郡山市民文化センターでありました
道路事情を心配しましたが
4号線はきれいに除雪されていて
普通に走行できて ほっとしたことです
指揮は1976年生まれの 若いユライ・ヴァルチュハさん
エネルギッシュな指揮で
チャイコフスキーの <悲愴>
作曲者自身が 悲愴と銘打ったのも 納得の曲でした
諏訪内晶子さんの ヴァイオリン サンサーンスの協奏曲三番
ストラディヴァリウス (ドルフィン)の奏でる 音色は
ストラディヴァリウス なんだなぁと 思いながら
耳を傾けました
友人夫妻と一緒でしたが
偶然にも 知人夫妻も 前の席で
楽しいコンサートでした