ほんとなら・・・

今日は九州に行く予定でした。
嵐コンサート対応で増結して9連のドリームにちりんを撮りに。
でも3連休になってしまったのと、屋久島がちょっとした予定変更で予算が膨らんだこともあるので、おとなしくPの相手をすることになったのですよ。

さて話は変わりますけどね、津島駅の協商パーキング～がいつの間にか時間100円で打ち切りが800円になってました。
前は30分100円で打ち切りが700円だったのに。

尾西線ミステリー列車

自分がまだ中坊だった頃の話ですけどね、ある運用だけどの車両が入るか分からんスジがあったんですよ。まさにミステリーです。

当時はまだHLの3730形やALの7300形もバリバリ走ってたんですよ。
でね、学校から尾西線が見えるので放課になると連れと謎運用をチェックして、学校が終わったら渕高へ撮りに行ってたんですよ。
当時はただ単におもしろかったから良かったんですけどね、ランカーブを勉強した今となってはそりゃあり得んだろって感じです(笑)。
HL・AL・SRそれぞれ性能が全く違うのにね、良くゴッチャにできたなぁって感じですよ。
おそらく当時のランカーブはAL車のはずですからね、それにSRを乗せることはできますけどね、HLはちょっと無理がありますわな。

今は6R以外の車はSR車しかいないのでそんなことは絶対におきませんね。

でも今日の代走は本来5000形の運用みたいですね。
帰ってから運用を調べてみないとわかりませんけどね。

尾西線

で帰ります。

どうせ津島だし、須ヶ口からだと津島線は座れんしね。
たまには尾西線も乗ってあげんとね。

そういえばね、尾西線にも昔はP6が走ってたんですよ。
常滑からの津島まわり森上行きってやつね。
結構便利だったんですけどね。

やっぱ昔はおもしろかったなぁ。
津島まわり森上行きと、一宮まわり森上行きが森上に同時に着くんですよ。
今じゃ考えられんけど本線で6R8連の全車一般席特急とかね。

今おもしろいって言ったら5000形ぐらいなもんですかね、今時1000形からリサイクルしたとはいえ界磁添加励磁制御ですよ。
まあもっとも瀬戸線には未だに釣り掛車がいますけどね。
アルストーム台車もおもしろいですね、5300・5700系はそれのおかげで120km/h運転ができないらしいですよ。

陽の目を見たポータル

東陸橋がなくなって姿を現したポータルです。

周囲の橋台と共に結構古い構造物です。

東陸橋があった時でも、よく見ればすぐ気付くんですけどね、初めて見たのが専門学校の頃だから約10年前ですね。

東陸橋のアプローチだった部分は元々旧新岐阜駅があった場所ですしね。

旧廣江駅

加納と岐阜の間にあった駅です。

こんなに立派な残骸が残っているのはかなり珍しいですね。

さあ今日はもう帰るとしましょうかね？

撮りたいイメージはたくさんあるのに、いざ現場へ行くとあまりにも予想とかけ離れていたりするので、かなり時間をムダにしてる気がします。
ただでさえ暇がないって言うのに・・・、ほんとはPを撮りに行く時間さえも惜しいぐらいです。

１日が何時間あっても足りないです、一生の時間が無限大でも足りんかなぁ・・・。