駅女?青女?な次女がお待ちかねの箱根駅伝、8時の号砲とともにスタート。
2区まではほぼほぼ駒澤大学の思惑とおりも、3区で波に乗った青山学院大学が4区以降は独走。
次女はにんまり、面白さが消えたのでノッポは渋面。
選手個人の能力もありますが、原監督の配置の妙には感嘆の一言。
2強の一角である駒澤大学とはほぼ3分半の差、これは2年前に前年優勝で連覇を狙っていた東海大学につけた差とほぼ同じ。
ほぼ同じ構図となりましたが、前回は東海大学の追い込みをもろともせずにトップのままゴールして覇権を奪回していました。
歴史は繰り返される?今回もそうなるでしょうかね。
ちなみに2年前の優勝パレードに次女と行ったことも思い出されます。
なお、妻と長女はいやいやながらの上京といった状況で、横浜中華街での昼食まではともに行動、その後は2人でどこかへ行ったとさ。
夕食はかに1匹でした。
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