OCNSASABONのブログ

CAFEから移ってきました!
過去の日記の文字化けや、フォトフレンド(無料)終了による写真欠けにはご容赦ください!

ガッカリ!

2009年09月27日 18時14分00秒 | 日記

予定では今日久しぶりに遠州灘で沖釣りをするはずだったのだけど、その船の持ち主の先輩から夕べTELがあり、ひどい腹痛で(食あたり?)中止に!!ショック
今ならカツオやハマチも釣れるらしいと聞いて3週間以上前から楽しみにしていたのに、先輩には気の毒ですがとてもガッカリしました。すっぱい
仕方ないので、早朝から同じ遠州灘の浜からルアー釣りをすることに決め、その準備をしました。
手持ちのルアー竿は浜名湖用なのでサーフでは短かすぎて飛距離が出ません。そこで普段鯛釣り用(キビレ)に使ってる3mの投げ竿をルアー釣りに流用することにしました。
朝5時30分ごろに浜へ行くと、風も無く波も穏やかで絶好の釣り日和でした。
浜にはサーファーと釣り人がたくさんいましたが、駐車場正面はちょうど釣る場所が空いていたのでそこに入りました。
竿が長くなったとはいえルアー用ではないので、思い切り飛ばすことはできませんが、いつものルアー竿よりは遠くへ飛ばすことができました。
ルアーをいろいろセレクトして投げましたが、何もアタリがきません。
1時間ほどして私の右側にルアー釣りをするために釣り人が1名来たのですが、なんと数投目に魚をヒットさせました。驚き
細長い魚でしたが、リリースせずにキープしていたのでたぶん太刀魚だと思います。
これは釣れる地合が来たと私含め周りの釣り人も熱くなります。うるうる
それから30分後、飛距離が出るジグタイプのルアーを投げると、何か引っ掛けたような感触があり、波間に小さな茶色のものが見えました。
巻き上げている途中で軽くなったりしたのでゴミだったのかなと思ったら、それは20cm弱の小さなヒラメでした。シャイ
photo by sasabon from OCNフォトフレンド
ちょっとガッカリなサイズですが、私のサーフでの記念すべき初のルアー釣りの獲物に感謝し、大きくなって戻ってくるよう言い聞かせてリリースしました。笑顔
その後もしばらく粘ったのですが、結局何も釣れませんでした。
でも今日はルアーのロスト無しだったので少しはストレスが発散できたように思います。グッド

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スワンで遊ぶ!

2009年09月21日 21時54分00秒 | 日記

せっかくのS.W.なのに土日は用事がありどこにもでかけなかったので、今日だけ有休をいただいて、豊橋市にある”のんほいパーク”へ家族とおにぎりおにぎりとお茶お茶を持って出かけました。車
そこは動・植物園と博物館と遊園地がある広大な公園で1日遊べるところです。
国道1号線はそれほど混まず、すんなり目的地に着いたのですが、案の定駐車場が一杯で、確保するのに苦労しました。汗
駐車場は無料ですが、入場料は大人600円、子供100円です。
今日の目的は、春先に乗れなかったスワン型足こぎボートに初トライすることです。
ボートは3種類、手漕ぎタイプと3人乗りのスワン型と4人乗りのヘリコプター型があって、どれも30分で300円です。
ボートのある池は博物館の北東側にあり、穴場的存在のようで、30分も待たずに乗ることができました。
ヘリコプター型なら一家4人乗れるのですが、あえて2艘のスワンに分乗して楽しむことにしました。
↓奥さんと下の子乗船のスワンです。
photo by sasabon from OCNフォトフレンド
この池はひょうたんのような形をしていて、さほど大きくはないのですが風が吹くとスワンの大きなボディーが災いし、
舵が効かなくてうまく旋回できず困る後進して対応するなど、そんなところがまたおもしろかったです。ニヤ
 ひと汗かいた後、木陰のベンチで昼食をとって、前回観なかった植物園に行きました。
そこにはランやサボテンなど南国の植物が多く展示されていましたが、途中にスイレンやハスの花の咲く小さな池がありました。
その池には外国産の小魚が飼われていて、偶然子供達が手を入れてじっとしていると、まるで”ドクターフィッシュ”のように皮膚をついばんでくれるので、そのくすぐったさがおもしろくて予想外の遊びで盛り上がりました。(本当は衛生上よろしくないのですが...困る
↓無料で癒され?ました。
photo by sasabon from OCNフォトフレンド
夕方には子供の塾があるので、結局公園の1/4も見てまわらなかったのですが、今日も十分楽しめました。ウインク
ちなみに前売り券だと大人480円、子供80円でなおかつ翌日から無期限有効だったので次回分を購入して帰りました。

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侮れない!

2009年09月13日 00時04分00秒 | 日記

 昨日(12日)は次男と一緒に、会社周りの工業団地で開催する釣り大会つりに初めて参加してきました。
団地内の調整池には鯉やフナを放流してあるので毎年一度実施されています。
これまでは池の魚は食べられないし、釣れるものがあらかじめわかっていて興味が無かったのですが、この不景気に参加料がタダで、子供連れOKなので試しに参加しました。
釣り大会は今回が19回目で参加人数は過去最多の64名とのことでした。
事前情報では過去最悪の渇水で、水深が1m以上低いので、長いタモ網が必要とのことでしたが、実際に池に行ってみると水深がほんの50cmぐらいしかなく、大きな魚が泳ぐと泥が舞い上がるほどでした。驚き
ルールは朝9時から11時までに釣れた魚の2匹の長さの合計で、1位から3位と特別賞1名でした。
魚は真鯉の部、色鯉の部、フナ・金魚の部のどれかが対象です。竿は一人一本でリール禁止です。
 たかが金魚や鯉だから何かしら釣れるだろうと、持参した鯉用のネリ餌を針に付け、私たちはオーソドックスな浮き釣りをしました。
放流した魚は大抵最初の30分ぐらいはよく釣れるものと思っていたのですが浮きには全然反応がありません。困る
池を見渡すと大小の魚がポツポツと釣れているのですが我が家と隣の夫婦には魚信すらありません。青ざめ
そのうち対岸で騒ぎがあったので、よく見ると魚に竿を持って行かれたようで、こちら側に向かっていました。
隣の初老の方が知り合いだったようで、それを引っ掛けて網ですくうと58cmの見事な真鯉が釣れていました。驚き
その鯉の大きさにうちの子もビックリしていました。
開始して1時間経って、やっと次男の竿の浮きが沈み、竿をあげさせると小さな色鯉が釣れました。ニヤ
念のため体長を測ると15cmでした。↓
photo by sasabon from OCNフォトフレンド
子供に先を越されて、負けてなるものかと、浮きを換え、長さを調節したところ、やっと私の浮きにも動きがあり、これまた小さな色鯉(体長14cm)が釣れました。ショック
 隣の初老の方はヘラブナ釣りのスタイルで大きなヘラブナをコンスタントに釣っています。ジロ
その後、私たちの浮きが沈むこともなく時間切れになりました。
たかが池の魚と侮っていましたが、まさか1匹づつしか釣れずに終わるとは思わっていませんでした。すっぱい
例年より釣り難かったこともあり、釣れなかったり1匹だけの方も結構いたようです。
 結局、隣の方はフナの部で優勝!竿を持ってかれた方は真鯉の部で2位でした。
残念賞として残りの参加者全員商品をもらったのですが、その大きな袋の中にはこれだけ入っていてちょっとビックリです。
↓(昨年は洗剤一本だけだったようですが)
photo by sasabon from OCNフォトフレンド
釣りは残念な結果に終わりましたが、これを2人分もらったので少し得した気分で帰る車ことができました。グッド

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意外と難しい!

2009年09月06日 22時13分00秒 | 日記

昨日は早朝から砂浜でルアーフィッシングをして先週のリベンジをと思ったのですが、見渡す限り釣り人とサーファーだらけ、それに先週より波が高くて2時間頑張りましたがまったくいいとこなしでした。すっぱい
ちなみに先週とは別のリールを使ったのでルアーのロストは古いもの一個だけですみました。いっぷく
 
 今日は地元自治会対抗の運動会が近くの小学校で開催されました。
副自治会長が私の会社のOBなので、その方から参加要請があり渋々初参加しました。
この人が私の昇格チャンス時にダメ出しした一人と知ってるうちの奥さんは”人が良すぎるにも程がある!激怒”と子供達も参加させません。青ざめ
しかたなく私は一人で午前中の玉入れだけにエントリーしました。
我が自治会のメンバーは新興住宅地ゆえに常連さんが少なく、たかが玉入れと皆たかをくくって作戦なんて考えませんでした。
いざ玉入れとなると予想以上にカゴの位置が高く、狙いを定めると届かないし、力めば正確に飛びません。
そのうえ玉の大きさがまちまちで力加減が狂ってしまってうまくいかず、一分ほどの競技とはいえ、全然カゴに入りませんでした。すっぱい
(↓ピンボケで遠くてごめんなさい)
photo by sasabon from OCNフォトフレンド
結果は21個で同着2位(6チーム中)でしたが、優勝したチームはダントツの34個、最下位チームは16個とけっこうな差が開きました。
もう一度競技できればカゴの傾きを利用するとか玉のサイズを揃えるとか攻略法を思いついていたのですが一回しかない競技だったのが惜しまれます。最低
やっぱりチャンスというのは一度しかないものみたいですね!いっぷく

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