< ハイデルベルク城 を 見学した後 旧市内 を 散策 いやぁ~ん 雨が降り出した いろいろ見たいし、写真も写したい 急いで 急いで でも、石畳の道路は歩きづらい 免税店 に 入り トイレタイム キッチンバサミ を お土産に買う |
ハイデルベルクには
ネッカー川が流れ、小高い
丘には古城ハイデルベルク城があり、
ドイツ最古の歴史のある大学都市です。橋のたもとに鏡を持つ猿の
像があり、この鏡をさすると大金持ちになると言う言い伝えがあるそうです。
もう、何をさておきこれだけは絶対にと 思いっきりさすってきま
したよ。 今に見ていて おいら大金持ちになるよ。
そうそう、みんなへのおみやげとしてなでなで
しておいたからそのうちご利益ある
かも・・・ そしたら 感謝
してね。
バスで2時間あまり ハイデンベルク に到着。
まず、中世期の城 ハイデルベルク城 (写真上左) へ。
アーチ形の門 (写真下中央) をくぐり抜け
内堀に掛かる石橋を渡り城内へ。
中庭の広場から窓辺に立つ人物の石造の彫刻 (写真下左) や、
屋根が壊れかけ窓だけが残った建物 (写真下右) がみられます。
更に進むとテラスには大きな足跡が・・・ (写真上右)
これは_ 選帝侯の妃が若い騎士を部屋に入れ浮気中に、
狩に出ていた選帝侯が突然帰り、あわてた騎士が取るものもとりあえず
靴だけ履いて窓から飛び降りた足跡です。
写真にはありませんが、城内地下ワイン工場には
直径7m・長さ8.5m・容量222,000リットルの
世界最大の樽が置かれています。
ワインの販売もしていました。
まず、中世期の城 ハイデルベルク城 (写真上左) へ。
アーチ形の門 (写真下中央) をくぐり抜け
内堀に掛かる石橋を渡り城内へ。
中庭の広場から窓辺に立つ人物の石造の彫刻 (写真下左) や、
屋根が壊れかけ窓だけが残った建物 (写真下右) がみられます。
更に進むとテラスには大きな足跡が・・・ (写真上右)
これは_ 選帝侯の妃が若い騎士を部屋に入れ浮気中に、
狩に出ていた選帝侯が突然帰り、あわてた騎士が取るものもとりあえず
靴だけ履いて窓から飛び降りた足跡です。
写真にはありませんが、城内地下ワイン工場には
直径7m・長さ8.5m・容量222,000リットルの
世界最大の樽が置かれています。
ワインの販売もしていました。
数多くのお城を眺めながら およそ1時間50分の
クルーズも終わりに近づきました。
すると ローレライ の曲が流れるとともに 右前方に
ローレライ の 岸壁 が見えてきました。
川幅が一気に狭くなった所にそそり立ち この高さは132m
旗の(拡大図)下には伝説になっている妖精の像があります。
でも、小さくて見ることは出来ないのです。 ざんねーん
クルーズを終え、昼食は ソーセージ料理 です。
4つに切ったと思われるポテトですがその1個が小さな1個分の
大きさで、切らなきゃどんな大きさかしら? なーんて・・・ さすが 本場ですね
ソーセージは勿論 ポテトもサラダもとっても美味しかった
午後の観光は ハイデルベルク です
殆ど眠れず朝を迎えた。
気になるのはなんと言っても お天気です。
サマータイムなのでまだ暗く でも 星も見えない
テレビの天気予報 よく分からないがどうやら 雨 のようだ。
支度をして向かいのレストランでの朝食
パン オムレツ チーズ 飲み物 果物だが種類が多く美味しい
夕べは暗く町の様子が分からなかったが
明るくなるにつれて改めて何もないところと確認
電車が通っているだけでお店は皆無。
一行バスに乗車 リューデスハイム へ向かう。
いよいよだ
今のところ 曇ってはいるが 雨は降っていない。
気になるのはなんと言っても お天気です。
サマータイムなのでまだ暗く でも 星も見えない
テレビの天気予報 よく分からないがどうやら 雨 のようだ。
支度をして向かいのレストランでの朝食
パン オムレツ チーズ 飲み物 果物だが種類が多く美味しい
夕べは暗く町の様子が分からなかったが
明るくなるにつれて改めて何もないところと確認
電車が通っているだけでお店は皆無。
一行バスに乗車 リューデスハイム へ向かう。
いよいよだ
今のところ 曇ってはいるが 雨は降っていない。
ようやく 予定より40分遅れて
フランクフルト に到着
出迎えてくれたのは バス だけではなく
な・なんと 小雨
まぁ、ホテルに向かい寝るだけだから・・・
どうやら雨女の仕業だ まったくもうー
それから郊外のホテルに向かう
フランクフルト に到着
出迎えてくれたのは バス だけではなく
な・なんと 小雨
まぁ、ホテルに向かい寝るだけだから・・・
どうやら雨女の仕業だ まったくもうー
それから郊外のホテルに向かう