おばさんでごめんなすって!  

おばさんから”3人の孫のばあば”にもなっちゃいました。でも心意気は27歳!どうぞよろしくお願いいたします♪

結果報告・足の指×先生編

2017年02月22日 | 

これは何でしょう?

これ!って言っても、いろいろ疑問のある「これ」が多すぎる写真ですが、問題は左下の白っぽいものですよ。

 

ちなみに右上の白っぽいものは私の手の指にテーピングを巻いてる物です。

もっと

ちなみな事をいうと、テーピングとジュウタン以外は全部、私の肌です!これまた違う意味で「すごいっしょ!」

 

答えは最後の方で!

 

 

       ★

 

今年の仕事始め2日目(1月7日)!

私の足の親指は私の不注意でなんと!!

赤いのは血豆!

足の指輪じゃないです!(色的にはルビーだな)

 

 

そしてあの悪夢から一ヵ月半が過ぎました。昨日は、きっと最終日だろう?と意気盛んに病院に出向きましたが、あと一ヵ月後にもう一度!との事。

 骨折した指も少しずつ白っぽくなり、つながりつつあるようです。

 

 

そして昨夜、じっくり指や爪をみていて、いつになったら、新しい爪が出てくるんだろう?古い爪は段々浮いてくる的な事を言っていたよな~~!って思いながら、いつも動く爪を違う風に動かしていたら、はがれていて、右側だけ辛うじて付いていた!

 

 

それが冒頭の写真ですよ。

(答え)爪の左側が浮いています。(はがれてるとも言う) 

 

今回病院2軒にお世話になりましたが、1軒目の病院は救急のせいもあり、若い先生で血豆のまま帰され、骨折もしていなく、ヒビはレントゲンでは分らないものなんですよ!との事。(昔ヒビがあります!って言われた事があるんだけどな~って思った)一週間後まだ痛かったら、近くの病院へ行くように言われました。

 

一週間後、痛かったので近くの病院に行ったら、

A先生が担当になり、骨折をしていて、血も抜いた方が良い!との事。

 

次回たまたまB先生が診察になり、この先生がとても良かった!骨折の場所的にはギブスはいらないが、爪のけがの保護の為にギブスを付けた方が良いとの判断を!そのうえ、ギブスを固定するバンソウコの種類も先生が引き出しまで行き、選択していた。その後包帯も巻いてくれ、「指先の方は緩く巻きますので」との事。

 

3回目の診察はまた本来担当医のA先生でしたが、「ギブスは邪魔でしょ?」って。その後撮ったレントゲン写真も見ないで退席しようとしたので、「レントゲンの結果はどうでしたか?」と聞くと、思い出したように、写真をUPして見ていた。

包帯も看護師さんに任せ退席!その後看護師さんに包帯を巻いてもらって受付に行く途中でギブスがぶつかり、痛くて歩けなくて戻った!原因は包帯を全部しっかり巻き過ぎ、B先生が言っていた「先の方は緩くまきました」の大事さが痛感!

 

病院に行った時B先生を指名したけどなぜかA先生になり、もう治ってる!絆創膏も帰宅後取っても良いよ!と。でも痛かったので付けていたら、ツユが出てる。

 

B先生を指名!指を見て、何かの液をつけ、まだ治っていない所を見た目と診察の両方で診察!右端がまだ治っていない様子!その後は全部B先生を指名させてもらいました。

 

A先生の方が格が上のようですがA先生の患者さんが居なくなってもB先生の患者さんがまだまだいました。

 

この病院(会社のそば)の良い評判はあまり聞かないが、この先生は絶対良いと思った。

 

 

そんなこんなの私の治療風景でした。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする