腸閉塞で入院した父の容体ですが、その後あまり芳しくありません。
嘔吐が続いて4日後に大病院に入院させてもらったのですが、肺炎は起こすし、
小腸の閉塞はなかなかおさまらず、その12日後にやっと流動食を食べることができました。
しかし、その翌日の夕食に鮭やブロッコリー等の固形物とおかゆが出て、まだ早すぎるのでは
と思ったのですが、案の定完食したそのあとすぐに嘔吐して、また絶食・点滴状態に戻っています。
困ったことにせん妄の症状も早くから現われ、カテーテル等を抜いてしまうことがあり、
夜は手にミトンをしています。
今日は昼間から訳の分からぬことを言って医療関係者を困らせたそうです。
佐鳴湖にかかる虹を見ながら早く良くなってほしいと切に願うばかりです。
お父様の状態、心配ですね。
どうしてあげることもできず、辛いと思いますが、
先生を信じて待ってあげることしかないですよね。
きっと虹に祈りが通じると思います。
近日中に流動食に再トライできそうです。
腸閉塞は手術しないと完全に治らないみたいですが、
年齢と体調を考えると無理なため、
退院しても3分粥で過ごすことになるかもしれません。
ご心配のことと思います。
流動食を上手に食べることができるといいですね。
虹に願いを込めて・・・・
せん妄、くちこも、オペ後二日間出ましたよ。
夫やスタッフに迷惑をかけました。
ご高齢だと心配ですね。
虹が応援しているように思いました。
ずっとホケーとして私のこともよく解らない状態でしたが、
今日はしっかり話ができて食事も半分以上食べていました。
これほどムラがあるとは思ってもいませんでしたが、
このまま快方に向かってくれるのを祈るばかりです。
ある程度体が快復しても、せん妄がひどいようなら専用の施設へ移ることも覚悟するよう主治医から言われましたが、
何とか自宅で暮らせるよう回復してほしいものです。
お父さんが早く回復することを信じています。
虹が良い方向に向かうことを案じているように思います。
やはり手術しないと固形物の食事は難しいようです。
ともかく今後の経過を見守るばかりです。
お父様の具合が悪いとの事、ご心配ですね!!
早い回復を祈念しております、
今年は私の中では一つの節目の年と考えていて、仕事もそうですが趣味のほうも一区切りをつけようと、
趣味で習っている「俳画」も仲間と今年は手持ちの作品を幅広く披露しようよ!!と
みんなの協力を得ていつもの年二回の作品展を二回増やして今年の春に準備を進めたのですが会場確保や
日程の確保などで10月から11月の2か月間に集中してしまい
メンバーには忙しい移動を強いることになってしまいました・・・・!
この年頃は家庭内の事情や身の回りの事情が大きく変化してくる年頃になり
これから先、みんなでいろいろなことを作り出していくことが難しくなってくるから、
流石に2か月で4回はハード過ぎたと反省してます!!(苦笑い)
リーダーダーシップは時として「独りよがり」となりかねませんからねぇ!
上手くいって当たり前、みんなの要望をすべて受け入れるなどということは不可能、を覚悟しなくてはなりませんね!
まさに釣りのしやすい環境でしたね!
今年も山中湖のワカサギ釣りを計画していますが、
せっかく参加できる日に設定したのに早起きできないので行かないというメンバーがいたり、七五三でキャンセルがでたりして、目論見通りにはいきませんね。
もちろん父親に何かあれば中止もあり得ましたが、
なんとかそれは避けられそうです。