「セルフ1主セルフ3従」から「セルフ3主セルフ1従」へ。
かつての日本人のほとんどは「セルフ3主セルフ1従」でありました。しかし今は「セルフ1主セルフ1従」の人が随分と増えて来ているように思います。
ただしまた振り子の揺れ戻しとして、再び人々が「セルフ3主セルフ1従」に戻っていく。これから私達が観る風景の流れであるという私の個人的な未来小説です。
自分の中の心の2つの性質。
性質1
セルフ1はしゃべり続ける。
セルフ3は無言。光景。
性質2
セルフ1には個人名がある。
セルフ3には名前がない。
性質3
セルフ1は他人との比較。
セルフ3は自分自身のみ。
性質4
セルフ1は死が怖い。あるいはさっさと死にたい。
セルフ3は死であると同時に生である。
性質5
セルフ1は天の網を信じていない。
セルフ3は天の網の中で存在している。
性質6
セルフ1は硬くて脆い
セルフ3は柔らかくて強い
性質7
セルフ1は過去または未来ということ
セルフ3には時間が存在しない
性質8
セルフ1にはセルフ3が見えない
セルフ3にはセルフ1が観えている
セルフ1にとって「自分が見えないセルフ3という存在がある」という事実は認められないかもしれないです。セルフ1にとっては、それは自分が否定されたようにとらえられるかもしれないです。でもね。
禅問答とは。
セルフ1が答えられない問題に心を奪われている瞬間に、パチンと両手を叩いて、ここにセルフ3がずっといたんだ。と思い出すこと。
自分とは何かをずっと考え続けなさい。とは。
苦しんでいる自分は本当か。絶望している自分は本当の自分なのか。傷つけられた自分は本当の自分なのか。真剣に考え続けている時に、偶然のパチンの音に、ここにセルフ3がずっといたんだ。と思い出すこと。
・悩んでいるのはセルフ1の自分。
・しかし悩みの答はセルフ1の世界にはない。
・悩みの答はセルフ3の世界にある。
・しかしセルフ1にはセルフ3が見えない。
しゃべりつづけて、人と比べて、過去か未来にいる「私」の世界には答はない。
無言の世界。自分だけの世界。現在のこの瞬間の「私」に答がある。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
かりますが、基本農業者が慣行の農業じゃないと、食えない、と思い込んでいるし、農協職員も善良な日本人です~。ワクワクと一緒ですよね、分かっていてやってるわけじゃ無い農薬、みたいな、でも畑の地力のこと、何も考えないばかりの人じゃ無いよ農協も。
→ 今回の注入キャンペーンで本当に多くのことを学びました。特に人のこと。社会のこと。驚くことが多かったです。
==========
小さな菜園ですが、里芋、大豆、韮、ラディッシュ、落花生など。
植生を変えれば、育ってくれます。
大豆やブルーベリーも単一種より、
複数種を育てたほうが実りが
強いようです。
豆類も錬作はダメですが。
里芋だけは前年の収穫後に
自然発芽します。

→ 素敵な楽園ですね。ありがとうございます。
==========
ただ生産額ベースでみれば、日本はまだまだ大丈夫とは思えないのです。
→ 私は自給率は安全だという意味を述べたのではありません。ただアメリカによる骨抜き政策をギリギリのところで死守してくださっていた官僚や政治家の方たちがいらっしゃったということが記事の主旨です。
これから日本の社会がパニックになるような事態も起きるかもしれませんが、ギリギリのところで食いつないでいける道が、先人たちのよって守られていた。ということ。多くの日本人が気づいてもいなかったお話のことです。
==========
オロロンラインを北上宗谷岬 旭川泊 青い池 ラベンダー畑でのんびり 北キツネの親子を眺め新千歳空港迄 930キロ走りました~足腰ガタガタ… 無事帰宅しました???
→ お疲れ様です。ご無事で何より。
==========
心配力ってあると思うんですよね。不安力といいましょうか。不安な時は、徹底的に不安がる。原因を探って対策を講じる、そして手放す。というのがマニュアルですが、ふと、本当に手放したいのか自分、もしかして不安で安定したいんじゃないのか、何かを信じるより疑って掛かる方がいろいろ傷つかずに済むんじゃないの~~というささやきも聞こえてきたり、した時は中断して筋トレないし、排水溝の掃除をしたり、キャベツの千切りをしてみたり、というのが思いつくサブマニュアルです。
→ ご指摘のように、心配不安もまた人生にとって欠かせない大切なスパイスです。美味しい料理は適度な苦味も必要。
ただし苦すぎてお腹を壊す人がいる場合は、苦くてもお腹を壊さないコツがある。ということです。
==========
==========
かりますが、基本農業者が慣行の農業じゃないと、食えない、と思い込んでいるし、農協職員も善良な日本人です~。ワクワクと一緒ですよね、分かっていてやってるわけじゃ無い農薬、みたいな、でも畑の地力のこと、何も考えないばかりの人じゃ無いよ農協も。
→ 今回の注入キャンペーンで本当に多くのことを学びました。特に人のこと。社会のこと。驚くことが多かったです。
==========
小さな菜園ですが、里芋、大豆、韮、ラディッシュ、落花生など。
植生を変えれば、育ってくれます。
大豆やブルーベリーも単一種より、
複数種を育てたほうが実りが
強いようです。
豆類も錬作はダメですが。
里芋だけは前年の収穫後に
自然発芽します。

→ 素敵な楽園ですね。ありがとうございます。
==========
ただ生産額ベースでみれば、日本はまだまだ大丈夫とは思えないのです。
→ 私は自給率は安全だという意味を述べたのではありません。ただアメリカによる骨抜き政策をギリギリのところで死守してくださっていた官僚や政治家の方たちがいらっしゃったということが記事の主旨です。
これから日本の社会がパニックになるような事態も起きるかもしれませんが、ギリギリのところで食いつないでいける道が、先人たちのよって守られていた。ということ。多くの日本人が気づいてもいなかったお話のことです。
==========
オロロンラインを北上宗谷岬 旭川泊 青い池 ラベンダー畑でのんびり 北キツネの親子を眺め新千歳空港迄 930キロ走りました~足腰ガタガタ… 無事帰宅しました???
→ お疲れ様です。ご無事で何より。
==========
心配力ってあると思うんですよね。不安力といいましょうか。不安な時は、徹底的に不安がる。原因を探って対策を講じる、そして手放す。というのがマニュアルですが、ふと、本当に手放したいのか自分、もしかして不安で安定したいんじゃないのか、何かを信じるより疑って掛かる方がいろいろ傷つかずに済むんじゃないの~~というささやきも聞こえてきたり、した時は中断して筋トレないし、排水溝の掃除をしたり、キャベツの千切りをしてみたり、というのが思いつくサブマニュアルです。
→ ご指摘のように、心配不安もまた人生にとって欠かせない大切なスパイスです。美味しい料理は適度な苦味も必要。
ただし苦すぎてお腹を壊す人がいる場合は、苦くてもお腹を壊さないコツがある。ということです。
==========
まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
https://twitter.com/J5F6eZXx6YgJP2x
本ブログに共感される方はクリックのほどよろしくお願いいたします。

にほんブログ村ランキング
■ブックマーク
備忘録検索(β版)
ゆっくり解説(Youtube)
ゆっくりまるぞう動画(YouTube)
■防災意識リマインダー
防災に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
■地震雲写真投稿方法
地震雲(飛行機雲のように短時間で消えない立ち上がる雲)を目撃された方は、雲の御写真と目撃情報を下記のメールアドレスにお送り頂ければ幸いです。
ohisama.maruzo@gmail.com
御写真とともに送って頂きたい情報
・目撃された日時(何日何時頃など)
・目撃された場所(県名や地名など)
・目撃された方向(可能なら)
地震雲かわからない方は地震雲の見分け方をご参考になさってください。
(個人情報は厳重に管理し、私以外の第三者に投稿者のメールアドレスなどの個人情報を開示することはありません。また御写真の画像情報や機種情報は消去いたします。人物が特定できる映り込みなどのぼかし加工もこちらで対応いたします。なおお送り頂いた御写真と目撃情報は関連サイトにも掲載させて頂くことがあります。)
■非掲載希望のコメントについて
1.公開を希望しないコメントは投稿しないでください。基本的に投稿されたものは他の読者の方の目にもふれるとお考えください。
2,どうしても公開されたくないメッセージを送りたい方はメールでお願いします。
ohisama.maruzo@gmail.com
3,ただしメールでお送り頂いた内容に対し、私はメールで返信をお送りすることは一切ありません。一方通行となります。
4,上記のようにコメントは原則公開ですが、炎上つながる場合や個人情報が含まれている場合、読者間での私信コメントは、私の判断で非公開とする場合があります。
■引用転載について
本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。