琵琶湖水位低下でスクリュー破損やシジミの漁獲量減
国土交通省琵琶湖河川事務所によると、11月29日17:00現在の琵琶湖の水位はマイナ...

近江米とマダイにこだわった「びわこバーガー」開発(大津市)
大津市の水産仲卸業「西村食品」が、コメを琵琶湖の形に焼いてマダイのフライを挟んだ新商品「近江米びわこバーガー」を開発し、月2回限定で売り始める。新型コロナウイルスの影響で販売先に...

【滋賀・近江の先人第222回】織田信長の娘婿・豊臣秀吉に仕えた名将・蒲生氏郷(滋賀県日野町)
蒲生 氏郷(がもう うじさと)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。初め近江日野城主、次に伊勢松阪城主、最後に陸奥黒川城(会津若松城)主。 蒲生賢秀の三男(嫡男)。初名は賦...

近江の「喜楽長」新酒の仕込み、最盛期(東近江市喜多酒造)
秋が一層深まり、東近江市内の蔵元では、新酒の仕込みが最盛期を迎えている。 「喜楽長」の銘柄で知られる「喜多酒造」(東近江市池田町)では、能登の杜氏らによって早朝から酒米を蒸す作...

「政所茶そば」土産用に商品化 道の駅奥永源寺(東近江市)
東近江市産のそば粉でつくった生そばに希少な政所茶(まんどころちゃ)を練りこんだ「政所...

【国際線フライトと海外の旅の物語】 (第12回) 1975年 ヒマラヤ 幻のシッキム、ブータンの旅計画
1975年、密かに単独で「シッキムとブータン」、加えてネパールの3カ国にインドから陸路で入国する今から見れば壮大な一大探検計画を立てていた。 これは通常の観光目的ではなく、「趣味...

近江八幡駅南口にイルミネーション点灯
】冬の夜の帰りを温かく迎えるイルミネーションの点灯式が11月20日、近江八幡駅南口前の広場で行われた。...

旬の「日野菜」を味わって JAグリーン近江(滋賀県日野町)
JAグリーン近江は現在、出荷・加工のピークを迎えている「秋の日野菜」をPRしている。 日野菜は室町時代に蒲生家14代当主・蒲生貞秀(戦国武将蒲生氏郷の祖父)によって見出されたとい...

沿線の歴史、体感 近江鉄道がスタンプラリー
「近江鉄道でゆく 歴史体感近江めぐりスタンプラリー」が11月19日から始まった。 ...

家康も食べた?「鎌刃城米」 米原・番場で特産品化、試験販売
米原市の番場地域の住民らが、これまでほとんど販売していなかった地元産の米の試験販売を始めた。米は、地元の誇りである国史跡・鎌刃城にちなんで「鎌刃城米」と命名。新たな特産品にするの...