お正月もコロナで緊張の日々ではありましたが北海道は1月中旬にはとても増え、二桁だつた感染者数が三桁、そしてあっという間に四桁になりました。
最近では増えた!減った!と言っても四桁の世界です。
まん延防止期間も終わり緊張と寄り添いながらも日本列島が少しずつ平常に近付くシステムになりつつある様に感じます。
そんな中、私もコロナ前に習っていたお習字を再開いたしました。
再開と言っても教室はバスで行っていた所から近所の教室へ変えました。
とても明るい先生で教室の雰囲気も明るく(私の行く曜日は大人は私以外お一人)帰る頃には小学生や中学生が二人三人と!
私はボールペン字と実用細字を選択し教えてもらっています。
前回はボールペン字を習い提出して帰宅。
今日はそれの添削結果を。先生は先に沢山褒めてくれます。私は「幼稚園児が書いたようで!」と。
これは本音です。
そして今日は実用細字の練習をしましたが小さい字を書くのが苦手な私は自分の名前も、ま〜〜〜ひどい字で😯
それでも先生は褒めてくれます。
私は「幼稚園入園前に戻りました」と言うと先生は「遠藤さんは面白い事を言う!」と又々褒めてくれました(^o^;)(書いた作品は先生に提出したので写真無し)
幼稚園入園前から褒め育てなので、きっと上手になれそうで今から先が楽しみです!