いま、直感が降りてきたので急いでアップです。
そう、2011年3月11日の東北大震災が起った日ですが、易の数霊判断で観たら、ナント
“3+11=14”
で、ひふみ神示の述べる唯一神である 【太神(14画)】 と同じ画数になるのです!!
何で今まででこんな単純な一致に気が付かなかったんだ!
と、思ってアップしました。
ちなみに14画の大まかな数霊は、
『 “十四画” の数霊の基本は、“7画+7画=14画” で、七画という基数が倍化されたモノです。 その基本の考え方には7画があります。 7画は、易の基数展開では小脳(本能)を表し、人間のより根本の動物的、本能的な部分を表わします。 つまり、大脳(八画)でコントロールしにくい感情とかを表わします。
それが倍化されているので “喜怒哀楽” というモノがより表面化しやすい、ハッキリと出やすい画数なのです。 山下桜洲が調べた統計的には、昔は結核患者に多い画数だったようですが、現在は結核は少なくなり、喘息や呼吸器系疾患者に多い画数のようです。 あと、家族縁があまり良くない傾向もあります。』
となります。
そしてひふみ神示では
【ひふみ神示 〔扶桑之巻・第八帖〕】
平板の岩戸(言答)ひらけむ音のきこゆる。 神に怒りはないのであるぞ、天変地異を神の怒りと取違ひ致してはならん。 太神は愛にましまし、真にましまし、善にましまし、美にましまし、数にましますぞ。 また総てが喜びにましますが故に怒りはないのであるぞ、若し怒りが出た時は、神の座から外れて了ふのであるぞ。 救いの手は東よりさしのべられると知らしてあろが、その東とは、東西南北の東ではないぞ、このことよく判りて下されよ。 今の方向では東北(ウシトラ)から救ひの手がさしのべられるのぢや、ウシトラとは東北であるぞ、ウシトラコンジンとは国常立尊で御座るぞ、地(千・智)の元の、天地の元の元の元の神ぞ、始めの始め、終りの終りぞ、弥栄の弥栄ぞ、イシヅエぞ。
なっており、やはりあの東北大震災は、地震兵器使用の可能性や原発の処理失敗も含めて、東北大神災だったんだと、その数霊が教えてくれています。
やはり、私たちは日本人は、戦後のユダヤGHQ政策の一環にせよ、戦後ひた走って来た経済システムの間違い、考え方に気が付かなくてはならない。 間違いなく、あの原発事故は間違った道の軌道修正に使われたものだと思います。
私が今住んでいる宮崎に起った、ここ数年の禍と思われている口蹄疫や鶏インフルエンザ、新燃岳(神萌岳?)の噴火も、その一環だと思います。
とはいえ、こんなことをまともに考える人は殆んどいないので、このブログを読んで一人でも気が付いてくれればそれで良いと思い、何度もこの事について書き続けます。
気が付かないと、これから更に大きな厄災が降りてくるかもしれません。
取り急ぎ、失礼します。