防災カレンダー
鹿児島県桜島
鹿児島県桜島
この世界は大きなうねりで変化しております。
上に上がったものは必ず下がる。
下に下がったものは必ず上がる。
ということはこの世は必ず「塞翁が馬」であるということなのかl
あきらめたらそこで試合終了ですよ。
でも私達の旅は終わることはない。ということは、必ず塞翁が馬は来るということ。
上った山頂はまた下ることになりますが、
それは次の塞翁が馬を体験する旅の始まりであります。
メモφ(・ω・`)
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
まるぞうさん、周波数の共鳴は虫にさえあると私は思います。感謝の念を送ることで奥底の深い何か(母性)とつながってくる。そしてそれがまた新しい現実を作ってゆく。
でもねえ、一方で人を疑い、用心ぶかくしなきゃいけない、どうしてもこの二つの矛盾の中を葛藤しています。
たぶんそれは対立するものではなくて、自分の中で折り合いをつけて新規の自分の世界を作ってゆく材料なのでしょうが。火と水のように。
→ 本当に。でも表面はその矛盾でも、お互いの心の奥底のおひさまは共通しているというところがヒントであると思います。コメントありがとうございます!
==========
クリスマスキャロルより
まるぞう様いつもありがとうございます。
北東北は只今(22日午前まで)寒さも穏やかに過ごせています。
ところで今日のお題から〜「クリスマスキャロル」のお三方の精霊が、過去・現在・未来へ主人公をお連れして、自身の人生を斜め上から客観視させる場面を連想しました。やはり真理をついている名作は他次元からの大事なメッセージ・クリスマスプレゼントですね。感謝想起。
→ 本当に。真理をついている名作。本当は誰もが知っている風景。
普段の中の生活でそれを思い出す人が加速度的に増えていく近未来小説もありそうですね。
コメントありがとうございます!
==========
きずつけあって、分かり合えなくても、分かり合えてる世界が同時にある気がしています。私の生きる希望です。
→ (^o^)/
==========
冬至を無事に過ぎましたね、今年もあっという間に過ぎた感じがします。
冬至の前頃の、日の短いとされる時期に、小野神社を参拝することができました。
昨年秋にまるぞうさんや読者の皆さんの参拝記を読んで参拝させていただき、また是非参拝したいなと思ってたので、年内に叶ってホッとしました。
昨年秋の参拝時は紅葉の盛りでしたが、今年は境内の銀杏の葉は枯れはじめていて、これもまた静かに落ち着いた良い風情がありましたよ。
お天気にも恵まれ、心おだやかに参拝ができて良かったです。
小野神社に加えて、他にも、また参拝したい神社が今たくさんありまして、有難いことだなと思います。
→ 足を運んでお参りしてくださってありがとうございます。
年が明けましたね!ありがとうございます!
==========
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まるぞうさん、周波数の共鳴は虫にさえあると私は思います。感謝の念を送ることで奥底の深い何か(母性)とつながってくる。そしてそれがまた新しい現実を作ってゆく。
でもねえ、一方で人を疑い、用心ぶかくしなきゃいけない、どうしてもこの二つの矛盾の中を葛藤しています。
たぶんそれは対立するものではなくて、自分の中で折り合いをつけて新規の自分の世界を作ってゆく材料なのでしょうが。火と水のように。
→ 本当に。でも表面はその矛盾でも、お互いの心の奥底のおひさまは共通しているというところがヒントであると思います。コメントありがとうございます!
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クリスマスキャロルより
まるぞう様いつもありがとうございます。
北東北は只今(22日午前まで)寒さも穏やかに過ごせています。
ところで今日のお題から〜「クリスマスキャロル」のお三方の精霊が、過去・現在・未来へ主人公をお連れして、自身の人生を斜め上から客観視させる場面を連想しました。やはり真理をついている名作は他次元からの大事なメッセージ・クリスマスプレゼントですね。感謝想起。
→ 本当に。真理をついている名作。本当は誰もが知っている風景。
普段の中の生活でそれを思い出す人が加速度的に増えていく近未来小説もありそうですね。
コメントありがとうございます!
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きずつけあって、分かり合えなくても、分かり合えてる世界が同時にある気がしています。私の生きる希望です。
→ (^o^)/
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冬至を無事に過ぎましたね、今年もあっという間に過ぎた感じがします。
冬至の前頃の、日の短いとされる時期に、小野神社を参拝することができました。
昨年秋にまるぞうさんや読者の皆さんの参拝記を読んで参拝させていただき、また是非参拝したいなと思ってたので、年内に叶ってホッとしました。
昨年秋の参拝時は紅葉の盛りでしたが、今年は境内の銀杏の葉は枯れはじめていて、これもまた静かに落ち着いた良い風情がありましたよ。
お天気にも恵まれ、心おだやかに参拝ができて良かったです。
小野神社に加えて、他にも、また参拝したい神社が今たくさんありまして、有難いことだなと思います。
→ 足を運んでお参りしてくださってありがとうございます。
年が明けましたね!ありがとうございます!
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自分の発している周波数が周りに影響を及ぼすのは肌で感じております。介護していると苛立つ時がありますがその場を離れて気持ちを入れ替えるよう心がけるようになりました。
外出はなかなかままなりませんが窓のお日様あおぞらを見ると感謝の念がおき当たり前に電気が使え、水が出て暖かい布団で寝ることができることに感謝ですね。
その時が来ても恐れず自分の心を静かにさせて対処できたらと思ってます。いつもありがとうございます😊
「絶対に塞翁が馬になる」って、なんて温かくて力強い言葉でしょう!! まるで太陽みたいに力強くて温かい言葉だな〜と思って、有り難くて涙が出ました。
「塞翁が馬」の働き自体が神様の恩寵ですよね。
明日も頑張ろうっと。
芸術的なニオイを出そうとしている人に謝罪されても、真心を感じる人はいないと思います。
→私は詩であっても真心を感じると思います。文学的素養の問題でしょう。世の中には美しさで満ち溢れていますから。
世の中には色々なタイプの人がいるわけで、自分の理解できないことが、全員に当てはまるとは限りませんよ。
いろいろな釣りあいのバランスの波間を自分の身体(全身・全神)という船に乗り、オール(みんな)で漕いでいる。いつも陰と陽、いつも陰か陽。そこに良いも悪いもなく。
みきぷるさん、コメントありがとうございます。
私もバタバタしてまして落ち着いてお返しできず、お礼まで。
お元気そうでよかった。素敵なご友人も恵まれ、お母様と楽しいひと時が過ごせますように!
鬼滅の映画私も楽しみにしています。情報ありがとうございます(^^)
そうなのですか。
芸人さんで趣味で音楽をやっている方で
家にお金を入れずに趣味の音楽ばかりに使っていて、かつ、愛人が10人いるという方がいらしたのですが。
反省を表すために趣味の音楽で謝罪のような歌を作って奥さんにプレゼントしていました。
奥さんは「感動した、ありがとう」とか言って許していました。
司会者は「そんな感動するような内容の歌詞でもなかったけどな、薄い謝罪で」と言っていました。
私もそのように思いましたが、Unknownさんがそうおっしゃるのであれば、あの奥さんも旦那さんの歌に真心を感じたのかもしれないのかもしれないですけど。。。
ただ、案の定、その後も旦那さんの行動は変わらなかったようで。
個人的には、歌で許せる場合って、最初から許したいと思っている場合じゃないかなあ、と思いました。
本当の反省を望むのではなく、ただなんとなくの和解を望んでる場合だけ、歌でも許せるんじゃないかなあ、と個人的には感じます。
だが心底やさしい奥さんなんですね。薄いもなにも、感謝がないからそんなこと思い付くわけです。電波使って世間にもみせびらかしいの奥さんはこんなもんで喜ぶだろって思う頭がこんちきしょうなバタカヤロサ様。私ならふざけんなこのやろーですよ。