音楽と音我苦

　先日は、私が選んだ１０曲を書きましたが
今日は、私がアルバムとして大切にしたい１０作品を書きます。

最近の曲は、アルバムとして曲を聞く機会が殆ど無いですから
古いアルバムが中心となりますし、選んだ１０作品が変わる事は無いでしょうね。
下記の作品が、私の選ぶ１０作品となります。

　ウィングス　　　　　　　　 　 　「バンド・オン・ザ・ラン」
　ボストン　　　　　　　　 　 　 　「幻想飛行」
　レッド・ツェッペリン　　　 　 　「天国への階段」
　フリードウッドマック　　 　 　 「噂」
　ア　　バ　　　　　　　　　　　 　「アバイラル」
　アル・スチュワート　　　　 　 　「イヤー・オブ・ザ・キャット」
　ボズ・スキャッグス　　　　 　 　「シルク・ディグリーズ」
　イーグルス　　　　　　　　 　 　「ホテル・カリフォルニア」
　ロッド・スチュワート　　　 　 　「アトランティック・クロッシング」
　柳ジョージ＆レイニーウッド 　「Y.O.K.O.H.A.M.A.」

洋楽中心の私ですが、アルバムになると日本の作品も選ぶようになる私ですね。
どれも昔の曲となりますし、私が大学生時代に聞いた曲が主になっています。

今日も同じですが多分、もっと考える時間を持つ事が出来たなら
自分なりに、名作と言われるアルバムを思い出し悩んだと思います。

アルバム、大学時代に聞いた作品が多いから大学へ進学が出来なかった娘から見たら
羨ましいな！って思うだろうと私自身が感じるならば、音を楽しむと書く音楽(おんがく)が
音が我を苦しめると書く、音我苦(おんがく)になりそうです。


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