25日は、宮島の観光をしました。少し覚えていることもあったけれど、忘れていることも多く、懐かしいという感じではない。でも宮島は若干怪しい人もいたけれど、そういうものを除けば、いい感じの街。でもそういう行った回数の少ない地域でも、何度か行っていると、僕に対する意地悪行為が増えて行くのでしょうか。どうも今回の広島は、これまでに比べて、一段と僕に対する意地悪攻撃が拡大されているように思う。残念。
僕に対するデマは、1、事実や公式記録に反するものが多い、2、論理的におかしいもの、無理なものも多い、3、蔑みの内容が多い、4反対のことを言う、嘘ばかりつくという理屈だけで、正当化されたものが多い、などといった特徴がある。そのデマを信じ、意地悪してくる人があちこちにいる。その意地悪行為もすごく増えている。
不安を感じつつ、朝ホテルを出る。わざとらしいクソアベックがスターバックスに入って行く。松屋で朝ごはんを食べる。ベローチェに行く。ベローチェは店が広いのがいい。しばらくコーヒーを飲みながら、読書していた。でも少し気分が悪い。血圧が高くなっているのかな。気になったので、胡麻麦茶を買って飲もうと思った。天満屋と福屋の食品階を見て回ったけれど見当たらない。薬局のほうがいいのか。その前に広島に来るとよく寄るカレー屋があるので、そこに行って食事をしようと思った。しばらくそこまで歩いてお店を探したが見つからない。あのお店なくなったのかな。
アーケード街を歩きつつ、どこで食事をしようかと考えつつ歩く。マツモトキヨシがあったのでそこで胡麻麦茶を買った。グリーンオアシスという店があった。僕は場所を勘違いしていたけれど、この店は以前寄ったことがある。たぶん2回目。ポークカツ定食。食事をして外へ。タリーズに行こうと思ったけれど、気になることがあり止める。ドトールの広島本通店に行く。しばらくここでもコーヒーを飲み、読書。15時が近くなりそろそろ会場に向かおうかと思った。
地下街のシャレオに行くが怪しい人がいる。僕になにやら言って行く人もいる。スーツ姿の美人の女性がいた。でもやはり挙動が不自然。わざとらしい部分。僕とは無関係に不自然なのかもしれないけれど、一応警戒。広島もこういう攻撃らしきものが本当に多くなってきたな。アストラムラインに乗る。白島で降りる。ここは工藤静香さんのコンサートで初めて来たときまだこのアストラムラインは建設中で運行開始前だった。倉木麻衣さんのライブで前回来たときは、このアストラムラインで来た。
広島県というと広島市で、たぶん1991年~1993年と1997年~1999年に工藤静香さんのコンサートで、6回、倉木麻衣さんのライブで、2004年2回、2005年、2006年、2009年に行っています。広島市以外だと、倉木麻衣さんで2007年に福山市に行っています。工藤静香さんと倉木麻衣さんで合わせて広島市だけで今回で12回目、広島県で13回目になります。
前回倉木麻衣さんでこの会場に来たときは郵便貯金ホールといっていたが、今はアルソックホールというそうだ。ポプラの表示が見えたので、そこで何か買ってから会場に行くことにする。飲食店があったが、見ると中に辛口さんたちのグループがいる。辛口さん以外は話をしたことがない。知らない人たち。ポプラに行き、ハンバーガー3個と白ぶどうのファンタとポテトチップスを買った。会場に行こうとすると、辛口さんたちは店の前に出てきていた。僕は会場の横の道に脇に座り、飲んだり食ったりしながら、川面を見ていた。
川の少し先には中洲がある。対岸には崇徳学園。自転車の人。可愛いお犬とお散歩する人。一方で、広島での意地悪行為の増え方に残念な気がしていた。いい意味でなく、広島は変わったな。こんなんじゃなかった。僕に関するデマは多いが、そのデマを信じる人は、広島にも多いのだろう。でもどうしてそのデマにそってわざとらしい行動をとる必要があるのだろうか。気持ちは沈みつつ、しばらく川面を眺めていた。
そろそろ開場時間が来そう。会場に向かおうとすると、ジョニー・なつみ夫婦に会う。倉木ファンを代表するお似合いの夫婦ですね。地方でも、わー、有名な倉木ファンのジョニー・なつみ夫妻ですか~、サインしてください、などと言われることもあるのではないでしょうか。トイレに行こうとすると、ひめさんに会った。
入場整列に並ぶ。入場。なかのお店でおにぎり2個買って食べる。この日の席は1階19列53番。端から3番目で、前は通路で18列目とは少し距離がある。この場所だとステージの向って右側のやっさん、まなちゃん、大賀さんさんはよく見えない。でもライブ自体は結構よかったと思います。楽しかった。常連ファンも多数来ている。
倉木さんは前日に広島入りしたとか。広島のお好み焼きのことを言っていました。それに広島は日本一のレモンの産地だとか。倉木さんは3月9日発売の新曲『1000万回のキス』を歌いました。倉木さんの他の曲に部分的に少し似ているような気がしたけれど、結構いい感じ。新曲に対する評価はまた後日。CD発売日以降。前半倉木さんが少し元気がなさそうなのは気になったけれど、歌・ライブは結構よかった。今回のツアーでも上位の評価。
ライブ終了。外に出ると出待ちイベント参加組みがたくさん。僕は不参加なので帰る。僕は出待ちイベントにはもともと好意的に見ていないけれど、でも出待ちイベントのおかげで助かっている面はある。もし出待ちイベントがなければ、僕と同じ交通機関で帰る人はもっと多くなるだろう。あちこちで僕はまた虐め嫌がらせに苦しめられることが増える可能性が高い。出待ちイベントに他のファンを倉木さんがひきつけてくれている間に、僕はとっとと去る。他のファンと乗る交通機関の時間差ができる。その分僕に対する虐め嫌がらせが減るといい。
でも出待ちイベント不参加の僕のために出待ちイベントを倉木さんにやってもらったのでは申し訳ない。倉木さんにも楽しんでほしい。その後は休めるときはしっかり休み、美味しいものを食べたり、観光も少しやって、そちらでも倉木さんに楽しんでほしい。
アストラムラインで本通まで行くと、常連ファングループがいた。同じモノレールには乗っていなかった気がする。一本前かな。ライブが終わってすぐに会場を出て一本前のモノレールに乗ったのかな。このグループは以前にも出待ちイベントに参加していなかったことがあった。このグループは出待ちイベント参加はいつもというわけでないのかな。本通りからホテルまで歩いて帰ることにする。地上に出ようとすると、和服の女性がいる。気になったので避けて違う方向で地上に出たら、路面電車のホームだった。もう一度地下に降り、少し先の地上に行けそうな方に行くと、若い男が少し前を行っている。どうも誰々の後をつけるのでっちあげ工作のような気がした。でもその男性は地上に出ると、僕とは違う方向に行った。
怪しいアベックがいた。なか卯により食事。道路を渡る。怪しい男。広島は本当にこういう人が増えてきている。僕の対するデマを信じ、僕をおちょくりからかい、しつこく意地悪する人。首都圏や大阪ではこれまでよく見かけた。広島はまだ少ないほうだと思っていたけれど、今回はどうも違うらしい。これから広島でもこういう意地悪行為は増えて行くのでしょうか。がっかり。以前とは違うな。コンビニや飲食店での対応も意地悪さを感じるときがちらほら。首都圏や大阪でもよくあるけれど、広島までも。ホテルに戻る。
ホテルでは読書していた。夜中にフロントから、お連れ様がどうたらという内容の電話が来た。僕は通例一人であって、お連れ様はいません。何かホテル側が勘違いをしているのか、それとも僕の連れのフリをしているヤツがいたのか。僕はあちこちで虐め嫌がらせに苦しめられているから、また何か厄介なことに巻き込まれたのではないかと、不安な気持ちになりました。
倉木さんはどこに宿泊しているんだろう。ぐっすり眠れたかな。どこかに出かけたかな。こういうときも倉木さんのスタッフがうらやましいと感じる。臨時の倉木さんの付き人になるとか。倉木さんの家族になるのがいいと思うけれど。なかなかうまく行かないですね。
朝8時にチェックアウト。ホテルの横は川。以前からこの川沿いのベンチに座って読書したいと思っていた。この川沿いのベンチで読書ことができることに魅力を感じ、僕は広島にあこがれていた。お犬を散歩させる人が多数。可愛いお犬様が、飼い主とお散歩でご機嫌なようです。しばらく読書。駅に向って歩く。途中稲生神社がある。衣笠祥雄さんや水木しげる・荒俣宏・京極夏彦さんの幡が奉納されている。へ~。道路警備の女性がいた。あいさつ。
駅に着く。福岡までどうやって移動するか考えた。在来線で博多まで行くか、どこか途中まで在来線でその後新幹線にするか。最初から新幹線にするか。2006年に倉木さんが島根県益田市でライブをやった。翌日山口県の周南市でライブだった。どちらにも参加した常連ファンは多数いた。僕は益田のライブの翌日、甘口のトラックの運転手Eさんと倉敷の人と3人で行動していた。山口線で新山口、乗り換えの時間が開き、駅の飲食店で食事。山陽線で徳山に行く途中、大道駅で電車が動かなくなりストップ。一時は振替輸送のバスを出すとか、そういう話にもなっていた。結局かなり遅れて電車は運行再開。
この電車には倉木さんの常連ファンが多数乗っていて、みな影響を受けたはず。僕も徳山駅について、コインロッカーに荷物を預け、タクシーに乗って、会場へ。ぎりぎりセーフといった感じだった。そのときに新山口駅の飲食店に寄った。一緒にいた倉敷の人と甘口トラックのEさんは何か違うものを注文していた。僕はふく天うどんを注文した。でも後になってそのときにふく天うどんを食べたはずなのに、味をさっぱり思い出せなかった。
気になっていたので、今回ぜひ新山口のそのお店で、またふく天うどんを食べて見たいと考えていた。新山口まで行って新幹線に乗るか、そのまま新下関くらいまで行って、新幹線にするか、先々の予定の進み具合を考えて決めようと思った。在来線切符を買う。ホームでいつものお店で今度は牛スジのそばを食べてみた。スジは美味しいけれど、天ぷらうどんの方が僕は好きだと思った。
岩国行きに乗る。少し待ち時間がある。どうも乗り継ぎが思った以上に順調ではなく、これならやはり新山口で新幹線に乗り換えたほうが無難な気がした。岩国駅ではふくの骨せんべいを買った。徳山行き、新山口行きと乗り継ぐ。ここでもいろいろと。車内のお客にしても、駅ホームにいたお客にしても。わざとらしいというか、不審というか、そういうお客が複数。山口県というのは、ライブ・コンサートでは工藤静香さんと倉木麻衣さんで、徳山でそれぞれ1回ずつ行っている。それ以外下関に小学校5年生のときに社会科見学で一度。乗り換えに伴う短時間の滞在など除くと、その程度。広島や福岡に比べると行った回数はとても少ない。
その山口でこの付きまといや誰々の真似をしているのでっちあげらしい行為があるとは。徹底的にしつこい攻撃に多くの人間が次々と加わる。誰だか知らないヤツが次々と。僕は発狂するのではないかという不安すら感じる。僕が発狂すると僕に対して虐め嫌がらせをしている連中は喜ぶのだろう。あらゆる罪を僕に擦り付けてきそうだ。酷い奴らだ。僕に対するデタラメな噂は多い。そのデタラメな噂を信じて、執拗なおちょくりからかい侮辱行為。ずっと続いている。その僕にまだしつこく攻撃を加えようとする悪党がいる。こんなこれまで交流の少なかった地方に来てまでの攻撃。
僕に虐め嫌がらせをする人間の攻撃のしつこさ。悪質さ。本当に酷いもの。強い憤り。腹を立ているうちに新山口に着く。倉敷の人と甘口トラックEさんと一緒に寄った店に行く。在来線側。店内の改札を出ない側に入る。さっそくお目当てのふく天うどんを食べる。美味しい。満足。ふく天というのはこういう味だったのか。2006年に食べたときのふく天の味はやはり思い出せなかった。こんな味だったのでしょうね。そのあと新幹線側に行く。
待合室の時刻表を見ると次のこだまよりその次ののぞみのほうが先に博多に着きそう。のぞみで行くことにする。先に来たこだまも空いていた。のぞみ21号自由席1号車6E。14:13博多着。着物を着た女性を見かける。どうも最近着物の女性を以前より妙に高い頻度で見かける気がする。たまたまかな。博多駅の飲食店街は前回福岡に来たとき工事中だった。どうやらリニューアルオープンしたようです。後で寄ろうと思い、まずホテルに行き、チェックインしようと考えた。
博多駅を出ると小雨。歩いてホテルへ。冷泉閣ホテル。このホテルの宿泊は初めて。福岡市内でも宿泊歴のあるホテルはこれで8軒目。広島は今回のホテルで4軒目か。小学校の修学旅行の旅館(今はホテルになっている)を除くと3軒。この冷泉閣ホテルは一泊2940円だった。部屋に行く。暑いのでときどき窓を開けていた。読書。夕方食事のために外出。