SA・TO・MI ~娘への想い~

2018/4/13に事件解決し、2020/4/2に刑が確定しました。これからは、娘の汚名を晴らすために頑張ります。

金銭感覚の違い

2018-02-11 07:51:38 | ひとりごと
 これもネットニュースで知りましたが、公立小学校での制服の価格にはビックリでしたね。
何処まで揃えた価格?とは覚えていませんけど、トータルが8万円という金額ですから
制服を買う買わないは、保護者次第です?となっても変な話しとなります。

それに価格設定ですが、いつ誰が何を根拠に決めたのか?この辺りも知りたいですね。
でも金銭感覚にズレが有ると、8万円でも高いと感じないでしょうから
そのまま突っ走ってしまいますので、実際に買う保護者の方は参りますよね。

それに一番の被害者は子ども達で多分、今までの制服と新しい制服とでは
かなり違うでしょうから、新しい制服を着れない子ども達が居たなら可哀想ですね。

それと知りたいのが、制服を新しくする場合に価格設定は誰が決められますかね。
制服を決めて価格設定?それとも概ねの価格設定して制服を決める?のどちらですかね。

保護者の事を考えれば、先に価格設定するべきですけど
ここで金銭感覚のズレが有れば、今後も同じような事案が発生するでしょうね。

高い安いのラインを設定するのは難しいですが、私が考えるラインとしては
子どもが3人居ると仮定すれば、3人のトータルで10万円かな?と思いますので
これが制服だけで、20万円を超える金額だと高いと感じてしまいますね。

金銭感覚の違いとか、ズレを持ちたくないけど一人の制服価格が約3万円だと
人によっては高いと言われるかも知れませんが、この金額なら急に言われたら困るけど
事前に分かっているなら、子どものために何とかなると思っていますので。


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