日曜日は、2月末に倒れたおばさんのお見舞いに1ヶ月振りぐらいに行って来ました。
おばさんは、私の母がず～っと働いていたので、私の母親代わりに、学校の参観日などにもず～っと来てくれた人でした。
そんな間柄の叔母と姪の間柄でした。
私が前回お見舞いに行った時、病室が個室から4人部屋に移り、ちょっと良くなったのかもなぁ～って、少しだけ心が軽くなっていました。
日曜日、行ったら起きていた性もあり、以前より目が元気そうで、名前を言うと、分ってくれ、おばさんは喜んで、顔を真っ赤にして、泣きそうになり、そしたらタンが絡み苦しそうになり、係りの人が来て治してくれました。
私はその間、きっと安心してくれるはず！と思い、動く方の手を握っていました。
おばさんは、話は出来ないけど、こちらの言う事が分かり表情を少しだけ出せるぐらいになっていました。
私は、自分の近況など話して来ました。
倒れる前のおばさんは、、私の母（おばさんの妹）が病気の性もあり、「お見舞いに行けないからおばさんの変わりにるっちゃん、行ってあげてね！」と言い交通費を渡してくれました。
「自転車で行くから、タダだから交通費は要らないよ！」と言っても渡されます。
そんな事だから、おばさんに悪くって、（おばさんどうしてるかな～会いたいな～）と想っても会いずらい感じでしたが電話を時々くれて私は「まだまだ残金があるから大丈夫！！」って言ってました。
日曜日に行った時も、おばさんの事だから交通費の事を心配してるだろうな～って思い「まだまだ残金が有るから心配しないでね！」と言って帰って来ました。
私はゆっくり自分の事を言える人があまり居ないので、今日は私がおばさんからお見舞いを受けた気がしました。
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