ノッポの放冗記

エンジニアとバスケのどうでもいい体験・知識・情報を綴ります。行くボールのながれは絶えずして、しかも私の本に帰ってこず。

Tarumi Railway

2022-12-06 23:34:43 | Railway

 今日は滋賀県某巨大企業へ出張。

 近江八幡駅は青空。

 

 

 

 ひとまず早めの昼食はと、検索するとイオン内にスガキヤがありました。

 小学生のとき、実家近くのショッピングセンターであるパレット(当時は赤坂プラザ、現在は存在せず)に出店していました。

 当時は親に連れられてよく行っていたように覚えています。

 ただ、そのスガキヤは早々に撤退したようにも覚えており、かなりの時を経て浅野川を渡ってイオン杜の里店に出店していましたが、2020年秋にこれまた閉店となり石川県の出店はなくなったはずです。

 そんな訳で久々でしたが、昔から思い入れがあったわけでなく、「そうそう、こんなの」といった感じでした(82杯/年(尾道率:23/82≒.280・46玉・89焼豚))。

 

 

 

 食後、バスを待って出発。

 

 

 

 30分ほどで目的地近くのバス停に到着。

 

 

 

 某巨大企業での打合せが終わり帰路へ。

 まだ明るいのでどこか寄りましょうかと、鉄印収集の旅路へ方向転換!?

 近江八幡から米原へ、乗り換えて大垣へ。

 大垣で樽見鉄道に乗り換えて目的地の本巣駅に到着!

 

 

 

 鉄印を2種類ばかり購入しました。

 

 

 

 待ち時間はどこかで一杯と思うも周辺は何もなし、少し歩くも店まではほど遠く結局は手ぶらで戻ることに。

 と、丁度上り下りが交錯する形で停車のナイスタイミング!

 

 

 

 大垣行きはプラレール仕様でした。

 

 

 

 先の経路を戻り米原でやっと食料(と飲料)を購入できました。

 

 

 

 夜は金沢に到着して丸三ラーメンでした(83杯/年(尾道率:23/83≒.277・46玉・89焼豚))。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Basketball | トップ | Working Man »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Railway」カテゴリの最新記事