箱根駅伝は青山学院大学が2年ぶりに覇権を奪回。
2位以下に10分以上の差をつけ、総合タイム新記録の圧巻的内容でした。
10,000 mが27分台、国際大会代表級といった飛びぬけた選手は居ませんが、20人くらいが28分台を記録しており、出走メンバー以外でBチームを構成してもシード権を窺うのではといったくらいの選手層が勝因ですかね。
監督のマスコミへの過剰な露出、選手たちの卒業後の活躍が見られないなどといった批判や論評はありますが、「箱根駅伝に勝つ」といった目的に応じた強化や戦術・戦略により群を抜いた結果を残しています。
各チームはこれから次回大会に向けて動き出しますが、次は最終区まで勝負の行方が分からないくらいの接戦を期待したいですな。
推しの青山学院大学が危なげなく優勝したので次女は朝から終始にんまり。
今宵は実家へ新年あいさつ、夜会食は寿司栄でした。
受験生を抱えているさいたま妹は新型コロナ懸念もあるので2年連続で寄生もとい帰省せず。
会食中、次女が青山学院大学で駅伝部のマネージャーになりたい宣言!?
ノッポ家の辞書にプライベートスクールなる単語は存在しないので妻は聞く耳持たずでした。
壊れた眼鏡の部品をアロンアルファにより接着してみるも接着面が小さ過ぎるので固着されず。
新規購入するしかないか。
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