一人暮らしって気楽だけど寂しいよね。

病気の主人を見送って
悲しんでばかりいないで
楽しい事もあるように思わないと。

だんだん昼間の時間短くなりましたね。

2014年11月10日 | 日記

    これから、1日ごとに夜が早くなりますね。


    主人が 毎日1分ごとに昼の時間が短くなると言ってました。

  
    主人の頭の中を見てみたいほど 知らない事はない。



    政治から世界の事まで。


    主人が仕事で忙しくしてる時、何か聞くと



    新聞見てるとわかるよと。




    おおざっぱで面倒くさがり屋の私に主人は困った妻と


    思っていたでしょうね。



     夫婦って性格が反対の方が うまくいくって聞いた通り。



     主人は結婚してからも 変わらず思いやりのある言葉



     かけてくれた。



     妻の私はそうでなかった気がする。



     病気になってから少し優しくできたような、かえって気苦労かけたような。



     神様よりもっともっと偉大で、尊敬でき、完璧な性格の主人と


     結婚できても、これからとお返しと思ってた時に私のそばからいなくなるなんて



     
     ひどい。

     
    
 
      
      1人でする食事の美味しくない事。



      面倒くさいからって惣菜ばかりもあきたから


      主人の好きだった ぶた汁や、肉じゃが作っても



      美味しいと感じなく 



      当たり前ですね。もう好きな物食べれない



      主人を思うと、美味しくなくて当然。




      今日もヘルストン広場へ。



      悪い血のめぐり 少し良くなったかな。



      握力も衰え、足元フラフラしたりするから、これからどんな風に



      老化現象に なるのか。



      生きてるだけでいいのかな。
      

        

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