グーグルマップにストリートビュー機能がついているとのTV番組を見て、早速拝見してみました。
見られる場所は、東京・大阪・北海道・京都など青い線のある一部地域だけなのですが、好きなところで360度見渡せるのは大変面白い!
今月出張した大阪の天王寺地区へ飛んだら泊まったホテルまで見られました。もちろん通天閣や食事をした串かつ屋さんも見ることができて感激しました。
偶然写っちゃってる人達は自分の姿を見てきっとビックリすることでしょう!
今、これを利用して賃貸物件とその周りの道路事情を紹介する不動産屋さんもいるそうです。
なぜ名古屋が無いのか疑問ですが?
こういうサービスが今後どのように発展利用されていくのか楽しみです。
8月初旬にカワナのキャンプでゲットしたカブトムシの飼育ケース2箱から本日、2世を発見!
以前、米粒より小さな卵を2個見つけてはいたので、つぶさないよう掘るのをやめ、本日久しぶりに掘り返してみました。そしたら出てきました!幼虫がなんと合計6匹も
最初奥さんはコガネムシの幼虫じゃないの?と疑っていましたが、飼育ケースはコガネムシどころか小バエすら侵入できない仕様だし、ジャンボサイズが2匹も見つかったのでめでたく鑑定の結果は本物!いい仕事をしました!^^)
実際は飼育ケースと昆虫マットの選択がカギだったんだけどね。
しかし子供達以上に喜んでいるのは自分!
だって卵から返したのは私も初めてなのですから!
やっぱり情操教育は親が楽しんでないと子供には伝わらないと思います。
来年無事に成虫になれるか楽しみです!
今日は月に一度の会社の釣りクラブがあり、浜名湖に出船しました。
朝6時過ぎにフィッシング沖に集合し、青ジャ虫500円分を持って出撃。
狙いはハゼやキスを釣ってそれを餌にして高級魚のマゴチやヒラメをゲットしようという無謀な計画。
偶然居合わせた海津クラブの杉浦名人に、釣る方法を指南してもらい、まず餌となるハゼをキープするため、本湖ではなく庄内湖の白州漁港付近に到着。前線通過の影響のためか朝からかなり風が強く波があるため苦戦しながらも小型のハゼを23匹ゲット。
10時から本湖に移動し、杉浦名人に教わった通りに生きたハゼを大きな針に付け、底を引きずること2時間。
タイムリミットまで30分かなと思った瞬間、竿がグンッとお辞儀してまたもとに戻りました。ゴミでもかかったのかなと、しばらくしてリールを巻くと、ハゼとは明らかに違う反応があり、丁寧に船べりまで寄せると小型ながらもヒラメが食らいついていたのでビックリしました。放流サイズぎりぎりの30cmでしたが釣り人生初のヒラメなのでキープしました。これまでキスを釣っていてその仕掛けに大きなマゴチがかかって釣ったことはあるのですが、専門に狙って釣れるとうれしさは格別です!
同船者も後に同サイズを一匹ゲットできて今日は杉浦名人に大感謝です!
餌のハゼは12cmほどで、ヒラメの内臓の端から口までの長さに等しかったです。よくこのサイズに喰らいつけるものだなと関心します。ハゼは絶命しておりましたが、供養の為、フライにしていただく予定です。ご苦労さま!
今日は会社の環境活動の一環で、子供達と水窪町(みさくぼ)へバスに乗りドングリの植樹に行きました。
ガイドしてくれるのはNPOの水野さん(リンク参照)。
浜松市の北区からさらに北上すること約2時間、途中で警察によるネズミ捕りをやっていましたが無事水窪町の高根城公園に着きました。
ここも今は浜松市に合併されているのですから、いかに浜松市が広くなったか思い知らされます。
NPOの方々と我社の環境センター他スタッフがカレーとダッチオーブンによる鶏肉の料理をする間、私達はドングリを植える斜面に行き、場所を決め下草を取り除きました。
時間はたっぷりあるので退屈しないように水野さんがアクセサリーにする鹿の角を用意をしてくれました。
鹿の角を3mm程度にスライスしたものを丁寧に紙ヤスリで磨いてストラップやペンダントにするのです。
木片に紙ヤスリを接着したものを一人一本手渡され、各自選んだ鹿の角を森の中でひたすらこすりました。
鹿の角の断面は象牙のような色をしてますが、中央には細かい穴が無数に開いていて、一見するとメノウの置物のような感じです。
一方、公園には1つだけフィールドアスレチックのような遊具とローラー滑り台が設置されていたので子供たちはそっちに夢中でした。
昼食になりカレーとダッチオーブンで調理した丸ごとの鳥料理をいただきましたが、野趣味あふれる食事を十分堪能しました。普段あまり食べない二男が私より先におかわりするのですからビックリです!
昼食後、参加者全員が鹿の角をストラップやペンダントにしてもらうと、次は植樹です。
植樹の前に、チェーンソウで杉の木の伐採の実演をしてもらいました。
杉の木のような針葉樹が密生すると日光が届かないので、草木が育たず保水性のある腐葉土ができないため豊かな山にならないどころか洪水の原因にもなるとのことです。
私達家族にとっては憎き花粉症の源である杉の木を少なくするのですから、この活動は願ったりかなったりです。
各家族で好きな場所にドングリ(コナラ)を植えると目印の木の棒を立てました。無事大きく育てば将来カブトムシも来る豊かな森になることでしょう。
この写真は植えたコナラの木と、鹿の角のストラップです。下にあるのは伐採した杉の木で作った花瓶台です。楽しい一日が過ごせました!
3D仮想空間「meet-me」で日本版セカンドライフを楽しもうと思い、今なら特典もありそうなのでワクワクして仮登録から本登録を完了。そしてソフトの導入を待つこと10分。
ビデオカードがスペックを満たさないというエラー表示が出てどうすることもできず断念することに。
本登録してすぐ退会届けをするという苦い経験をしてしまいました。
この1時間を返してくれ~