もうすぐ夏休みが終わりますね!
お子さんのいる家庭は宿題の対応で忙しいことでしょう。
わが家は二男の研究が残っていたのでお手伝いをしました。
テーマは塩を使った凝固点降下です。
まずボールに氷と塩を入れて混ぜるとマイナス10℃ぐらいになります。
そこに塩分濃度を変えた溶液を入れたコップを入れて凍る温度の違いを調べたのですが、
室温が高いのであっという間に氷が解けてしまって再現性が悪く大変でした。
そのうえ学校から借りてきた温度計はマイナス5℃までしかなく、無理がありました。
きれいなデータは得られませんでしたが、現象を確認できたので意義はあったと思います。
ロゼはソファーで気持ち良さそうに昼寝してますよ!
宿題がなくてうらやましいです!
塩を入れると下がるとは思っていましたが、そんなに?
宿題の中で、研究って難関ですよね。
ありあわせの道具ではうまくいきませんね。
長男の頃より、夏休みの宿題の要求レベルが上がっていて、研究は必須になっていましたよ。
来年はもっと結果がはっきり出る研究ができるといいのですが...。
我が家のユー君もみんなに手伝ってもらってました。
どうしてもギリギリまで遊んでて、
休み終わりの1~2日前に慌ててやってました。
来年は中学生、もっと大変になるでしょうね。
一生懸命遊んで、ついでに提出できる宿題があってもいいのになぁと思います。
ただ、家族旅行できる余裕のない親が言うと無理がありますけどね。
我が家の前は小学生や中学生の登校道路で 夏休みの最後の日は登校日なのでたくさんの宿題の工作や絵画を持って
賑やかに登校していましたよ。
孫が近くに住んでいたころは宿題のために水族館にいったり 海に行ったり もう大変でした。小さかったのでまだ実験などはなかったのですが 夏休みの宿題は家族にとって負担の無いものになってほしいですね。(*_*)
浜松の郊外では夏休みが終わると、学生さんの登校が始まり、それまで比較的空いていた交差点も渋滞するようになります。
若手社員に朝礼などで忠告しておいても、いつもギリギリ出社の社員がやっぱり遅刻してきたりします。
安全運転管理者としては、たとえ遅刻はしても交通事故だけは起こさないでほしいと願うばかりです。
懐かしいですね
今は それが無い代わりに
全教科から宿題が出る 学校もあるとか?
なんだか可哀想:
休み明けに夏休みの友に関する試験があったようですが、範囲の違うところからも問題が出たと二男はブツブツ文句言ってましたよ!