気付けば3ヶ月もほったらかしでした。
ま、みやっちも多忙ですから。
久しぶりのアップは被災地の画を。
みやっちの足を被災地へ向けさせる要因の一つでもある陸前高田市。
しかし、震災以前陸前高田にはたった6分しか滞在したことがない。
去年乗ったリアスシーライナーの行き合いのための停車時間。
たった6分しかいなかったのに、強烈な印象を残してくれた。
もし、行き合いをしずに普通の停車時間だったら、これ程までに印象も残らなかっただろうし、被災地に足が向くこともなかったかもしれない。
この震災は国民に大きな傷を与えたと思います。
しかし、それ以上にみやっちの心には深い傷を残したから、おそらく、陸前高田の強烈な印象が無くても被災地に足は向いていたと思います。
4月、震災から1ヶ月が過ぎてようやく被災地へ行くことができた。
報道では伝わらない現実をたくさん見てきました。
帰り道、惨状を忘れないためにも、ケータイの待受を津波で真っ二つにされた陸前高田の駅名板の画像にしました。
あの長閑だった風景は一変しました。
信じたくはないけどこれが現実です。
何もできない自分には、ただただ、一日も早い被災地の復興を願うことしかできません。
'11,04/17 岩手県陸前高田市/大船渡線陸前高田駅
ま、みやっちも多忙ですから。
久しぶりのアップは被災地の画を。
みやっちの足を被災地へ向けさせる要因の一つでもある陸前高田市。
しかし、震災以前陸前高田にはたった6分しか滞在したことがない。
去年乗ったリアスシーライナーの行き合いのための停車時間。
たった6分しかいなかったのに、強烈な印象を残してくれた。
もし、行き合いをしずに普通の停車時間だったら、これ程までに印象も残らなかっただろうし、被災地に足が向くこともなかったかもしれない。
この震災は国民に大きな傷を与えたと思います。
しかし、それ以上にみやっちの心には深い傷を残したから、おそらく、陸前高田の強烈な印象が無くても被災地に足は向いていたと思います。
4月、震災から1ヶ月が過ぎてようやく被災地へ行くことができた。
報道では伝わらない現実をたくさん見てきました。
帰り道、惨状を忘れないためにも、ケータイの待受を津波で真っ二つにされた陸前高田の駅名板の画像にしました。
あの長閑だった風景は一変しました。
信じたくはないけどこれが現実です。
何もできない自分には、ただただ、一日も早い被災地の復興を願うことしかできません。
'11,04/17 岩手県陸前高田市/大船渡線陸前高田駅