降りだす前に買い物へ行くつもりが
ちょっと出遅れてしまいました。
傘を差しながらでも、気になるものが
あれば撮りたくなります。
だって、もうサクランボが赤くなって・・
チャンスを逃してはなりませんよね(笑)
もう少し赤い実には突付かれた跡もあり
下には種が落ちていました。
昨年も鳥にたくさん食べられた様子でした。
ここの家の人は全然食べないのかな?と
他人事ながら気になります(汗)
↓これは一昨日、他の場所で見つけたもの。
やっと赤くなり始めたところで既に
ネットがかけられていました。
今日見つけたサクランボは
かなり早く花が咲いていたので
赤くなるのも早かったようです。
鳥に食べ尽くされる前に撮影できてホッ。
さて、サクランボも撮影できたし
風もそんなに強くないようなので
少し近所を歩くことにしました。
空気もキレイな気がするので
雨の日の散歩も嫌いではありません♪
お花の撮影には不向きなのですが・・
こういう時に見つけるものなんですよね(苦笑)
片手で撮ってボケていたり
色が悪かったりしていますが載せちゃいます!
最初の花は名前を調べる必要はありませんね。
ライラックにミニがあると知ってはいましたが
ほんとに花も小さくて可愛い!
色は今ひとつですが・・。
ライラックといえば・・5枚の花びら(笑)
ありました~しっかり写ってますよ♪
アップにしたらピンボケになりました(汗)
雨の日の散歩にも幸運があるってことですね♪
実際、ウキウキしながら歩いたら
またまた初めての花に幾つか出会いました。
こんなにラッキーで良いのかしら。
石斛(セッコク)は日本に自生する蘭で
古木の樹上や岩壁に着生します。
見つけたものは、お花がビッシリで
根元まで確認できませんでした。
別名:長生蘭、長生草、セキコク。
学名はデンドロビウム・モニリフォルメで
洋ランのデンドロビウムの仲間だそうです。
フェンスの隙間からお花が見えてパチリ♪
海老根(エビネ)も日本に自生する蘭ですね。
エビネも母が育てていましたが
実家の土地が道路に引っ掛かって
狭くなったので残っていないかも。。
庭木は残すように工夫したみたいですが
母や祖父が好んで植えていた山野草は
きっとダメですね。。勿体ないなぁ。。
ピンクの藤を見るのも初めてです。
一つ一つの花も大きくて感じが違いました。
小さな白いバラは多分、野茨(ノイバラ)。
ノバラとも云います。
バラの新品種作出に使われる重要な原種の
1つなのだそうです。
最後の二つの名前で悩まされました~。
一応それらしき名前が見つかりましたが
違っていたらゴメンナサイ(汗)
サポナリア・バッカリアは少し大きい
カスミソウという感じです♪
ナデシコ科バッカリア属なのに、以前は
サポナリア属に分類されていたので
この名前で呼ばれているのだとか。
別名:バッカリア、ドウカンソウ。
花の後ろが膨らんで、その萼筒に
つまんだ様な翼があるのが特徴。
横から見た方が分かりやすいですね。
ラストは一番困った花です。
アリウム・ドルモンディイは、
ユリ科ネギ属の多年草。
ニラにしては花びらが違うと思い
さんざん調べた結果、この名前が
見つかりましたが資料が少なくて・・。
アリウムの仲間は何百種類もあるそうなので
とても調べきれませんでした。
お花散歩のラッキーは名前が分からない
苦労も一緒に連れてきます(苦笑)
クリックするだけで募金ができるサイト
ちょっと出遅れてしまいました。
傘を差しながらでも、気になるものが
あれば撮りたくなります。
だって、もうサクランボが赤くなって・・
チャンスを逃してはなりませんよね(笑)
もう少し赤い実には突付かれた跡もあり
下には種が落ちていました。
昨年も鳥にたくさん食べられた様子でした。
ここの家の人は全然食べないのかな?と
他人事ながら気になります(汗)
↓これは一昨日、他の場所で見つけたもの。
やっと赤くなり始めたところで既に
ネットがかけられていました。
今日見つけたサクランボは
かなり早く花が咲いていたので
赤くなるのも早かったようです。
鳥に食べ尽くされる前に撮影できてホッ。
さて、サクランボも撮影できたし
風もそんなに強くないようなので
少し近所を歩くことにしました。
空気もキレイな気がするので
雨の日の散歩も嫌いではありません♪
お花の撮影には不向きなのですが・・
こういう時に見つけるものなんですよね(苦笑)
片手で撮ってボケていたり
色が悪かったりしていますが載せちゃいます!
最初の花は名前を調べる必要はありませんね。
ライラックにミニがあると知ってはいましたが
ほんとに花も小さくて可愛い!
色は今ひとつですが・・。
ライラックといえば・・5枚の花びら(笑)
ありました~しっかり写ってますよ♪
アップにしたらピンボケになりました(汗)
雨の日の散歩にも幸運があるってことですね♪
実際、ウキウキしながら歩いたら
またまた初めての花に幾つか出会いました。
こんなにラッキーで良いのかしら。
石斛(セッコク)は日本に自生する蘭で
古木の樹上や岩壁に着生します。
見つけたものは、お花がビッシリで
根元まで確認できませんでした。
別名:長生蘭、長生草、セキコク。
学名はデンドロビウム・モニリフォルメで
洋ランのデンドロビウムの仲間だそうです。
フェンスの隙間からお花が見えてパチリ♪
海老根(エビネ)も日本に自生する蘭ですね。
エビネも母が育てていましたが
実家の土地が道路に引っ掛かって
狭くなったので残っていないかも。。
庭木は残すように工夫したみたいですが
母や祖父が好んで植えていた山野草は
きっとダメですね。。勿体ないなぁ。。
ピンクの藤を見るのも初めてです。
一つ一つの花も大きくて感じが違いました。
小さな白いバラは多分、野茨(ノイバラ)。
ノバラとも云います。
バラの新品種作出に使われる重要な原種の
1つなのだそうです。
最後の二つの名前で悩まされました~。
一応それらしき名前が見つかりましたが
違っていたらゴメンナサイ(汗)
サポナリア・バッカリアは少し大きい
カスミソウという感じです♪
ナデシコ科バッカリア属なのに、以前は
サポナリア属に分類されていたので
この名前で呼ばれているのだとか。
別名:バッカリア、ドウカンソウ。
花の後ろが膨らんで、その萼筒に
つまんだ様な翼があるのが特徴。
横から見た方が分かりやすいですね。
ラストは一番困った花です。
アリウム・ドルモンディイは、
ユリ科ネギ属の多年草。
ニラにしては花びらが違うと思い
さんざん調べた結果、この名前が
見つかりましたが資料が少なくて・・。
アリウムの仲間は何百種類もあるそうなので
とても調べきれませんでした。
お花散歩のラッキーは名前が分からない
苦労も一緒に連れてきます(苦笑)
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