防災カレンダー
１４日。満月。
１４日。満月。
共鳴実験。
その対象に対して「ありがとうございます」という想いを発信します。
その相手から暖かな柔らかさの周波数が返って来ましたら、
それは私とその対象が共鳴しているということです。
共鳴すると自分がいる世界の周波数がガッチャンコと変わるのがわかります。
自分が出す想いを試行錯誤します。
相手から暖かさ柔らかさが返って来ない時は、
こちらの発信周波数が何かズレていれるのです。
一般的に感謝とは、何かしてもらったお返しのお礼の想いというされますが、
相手から何もされなくても、一方的に理由のない「感謝」の想いかもしれません。
あるいは「ごめんなさい、申し訳ありませんでした」という「陳謝」の想いかもしれません。
対象に送る想いの周波数をこのように、共鳴が起きるように試行錯誤するところが「実験」であります。
森羅万象が共鳴の対象です。
その対象とは。
まず日頃付き合っている家族や仕事やご近所の人間関係の人から始めてみます。
あるいは街ですれ違う袖振り遭う縁の方でも良いでしょう。
ふと脳裏に思い出す「気になる方」でも良いでしょう。
でもその方の表面自我は意地悪な方かもしれません。
マウントを取ることでエネルギーを得るバンパイヤの方かもしれません。
そういう場合は、その方の表面自我ではなく、その方の心の中のおひさまに「ありがとうございます」という想いを送ってみます。私の心の中のおひさまも、その方の心の中のおひさまも共通です。
その対象は自分の身体でも良いのです。
頑張って生命力を紡いでいてくれる数十兆個の身体の細胞や善玉菌の方々たち。
その対象は自分が食べる食事や水でも良いのです。
ありがとうございます。いただきます！
その対象は自分を包んでいてくれる大自然の生命力でも良いのです。
地球の大自然という世界の中で私達は生かされております。
その対象は空にあるおひさまでも良いのです。
更に広がるこの宇宙の星々。大宇宙。生命の源。
私達が知覚する対象、思い出す対象、想いを馳せる対象。
常に共鳴しているとどうなるか。という「実験」です。
共鳴実験＝祈り。
メモφ(･ω･｀)
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Wi-Fiが繋がらないとコメントした者です。
お礼が遅くなりすみません。
あれからリーマンさんのブログコメントで同様の人がいたので様子をみてました。ずーっと繋がらないので契約しているケーブルテレビに確認すると（昨日の夕方）まだ繋がっていないとのことでした。プロバイダーごと繋がっていないのが分かって安心しました。すると先程ケーブルテレビの方から電話があって今日13時に復旧しましたとのこと！今Wi-Fi繋いでコメントしてます。ブログが読める有難みを再確認しました。ありがとうございます。
Unknownさん、コメントありがとうございます。
凄くもないし菩薩様でもないです。なんとなく習慣になっているだけで。お祈りは二十代半ばでご縁が出来たキリスト教の教会で教わりました。（今は縁がなく祈れば祈るほど違和感からご縁がなくなりました。どなたかの参考になればいいのですが）そこは少し変わっていて、礼拝が始まるとそれぞれが小さな声で祈祷する時間がありました。内容は自分なりの言葉で神様への日頃の感謝とその想いに対して私はこのような動機を持ってこうしますという感じの決意だけのお祈りです。お願いや助けを求めることは言いません。それはもうすでに与えられているのでしないのです。
そこに集う信者の方達のお祈りは、当時の私にとっては素晴らしくよくそんな言葉が思いつくなと感心するほどで、清くて純粋な内容でした。自分のお祈りがとても薄っぺらく感じ、思いの浅さに恥ずかしくなるくらいでした。お祈りの内容の素晴らしさ＝人格の素晴らしさ。と思ってしまう自分がいました。
だから隣の人のお祈りをお祈りしながら聞いて、マネしてみたり、神父さんの祈祷の言葉で共感する言葉をメモしたり、起床後、就寝前の祈りの時に1人でいろいろ試してみたりしました。そうしていくうちに自分なりのお祈りは出来ていきます。言いたい事大切にしたい事がだんだんはっきりしていきます。本当に思っていないことは、自分を裏切っているような気がして続かないものです。自分の気持ちがこもっていないものは、自分で唱えていてもどこか薄っぺらい、ウソっぽさを感じるものです。心の底から溢れる思いにまかせて、言葉に想いを込めることができれば良いと思います。
たとえすぐに終わってしまうようなお祈りだとしても、自分にウソをついてまですることではありません。
どんなに短い言葉でも、続けられる事がすばらしいことだと思います。忙しくてできない時があってもいい、絶対やらないとと思ってまでしません。
簡単に済ませる日もあります。でも何年もそのような思いは変わらず微調整しながらゆるゆると続けることが出来ています。
数年前までは自己犠牲の気持ちが強くて、我慢をしてまで努力して心身をすり減らしてまでやっていたことが長かったです。病気やケガの強制終了で、痛い目にあってようやく目を醒まして、自己犠牲は良くないと分かりました。
自分を犠牲にすることなく、自分の生まれ持った良さを生かして全体のお役に立てたらいいなという思いで今は唱えています。
具体的にどんなお役に立てることは何か？は分かりません。その時の最適な関わり方はそのときどきです。朝に動機を正す。方向性だけは決めていく。祈ったらお任せ。自分の心の声、身体の声、良心の声がきっと自分に教えその先を教えてくれると信じています。
「私が関わるすべての人や物事において、今まで得てきた経験や知識や知恵のすべてをたった一人でもたった一つでも良いから、お役に立てることが出来るように今その時出来る最善を尽くします」
昨日コメントを書いた後にアレっと気になった言葉があります。
“その時々に心に浮かび上がってきた自分の行いの数々。”
思い浮かぶというのは、思いというのは浮かび上がってくるものなのではないか。自然と浮かんでくる。
よく「浮かばれる」とか「浮かばれない」などと死んだ人の魂の状態を表わす言葉がありますね。前者の意味は慰められる。成仏できる。苦労が報われる。後者は、苦労や努力、死者の無念が報われない、という意味。
浮かび上がってくるのは、成仏できるタイミングやチャンスだということなのかな？と思いました。
浮かんでこないものは見つけることができない。気が付かないから認識できない、意識することができない、量子力学では意識できないものには働くことが出来ない。いまの自分の意識に何かがうかんでくるタイミングは浄化のチャンスなのかもしれないと思いました。
今年もお世話になります。