていました。
久しぶりに万かつサンドで一杯(大吉でした)。
金沢到着後、菊一で夕食、一杯、二杯・・・。
話題?のカニ面煎餅とリンゴスティック3点セットを物々交換!?
地方の特産品などに目もくれない三姉妹には東京ばな奈で(東京ばな奈だとすぐにがっつくが、その他だといつまでもテーブルの飾りになってしまう)。