昨日は会社の釣りクラブで山中湖へワカサギ釣りに行ってきました!
朝3時30分過ぎに会社を出発し、6時10分頃に無事山中湖に到着しました。
富士山は新雪が積もったばかりでとても美しかったです!
面白いことに湖面には本物の白鳥が泳ぎ、遠くにスワンボートが係留されています!
今回は30人乗りの大型のドーム船を初めて利用しました。
乗合なので親子連れからベテランさんまでいろんなお客さんがいてとても賑やかでした。
肝心の釣果ですが、
朝7時から午後3時まで頑張ったにもかかわらず、昨年より少ない136匹でした。
サイズは7~10cmと例年より大きいので食べる量としては申し分ありませんが、
数を伸ばせるはずの朝に思ったほど釣れず、釣り針が6本あっても1匹づつがほとんどでした。
それでもベテランさんはこの状況で300匹以上釣っているのですからまだまだ未熟です。
餌に関しても、まだまだ工夫の余地があり、
状況に応じて紅サシを一匹がけにしたり、赤虫に変更するなど、この釣りは奥が深いです。
年に一度ではなかなか上達しませんが、来年も頑張りたいと思います!
十分な釣果ですが、来年、また工夫して報告してくださいね。
どうやって食べるのですか?
湖面に靄が立っているという事は湖水音が高いのかな?
ワカサギは水温が下がってくれば活性が高くなるのでは?
回遊魚だから喰い立ちは一時ですから次の回遊までのタイミングと手返しが肝心なのかな?
釣りにいけないのでやきもきしてます!!(苦笑い)
私もやきものの事は良く分かりませんが「まずは触れてみよ!」の精神で手触りとか感触とかを感じて、
なるほどと思えれば自分に合っているんでしょうが、
茶碗やお皿などは度の窯元のものでもしっくりします、
重さや形も大差はないので後はデザインぐらいかな?
重鎮の作品とか、高額な商品は「手を触れないでください!!」ということが書かれていますので、
とにかく見て回る事しか出来ませんでした、
ただテーブルコーディネートのコーナーがありましたが、このコーナーだけは大変興味を惹かれました、
そして「ノリタケ」の貴重な絵付けの洋皿や花瓶などの芸術的な「世界のノリタケ」と言わしめた
外国へ輸出した職人技の逸品は見応えがありました!
骨董品なら目利きが重要でしょうが窯元推奨なら外れは少ないでしょう!!(笑い)
名古屋は遠いので陶磁器は買って帰るのは避けましたけどね!(苦笑い)
写真の富士山。 壁紙にさせてもらいたいくらい素敵です ♪
わかさぎ。 キラキラ光ってますね~ それに、美味しそう ♪♪
ワカサギ釣り、行ったことがないのですが。
TVで見たことがあります。
やっぱり、マウスみたいなリールで釣るのかな ^^???
次は手巻きではなく専用の電動リールを入手して手返しをよくして釣果UPを狙うかもしれません。
ワカサギは唐揚げ粉をまぶして唐揚げにする予定ですよ!
朝から単発ばかりなので150匹オーバーを目標にしましたが、結局未達でした。
陶磁器の名品ともなると素人の私でも魅かれますが、
実用せずに鑑賞する余裕はさすがにございません。
クーラーボックスで冷やして持ち帰ったワカサギは新鮮でおいしいです。
私は手巻きリール付のレンタル竿でしたが、
クラブで一人だけマウスのような電動リールを持参した者がいます。
ベテランさんはほとんど電動リールです。
手返しが良く、魚がバレにくいので効率が良いですね!
富士山がこんなに綺麗に、しかも無図海の上にはけだしが。
白鳥は泳いでてなんともいい雰囲気です。
ワカサギ、美味しいですね、天婦羅や空揚げで。
父も好きで釜房ダムに良く釣りに行ってました。
遠い昔です。
釣り自体は非常に細かな作業になりますが、
雄大な富士山を見ると本当に心が癒されますね!
ワカサギ沢山釣れたんですね♪
だから御殿場ICまでの帰路はあいかわらず渋滞でしたよ。