屋内のちょっと暗いところだと、たいてい手ぶれしてしまうのですが、かといってビルの中とかで三脚立てるのも気がひける。ということで、しばらく前から、手ぶれ補正つきのコンデジがほしかったんです。
一昨日、西新宿の小田急ハルクの上にあるビックカメラで、パナソニックのLumix DMC-FX8が“タイムサービス”で3万5800円で売っているのを見かけました。昨日は我慢したんですが、今日、もしまだタイムサービスをやっているなら買おうかな(やってなかったら買わないでおこうかな)と思いつつ立ち寄ると、まだやってる(^_^;)。
昨日我慢したのは、上位機種のFX9と迷っていたからなのですが、調べてみると機能的にはあまり必要ないものばかりだったし、画素の違い(500万と600万)も個人的には500万画素で特に問題なし。
帰宅後に早速、設定をいくつかいじった後、手ぶれ補正がどんなものか試してみました。
上が手ぶれ補正なし、下が手ぶれ補正ありの画像です。
原寸(1:1)をトリミングしています。
どちらもF2.8、1/6秒、ISO80です。
明らかに手ぶれ補正が効いているのがわかると思います。というか1/6秒でこれだけ撮れれば文句なしです。
512MBのSDカードと液晶パネルの保護シートも同時購入。これらはあわせて7750円でしたが、たまっていたポイントで充当したので支払いはなし。SDカードはいっそ1GBのものを購入してしまおうかとも思ったんですが、これまでG400で256MBでも撮りきったことがなかったので、512MBあればいいだろうと。
これまで使ってきたコニカミノルタのDiMAGE G400を隠居させるつもりはありません。G400はマニュアル機能が充実しているし、夜景も結構きれいに撮れますからね。
当面はEOS Kiss Dがメインで、G400がコンデジのメイン、FX8がサブという感じになると思います。まあ会社に行くときはKiss Dを持っていくことはないので、ふだんはG400メインのFX8がサブということになりますね。
ちなみに上の画像の被写体は、宇宙戦艦ヤマトに出てくるサーシャ(古代守とスターシャの娘)です。
別にフィギュアを集める趣味はないんですが、9月に網走に行ったときに何かのおまけで入手して、土産代わりにもって帰ってきたものです。
先日購入したレンズと、今日買ったコンデジとで、しばらくの間、遊べそう(^_^;)。
一昨日、西新宿の小田急ハルクの上にあるビックカメラで、パナソニックのLumix DMC-FX8が“タイムサービス”で3万5800円で売っているのを見かけました。昨日は我慢したんですが、今日、もしまだタイムサービスをやっているなら買おうかな(やってなかったら買わないでおこうかな)と思いつつ立ち寄ると、まだやってる(^_^;)。
昨日我慢したのは、上位機種のFX9と迷っていたからなのですが、調べてみると機能的にはあまり必要ないものばかりだったし、画素の違い(500万と600万)も個人的には500万画素で特に問題なし。
帰宅後に早速、設定をいくつかいじった後、手ぶれ補正がどんなものか試してみました。
上が手ぶれ補正なし、下が手ぶれ補正ありの画像です。
原寸(1:1)をトリミングしています。
どちらもF2.8、1/6秒、ISO80です。
明らかに手ぶれ補正が効いているのがわかると思います。というか1/6秒でこれだけ撮れれば文句なしです。
512MBのSDカードと液晶パネルの保護シートも同時購入。これらはあわせて7750円でしたが、たまっていたポイントで充当したので支払いはなし。SDカードはいっそ1GBのものを購入してしまおうかとも思ったんですが、これまでG400で256MBでも撮りきったことがなかったので、512MBあればいいだろうと。
これまで使ってきたコニカミノルタのDiMAGE G400を隠居させるつもりはありません。G400はマニュアル機能が充実しているし、夜景も結構きれいに撮れますからね。
当面はEOS Kiss Dがメインで、G400がコンデジのメイン、FX8がサブという感じになると思います。まあ会社に行くときはKiss Dを持っていくことはないので、ふだんはG400メインのFX8がサブということになりますね。
ちなみに上の画像の被写体は、宇宙戦艦ヤマトに出てくるサーシャ(古代守とスターシャの娘)です。
別にフィギュアを集める趣味はないんですが、9月に網走に行ったときに何かのおまけで入手して、土産代わりにもって帰ってきたものです。
先日購入したレンズと、今日買ったコンデジとで、しばらくの間、遊べそう(^_^;)。