6月5日正午前後にかけて、50Mhzで初めて「カザフスタン」の「UN7GK」と「UN3GX」局が入感し、ラッキーにも「UN3GX」局と交信出来た。交信のタイミングが絶妙で交信後、間もなく信号は見えなくなった。コンデション上昇のピークと競合局が余り居なかったのが良かった。 初めての中央アジア(50Mhz)だった。カザフスタンで50MhzDXの10カントリー目である。同時間帯同じ中央アジアのキリギスタンの「EX8MLE」も入感していたが交信には至らなかった。