”スローライフ滋賀” 

中央アフリカ 残念交信途中尻切れ

 11月14日早朝、「中央アフリカ共和国」の「TL8ZZ」が突然、7Mhz/FT8が入感し、早速コールした。応答があったが私の信号が弱かったので尻切れとなってしまい交信は成立しなかった。15日早朝10Mhzで入感したがまたできなかった。コールが多くて当分廻って来ない感じ。。

 昔からTL(中央アフリカ)もアクティビティが低くアフリカの珍カントリーの1つだった。
しかし、私は50年前の1972年2月14日に「TL2LI」局との交信を「中央アフリカ」としてDXCCに申請している。

 今回のTL8ZZ局はイタリアチームが現地から11/12-11/26まで運用予定である。
各バンドで運用を開始したがどのバンドも激しいコールが続いており、弱小の当局は一段落してから交信の機会を狙うしかない。
 今月にはアフリカのトーゴの「5V7RU」局とも交信できているので機会はあると信じたい。

  

 「中央アフリカ共和国」、通称中央アフリカは、アフリカ中央部にある国家である。北東にスーダン、東に南スーダン、南にコンゴ民主共和国、南西にコンゴ共和国、西にカメルーン、北にチャドと国境を接する内陸国で、首都のバンギはウバンギ川河畔に位置している。

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