国道507号東風平(北)交差点に、「昔の国道507号」の説明板が設置されています。近くには、「軽便鉄道糸満線の線路跡」もありました。
かつて沖縄では、規格が小さく、「ケービン」と呼ばれていた「軽便鉄道」が走り、1914年(大正3年)~1945年(昭和20年)の間、沖縄戦で破壊されるまで、那覇駅(現在の那覇バスターミナル)を起点に、与那原線、嘉手納線、糸満線が運行されていました。
01-1127- 国道507号東風平(北)
02-1128 至ル南風原町
03-1128 至ル具志頭
04-1128 国道507号
05-1128 昔の国道507号の様子
06-1128 昔の国道507号の様子
07-1128 昔の国道507号の様子
08-1127 軽便鉄道糸満線の線路跡
09-1127 軽便鉄道糸満線の線路跡
10-1127 軽便鉄道糸満線の線路跡
11-1127 軽便鉄道糸満線の線路跡
12-1127
13-1127
14-1127
15-1127
東風平(北)交差点近くの丘の上、南部水道企業団配水池の側に、「伊覇の石獅子」らしいものがあり、そこに至る階段上り口手前に、「拝所」と思われるものがありました。どちらも、表示や説明板などがないので、不確かなのですが……。
16-1127 拝所
17-1127 南部水道企業団配水池
18-1127 伊覇の石獅子
19-1127 伊覇の石獅子
「八重瀬町中央公民館」に立ち寄り、職員に、「謝花昇先生之像」が立っている場所を教えてもらいました。中央公民館入口には、「西森美術」がありました。
20-1127八重瀬町中央公民館
21-1127
22-1127八重瀬町中央公民館
23-1127 西森美術
24-1127 西森美術
25-1127 東風平運動公園
26-1127 東風平運動公園野球場
27-1127 東風平運動公園野球場
28-1127 テニスコート
29-1127 謝花昇先生之像
30-1127 謝花昇先生之像
31-1127 謝花昇先生之像
32-1127 謝花昇先生之像
33-1127 義人 謝花昇
34-1127 義人 謝花昇
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