並び数字と節目数字

　今日は、数字の話題を書きます。

数字ですが、皆さんは並び数字や節目数字を気にされる性格の人ですかね。

私自身は、どちらかと言えば気にしない方の人間ですね。

 

今日は、令和６年６月６日。

並び数字となる年月日ですが、特に何か良い事を思ってしまうのもなくて

反対に６の並び数字は、ホラー映画の「オーメン」を連想しますね。

 

なので年月日や車の走行距離などで、並び数字や節目の数字は有りますけど

私自身は、特に数字に対して意識する事は無いですね。

意識される人は、例えば来年だと令和７年７月７日と７の並び数字となりますから

今から、早くも計画を準備中？かも知れませんので興味の有る無しで違うでしょうね。

 

それと節目数字ですが、うれしいとか楽しい事で節目を迎えるなら良いですけど

嫌とか悪い事で、節目を迎えるからと言われても両者には感覚のズレが有りますね。

 

遭いたくもない事件に遭遇して、解決するまでの未解決の期間が長く続きました。

事件が解決するまで、報道関係者の皆さんにはご協力して頂いた事には

感謝するばかりですけど、時には苦手な取材も有りました。

 

例えば、今年で５年が過ぎましたとか１０年が過ぎましたから

心境は？と聞かれても、残された家族には節目の年となる数字は無い上に

何年経っても同じ心境だし、今でもそうですが娘に対する想いが変化するようでは

父親失格でしょうし、また逢える！と大きな期待をしていますので

逢えた時に、困らないようにしたいですからね。

 

最後に節目数字ですけど、人によって違うと思っていますが哀しい想いをするような

数字は絶対に持たないように皆さん、よろしくお願いいたします。