かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

倉木麻衣2009幕張2DAYSライブSurprise Partyの思い出~2009.7.5

2009-07-13 14:00:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

2009年7月5日に行われた幕張2DAYSライブSurprise Partyの思い出

前日に続き、倉木麻衣さんの幕張2DAYSライブの2日目に行ってきました。前日とほぼ同じ時間、同じルートで海浜幕張駅へ。海浜幕張駅近くのロッテリアへ行く。この海浜幕張はプロ野球のロッテのホームスタジアムの千葉マリンスタジアムがある。いわばここのロッテリアは、本場モノのロッテリア。このネタのためにお店に入ったようなもの。でもおいしくてよかった。でも小さいので量は足りない。お店で食べていると、近くの若い女性が一人で席に座りハンバーガーを食べている。テーブルの横には、倉木さんの今回のライブグッズ。会場まで行って、ここまで戻ってきた女性ファンなのでしょう。なんとなく不審な印象。

会場に着く。今日はグッズの買い物の予定はなし。グッズの行列も前日より短い。隣の建物へ行く。売店手前のテーブルには、常連ファンがいたようだけれど、気にせずセントラルカフェテリアというとこに行く。奮発してリブロースステーキライス。高い食事。正直なところ、僕の口には合わず、ソースが特に。携帯でファンクラブサイトを見たらスタッフブログが更新になっている。ミュージアムの記事。前日見たけれど、またミュージアムに見に行く。ロビーに入場し、ミュージアムの前の倉木さんの映像を見る。会場に入る。前日同様ライブ開演前にはマイケル・ジャクソンの曲が流れていた。

今日の席は2階席Cブロック5列5番。前日と同じ列だけれど、前日よりステージ寄り、今回のライブでは、会場にT字型のステージがあり、本来のステージと合わせるとH型のステージで、この日の僕の席は目の前に会場中央部のステージがある状態。僕の近くにJさんもいた。

ライブスタート。前日とはかなり違った演出。いい感じ。前半倉木さんは硬い表情。でも前日のライブ以上に力が入った印象。僕の好きな「風のららら」も歌ってくれた。「冷たい海」や「Simply wonderful」は、意外な選曲の印象だったけれど、聴けてうれしかった。3Dの映像は、中途半端。趣向としては面白いけれど、ライブのオマケのような印象で、やらないか、やるならもっとじっくりやったらよかった。でもこれは、アーティストのライブとしては国内初の演出だったのだそうだ。

そのあと、着物姿の倉木さんがステージに登場、「夜桜お七」を熱唱。これは結構よい。倉木さんは演歌でも結構いけそう。マイケル・ジャクソンのこと。ライブの中で「スリラー」が流れる。倉木さんは「私が歌手になろうと思った”きっかけ”がマイケル・ジャクソン・・・」、マイケル・ジャクソンの死を悼んでいた。

全体的にいろんなアイデアを詰め込みすぎな感じもしたが、楽しめたし、お祭り的ライブということで、よかったのではないでしょうか。隣の席のファンは知らないファンだけれど、alwaysのとき、しっかりと歌っていました。向かい側のファンを見ると、ノリノリで楽しんでいるようでした。みんな楽しんだでしょう。ライブが終わったあと、特設ステージを走り回って観客に挨拶。ときどき倉木さんは僕の席のほうにも来てくれて、近くで倉木さんを見ることができてうれしかった。

名残惜しく感じつつ。会場を出て、駅へ行く。駅のところのお店で生ビールとクロワッサンのサンド2個で食事。とにかく会場は前日同様暑く、僕は濡れたタオルを用意したけれど、それでもぐったり、外に出ると海に近いせいか涼しい風が吹いていたけれど、さすがに暑に参り、このあと数日体調も少しおかしかった。やはりもっとしっかりした暑さ対策をしないと。海浜幕張駅近辺は飲食店が多いですね。今度はいつ来るかな。

新宿駅でわざとらしくなにやら言っている愚劣若者、乗り換えても?の外国人。この辺はいつものこと。しつこい。最寄り駅に着くと居酒屋で少し飲む。ビール中心。コンビニに寄って家に帰った。


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倉木麻衣2009幕張2DAYSライブBest Partyの思い出~2009.7.4

2009-07-13 01:00:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

倉木麻衣さんは、台湾のあと香港に行ったようだけれど、いつ日本に戻ってくるんだろう。今日あたり戻ってくるのかな。お休みはないのでしょうか。倉木さんは疲れていないかな。キャスパーさんも寂しいでしょう。

では思い出シリーズ。2009年7月4日に行われた幕張2DAYSライブBest Partyの思い出。

7月4日はお昼過ぎに家を出て海浜幕張駅まで行きました。今回の会場の幕張メッセに行くのは初めてだけれど、駅は4年ぶりくらいかな。以前僕はJR幕張駅に近いところに半年ばかり住んでいた。地元の区画整理事業のために転居することになり、東京北区田端へ転居、1年半住みそのあと現在の神奈川県へ転居した。転居以来幕張も田端もまったく行っていない。幕張の区画整理事業のあとどうなっただろう。今ほどではないけれど、当時も付きまといなど嫌がらせはあった。なにやら陰険に僕に対して言っていた中学生高校生もいた。電車内で侮辱的な対応をしてきた若者や飲食店で仲間内で会話するように見せかけて、なにやら僕に対して言ってくる中高年の男を中心にしたグループ、わざとらしく集団で雑談する中高年の女性、などなど。どこに住んでも僕はこういう嫌がらせに苦しめられるのかな。北区田端も嫌がらせはあったけれど、今住んでいるところはまた一段とひどい。愚痴っても状況は良くならないのは承知。

区画整理事業のあと、僕が住んでいたところはその後どうなっているのか、見たい気はあったけれど、面倒くさく感じたし、当時のいじめ嫌がらせが頭をよぎり、そちらには寄らず、まっすぐ会場に向かうことにした。小田急で新宿。中央線で東京駅へ。東京駅のスパイスという店でカレーを食べ、海浜幕張駅行き普通電車に乗る。足りないので海浜幕張駅の構内のお店でベーコンエッグのカレーを食べる。幕張に住んでいたころ、この近辺の映画館に映画を観に来たことがある。ニコール・キッドマンとショーン・ペンの出ていた「インタープリター」など。ここのリンガーハットやカルフールの建物にあるペッパーランチにも行ったことがある。お金を下ろし、会場へ。すでにグッズ売り場には行列。僕は、パンフ、Tシャツ、タオル等数点購入し、music freak magazine Flash Back Mai Kuraki 10th Memoriesも購入。ミュージアムに行き、展示物を見る。

会場となりの建物のベンチに座り、飲み物を飲んでいた。冷房が強まったり弱まったりしているような気がした。売店の飲み物の入っているものも露がびっしり、のどが渇く。僕の前の女性は僕にパンフを見せようとしているかのようでした。僕も買っているんだが。他にも?な人がいた。入場。席は2階席のBブロック5列16番でした。開演予定時刻を17分くらい過ぎたところで、ミキサー席のところに人気のトーマスさんが登場。例によってプロの厳しい目でステージを見ているようでした。ライブは懐かしい曲もあり、その点はよかったけれど、やはりリハーサル不足というか、そういう面はあったのでしょう。倉木さんはリハーサルをがんばったといっていたようだけれど、段取りというか、進行面で、いつもの倉木さんのライブに比べて、少し足りない部分を感じました。ただ2日間の一種のお祭りと考えれば、ご愛嬌という所でしょうか。コーラスの女性は昨年のライブツアーのときと違う人のようです。ダンサーのきぬえさんは髪を切ったようです。印象がずいぶん違う。

日本武道館でオペラグラスを買っていて、このライブで始めて使用したけれど、メガネをしながらオペラグラス使用がやりにくくて、見づらい。結局ほとんどこのオペラグラスは使用せず。倉木さんはオペラグラスなしでも顔はわかる。ステージはT字型に会場に張り出した形で、本来のステージと合わせるとH字型。会場の中央部のステージに来ると、バンドのメンバーやダンサーの顔もよくわかるけれど、コーラスの方はよく見えない。きぬえさんも見えにくかった。あまり役に立たないオペラグラス。会場は、暑さがきつかった。僕は暑がりなので特に堪えましたが、以前倉木さんの夏のライブで暑さに苦しんだこともあり、暑さ対策の必要さを感じました。

隣の二人組みの男は、もしかすると悪党か。ライブが始まる前、タバコを吸うなどといって外に出て行った。そのあと僕がタバコを吸いに行くことでも期待したのだろうか。愚劣人間め。気にしすぎかな。ちなみに僕はタバコは吸わない。デマは郵便局員時代から多かった。わざとらしくタバコやライターを置きっぱなしにして、僕がどういう反応をするか見るという嫌がらせも数回受けた。こういうことを書いてもまた意地悪なやつから、反対の事ばかり言う、嘘ばかりつくといわれるのでしょうね。心の汚い人は本当に多い。でもライブのとき、こういうやつ僕の周囲によく来るよな。2008年の三郷のライブのとき隣にいた二人組みがこいつらと似たタイプ。ライブが終わり外へ。アンケートを書く。姫さんとみゆきさんに会う。姫さんというのは、時々似ている人を見かけるが、同一の人かどうか自信がない。

駅まで歩き、来たときに寄った店でまたカレーを食べる。今日3回目のカレー。電車内で、僕のほうをじろじろ見る若い女。僕は知らない人。最寄り駅に着くと、挙動不審な若い女グループ。相手にしない。買い物して家に帰る。若い男二人が僕の後ろをしゃべりながら歩く。気のせいかな。幕張メッセから海浜幕張駅までも二人組みの男がしゃべりながら歩いていた。偶然だろうか。気にしすぎだろうか。偶然でないというのもとても困るが、偶然だったとしても気にしすぎてしまう。いじめ嫌がらせが長いからね。意地悪な人間の心の汚さはわかるが、それでなにゆえ僕に対してストーカー同然行為をすることになるのか。それをやってどうなるの。どうせ僕に対し侮辱的なレッテルを押して、一喜一憂するだけじゃないの?いくら言っても心の汚い人間には通じないのか。

明日はSurprise Partyです。


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