もう一つの脅威

　今まで何度かサルの話題を書きましたが、我家ではもう一つの脅威となっています。
ぎっくり腰になる前、見たくもないサルの姿を私の母が見つけましたね。

畑には、食べ頃を向かえている玉ねぎとマメが有りますから
家の中から窓を開けて、母が時々ですが心配してか？不安そうに畑を見ています。

私が一緒にいる時に偶然、空き家となっている家の庭から我家の畑に来ようとしている
子サルを二匹見つけ「畑に来そう」と言いますから、急いで私だけが畑に出ましたけど
何処かに逃げたのか？周辺を探しても、姿を見つける事は出来ませんでしたね。

見たのは子サルですが多分、近くには親サルも一緒に居たでしょうから
母には「畑に出る時には、必ず周りの様子を伺う事」と言っていますし
「もしも出くわす事が有れば、声を出さず目を合わさずに逃げる事」と伝えています。

なので一番の心配は、母がサルと遭遇して被害に遭わない事ですけど
今年は、キュウリやトマトが食べ頃となる時期に来るようになれば
最悪の場合には、サルのために夏野菜を作った？という風になるかも知れませんね。

あっという間に、今年も１／３が過ぎました。
振り返って考えても、楽しいとか嬉しいと大きく感じる出来事は無かったです。
今はコロナで大変ですけど、次の１／３は一つだけでも有るように期待していますね。
今日は５日、今月より来月は少しでも楽しい気分になれると良いですね。


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