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2022年も始まる東近江市の「梨」 極早稲品種「筑水」直売(東近江市たてべ大凧果樹生産組合)

 今年も東近江市の「梨」の出荷が8月5日(金)から始まる
東近江市建部堺町の「たてべ大凧果樹生産組合」の直売所(滋賀学園高校野球グラウンド前)で、初秋の味覚の梨「筑水」の販売が始まる。



 4戸の農家が果樹園で育てる4品種(筑水、幸水、豊水、南水)のうち、「筑水」はお盆までに収穫できる極早稲品種で、ほのかに桃の味がするのが特徴。代表格の幸水や豊水と比較して栽培が難しく、全国でも栽培地は限られている。最も多く出荷する「幸水」はお盆明け頃からになる見込みだという。

たてべ大凧果樹生産組合直売所: 滋賀学園高校野球グラウンド前(東近江市建部堺町)
直売時間: 毎日08:00〜(終了はその日の出荷分が売り切れるまで)
 *直売所前の交通安全対策上、開始時間を早める場合もある。
 *価格: 1袋1100円(税込み)。全国への宅配も行っている。

問い合わせ: たてべ大凧果樹生産組合
TEL 0748―25―5936


2021年初秋の味覚・梨 極早稲品種「筑水」直売(東近江市たてべ大凧果樹生産組合)
https://blog.goo.ne.jp/ntt000012/e/6e2b9cbc9f5d1362363821b5aa5b6266
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