創業寛永十年(1633年)という薬屋さんです。
↓赴きある店構え。
↓百味箪笥に囲まれた店内。
↓引き出しの一つ一つに薬草名が。(へーオオバコも薬草でしたかー)
↓これ(薬研)で薬をすりつぶしたんですね__
↓そしてこれで刻んで、煎じて、、、
↑肝臓によいという「清肝茶」。おじいちゃんへのお土産に買いました^^
あと 消毒用エタノールとのど飴も。ここは現役の「薬局」なのです。
後から知りましたが、、、
小西家はあの小西行長と縁続きなのですってね。(小西行長は境の薬商の次男。こちらを興されたのは行長の弟さん、だそうです) 改めて「歴史」を感じたことです。。。
↓赴きある店構え。
↓百味箪笥に囲まれた店内。
↓引き出しの一つ一つに薬草名が。(へーオオバコも薬草でしたかー)
↓これ(薬研)で薬をすりつぶしたんですね__
↓そしてこれで刻んで、煎じて、、、
↑肝臓によいという「清肝茶」。おじいちゃんへのお土産に買いました^^
あと 消毒用エタノールとのど飴も。ここは現役の「薬局」なのです。
後から知りましたが、、、
小西家はあの小西行長と縁続きなのですってね。(小西行長は境の薬商の次男。こちらを興されたのは行長の弟さん、だそうです) 改めて「歴史」を感じたことです。。。
「わからんか。愛だ。愛」ってね。
いつも興味深い記事をありがとうございます!
楽しみにしてますよ!
全くの余談ですが 私、釜爺は蜘蛛だと思っておりました。ザトウムシなんだってね。へー っでしたー。
どんどん話はずれるけど、 以前保育ボランティアしてた時にね、預かった3歳と5歳の女の子と一緒に『千と~』のビデオ見てたら 3歳の女の子が 私の手きゅーって握りながら「ハクが・・・くるよ・・・ほら」って言ったの。「愛だ」って思ったわ^^