SA・TO・MI ~娘への想い~

2018/4/13に事件解決し、2020/4/2に刑が確定しました。これからは、娘の汚名を晴らすために頑張ります。

災害事例による教訓

2015-09-13 07:25:50 | ひとりごと
 茨城県と宮城県で豪雨による堤防の決壊で、多数の方が災害に遭われています。
特に茨城県の鬼怒川の堤防決壊は、対策本部となる市役所が
水に浸かるという大変な事になっていますから、的確な指示が迅速に出るのか心配です。
少しでも被害が拡大しないように、よろしくお願い致します。

自然災害は、いつ何処で発生するのか?これを的確に予測するのは困難でしょうが
それでも過去に発生した自然災害を、事例にする事が出来るはず?ですから
被害に遭われる人が、一人でも少なくなるようにして頂きたいと願います。

特に人の命が関わる事については、過去の災害事例を教訓にして
避難勧告や指示が出た時、それを聞かれた皆さんが命を守る行動をするのが大切です。

そのためには「我家ならこんな時、どんな行動をする?」と家族で話しをされ
一つしかない大切な命を、守るようにして頂きものです。

事件や災害に対して安易な考えを持ち、我家は大丈夫とか関係無いと思われる人は
それが一番危険な考え方ですから、安心安全に心配りされる考えに変わって下さいね。

何も無ければ良いのですが、哀しい想いするような事が発生すれば
その時に、いくら後悔しても元に戻る事が出来ませんからね。
何度も書きますが我家の安心安全について、たまには考えて頂きたいと願っております。


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