おばさんでごめんなすって!  

おばさんから”3人の孫のばあば”にもなっちゃいました。でも心意気は27歳!どうぞよろしくお願いいたします♪

新しいコピー機が!新しい物が嬉しい年齢から大変な年齢に変っちゃった!

2013年08月23日 | 遠藤木型

PCとの時代の流れで、何だかコピー機も変えないと駄目な事になりました。 

 

って事で、

我が社にも新しいコピー機が来て、2階で説明を受けました。

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昔なら、事務員が聞く程度だった説明も、現代では、PCとの連動が出来、皆で聞きました。 

 

 

感想

①便利な世の中になったものだ!(全てが集約された感想) 

②埃の都合で周りの窓は開けない方が良いとの事。(大変だぁ~)

③FAXが来るトレイ場所とコピーが出来上がるトレイ場所が違い、FAXが来るトレイは上段で見えづらく、そのかわりランプで知らせてくれる。

(私なら、コピーは自分でするので自覚が有りトレイ場所は見えづらくても良いが、FAXは知らない時に来る事が多いので見やすいトレイ場所が良いと思った。でもプロが考えた事なので、きっとランプの点灯だけでも遠くからだと、分かり易いんだろうなぁ~と期待大)

 

 

説明でいつも思う事。

 

今までの人生で説明って何度か受けているけど、いつも思う事は、説明をする人が、機械操作をして、チャッチャカ、チャッチャカ進むのではなく、最後に聞く側で機械を1番使う人が最低限の操作を、説明人から、言われるままチャッチャカ、チャッチャカ動かす場面があっても良いと思う。 

 

そうすると、きっと時間がかかるんだろうな~とは思うし、1度ぐらいしても覚えないけど、でも仲間が動かしていると、スピードが同じで、何かが違うんだよな、と思う。 

 

              *

 

そういえば、私は独身時代、会社で退職するまでの数年、新人教育を担当していて、1年に2度同じメンバーに新しい事(機械の説明)を教えていました。

 

4月入社の時は、どんなに優秀な学校から来ている子でも、新しい世界では、小学1年生と同じなんだな~って実感、

私みたいな普通な人間が毎日当たり前と思ってやってる事が、新人では普通ではないんだ!ちゃんと教えなきゃ、と思った事を今でも覚えています。

 

冬に又、新しい事(機械の説明)を教えるのですが、やはり違う機種だと全てが違い、前期も後期も1週間の時間を使って最後に個々にテストをして終了!

そんな日々を、今思い出しました。

 

                *

 

 

 

今日の説明を受ける直前に、木型製作の為の段取りでつまづいていました。 

ところがコピーの説明を受けてる最中、急に神様が降りてきて、段取りの間違いに気づき新しい妙案が浮かびました。

 

おかげさまでその後の仕事がスムーズになりました。

 

仕事ってちょっと空気をかえる事って本当に大事なんだな~って、つくづく思いました。

それとも、やっぱり神様っているんだな~って思いました。 

 

 

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コメント
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