かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

広島と福岡の倉木麻衣さんのライブに行って来ました。その4。

2011-03-03 18:19:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

2月28日。倉木さんの福岡のライブ。僕は多方面からの虐め嫌がらせと倉木ファンとしての行き詰まりから、かなり意気消沈していた。ホテルの戻ってらも、結局一睡も出来なかった。気分的に苛立っている。

倉木さんはぐっすり眠れたかな。今日はどうやって帰るんだろう。飛行機でしょうか。美味しいものを食べに行ったり、どこか観光に行ったでしょうか。倉木さんが楽しんでいてくれるのがうれしいこと。

朝、冷泉閣ホテルをチェックアウト。博多駅まで歩く。いろいろ迷ったけれど、なかなか福岡まで来ることもあまりないので、篠栗に行こうと考えた。篠栗は四国八十八ヶ所めぐりの小型バージョンのようなところで、僕の祖母は若いころ篠栗八十八ヶ所を全部めぐったこともあったそうだ。僕も祖母のお供や祖母のすすめで何度か来ている所。電車で篠栗まで行く。駅にエレベータが出来ている。祖母は足が悪かった。祖母を篠栗に連れてきたとき、苦労して篠栗駅の階段の上り下りをしていた。当時エレベータがあったら、祖母ももっと楽に篠栗に来れた。篠栗に着く。雨模様。

バス停まで行き、日の浦口行きバスに乗る。終点まで行く。よくわからない方向に行く男性。札所に参拝。祖母が生前よく行っていたところ。道路わきにたこ焼きなどの店があったが、この日火曜日は定休らしい。バスを待っていたら飯塚行きのバスが来た。城戸で降りる。途中の札所によりつつ、南蔵院に行く。ここが一番札所。参拝し、涅槃像を見に行く。韓国人らしい団体客がいた。

土産物店でニッキ水2本と豆菓子など買う。城戸南蔵院前駅に行く。駅内でたこ焼きと湯葉入りのプリンを買う。このプリンはとても美味しい。博多行きの快速に乗る。博多駅に着くと、新幹線の駅に行く。駅構内で、丸天そばを食べる。美味しい。帰りは大阪の工藤静香さんのプロデュースしたスウィーツのお店に寄ることにする。12:00のぞみ30号東京行きに乗る。自由席1号車8E。しばらくは来ないと思う、福岡市。14:35に新大阪に着く。

コインロッカーに荷物を預け、在来線で大阪へ。工藤静香さんプロデュースのお店は大阪市北区曽根崎新地という住所だと覚えていた。見当をつけて歩いていった。電柱などの住居表示が曽根崎新地になっているものを見つける。その近くだろうと見当をつけて歩いて回ったけれど見つからない。携帯サイトの地図で確認してそちらのほうに行って見て、やっとお店を見つける。でもお店の前に行くと、closedと書いてある。うわー、せっかく来たのに。出来れば何か買って倉木さんに贈ろうと思ったけれど、残念。

お店の中では若い男性と、若い女性の二人が仕事をしているようだった。お店の前にあったチラシを1枚記念に貰って帰る。平日の午後3時半くらいじゃないか。closedだなんて、営業時間はいつなんだろう。チラシには書いていない。ホームページはまだできていないし、よくわからないお店ですね。次にいつ大阪に行くのか。全く予定なし。僕が利用しないほうがいいのかな。

短時間の大阪立ち寄りでしたが、倉木さんのライブ・イベントで来るときほどの、付きまといや暗示にかかって真似をするでっちあげ工作は少なかったけれど、それでも若干ある。こんな短時間の立ち寄りですら、僕を狙ってなにやら仕掛けてくる人がいる。やはり大阪だな。今年のライブでは、初めて行った姫路や行ったことの少ない和歌山でも、若干の攻撃は見られた。僕に対するデマが全国に広まり、それに沿った攻撃も行われているわけだ。

梅田の地下を歩く。迷路のよう。大阪駅から在来線で新大阪。新大阪から16:47のぞみ246号に乗る。自由席1号車?番E。お客は少ないようだ。まだ倉木さんのブログやFROM Mai-Kの更新はないらしい。19:04に新横浜駅に着く。横浜線で町田。小田急線で鶴川。

わざとらしいバカそうな男4人組。珍妙は行動をとる初老の女性。広島や福岡での意地悪行為の多さにぐったりだけれど、首都圏に戻ってきても、さっそくいくつかの意地悪行為。僕に対するデマを信じたり、僕に対しておちょくり、からかい、侮辱をするのが好きな人が多いのでしょう。特にこの近辺は以前から悪質。鶴川に着くと、ココイチで食事して、小田急のスーパーで買い物。

帰宅。多方面からの虐め嫌がらせ。倉木ファンとしての行き詰まり状態。山積みの課題・取り組むべきこと。すっかり意気消沈して、帰って来ました。これまでのことに加え、今回のことは先々の自分に関するいろいろな問題に影響しそうな気がします。

世の中には「空気を読む」という言葉を重視する人がいる。ある程度の重要さは認めるしかないけれど、この言葉は悪用されやすい。「空気を読む」と有利な立場にばかり立つ人もいれば、「空気を読む」と他人の勝手な都合のために不利な状況にばかり立たされてしまう人もいる。「空気」は多数派側が作り出すことが多い。「空気を読む」ことを悪用することで、自分たちの悪事を正当化し、少数派をただ悪者に仕立て上げることは容易でしょう。

僕に対して虐め嫌がらせをする人は、「空気を読む」を重視しない人もいるでしょうが、「空気を読む」を重視する人が圧倒的に多いでしょう。僕が倉木麻衣ファンを止めれば、それは誰かの思惑通りに「空気を読む」ことになるのでしょうね。でも僕はまだ倉木さんのファンを続けたい。僕が倉木麻衣さんのファンを続けることも、「空気が読めない」と言われ続ける原因になるでしょうね。

今まで以上に地味にファン活動をやろうと思います。他のファンとの交流も今まで以上に消極的な傾向を強めようと思います。「沈没ファン」です。


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広島と福岡の倉木麻衣さんのライブに行って来ました。その3。

2011-03-03 17:18:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

27日。福岡入り。倉木さんはいつ福岡入りしたんだろう。どこかに美味しいものでも食べに行ったかな。倉木さんが楽しんでくれるといいな。将来僕は倉木さんと一緒に行動できるといいと思う。

冷泉閣ホテルに僕は宿泊。夕方食事のために外出。早速リニューアルしたあじわいストリートに行く。印度カレーの店に行く。この店は以前2階にあった店と同じかな。ドライカレーを食べる。ドライカレーの食べられる店も以前より減った気がする。でも少し量が足りない気がする。あじわいストリートの他のお店も見て回ったが、夕食時ということもあり、お客が多い。

バスセンターの8階に飲食店街があるらしい。1階のところにその案内があり、見るとまんぷく屋ぎおん亭という店があり、その店のメガ盛というのがよさそう。8階まで行く。不審な男が店の前にいたけれど気にせず。店に入り早速ロースカツメガ盛とご飯で食事。

コンビニによりホテルに戻る。読書して寝る。朝、起きて外出。ベローチェに行く。軽く食事して、そのあとコーヒーを飲みながら、読書。ここも広くて良い。今回これまで福岡では付きまといや誰々についていくのでっちあげ工作はあまり目だっていない。広島が今回かなり酷かったし、福岡はせめて状況が悪化しないでいてほしいと、願うような気持ちだった。しばらくして一人不審な人が。でも気にしかった。コーヒーを何杯か飲みつつ、読書。

倉木さんのブログやファンクラブサイトのFROM Mai-Kの更新はないようだ。お昼過ぎてホテル近くの博多龍龍軒というラーメン屋に行き、食事。僕は外食でラーメン屋によることは少ないけれど、たまには寄る。近所のほっともっと亭で夜食用のお弁当を買い、少し近くの出来町公園に行く。郵便局の車を見かける。腹を立てる。その直後のヤマト運輸の車、また腹を立てる。その後にまた郵便局の車。腹を立てる。まだヤマト運輸の車もいる。嫌だ嫌だ。その後の福山通運の車は関係あるのか。他にも郵便局員がいた。何だろう。

ホテルに戻る。4時くらいまで読書。会場に向かう。ホテルを出ると近所で火事だか、ボヤだかあったらしく、救急車や消防車が来ていていた。僕は大きな通りに出て、バスで会場まで行くことにした。サンパレスや国際会議場までは、以前は歩いて行くのが通例だった。運動不足で怠け癖が出ているせいか、面倒くさい気がする。駅前一丁目からバスに乗り、会場の前のバス停で降りた。隣のサンパレスには、(チャゲアスの)ASUKAさんのトラックが止まっていた。何かアスカさんのイベントかライブがあったのかな。

アスカさんも福岡出身ですよね。以前工藤静香さんが、アスカさんの曲を歌っていたことがありました。僕は海のほうに行く。福岡県警の船が停泊している。「げんかい」と書いてある。福岡県警の「げんかい」を見たー、とか言ったり。対岸の博多港の先のほうは要塞のよう。海に面して読書。僕は毎月10冊以上は本を読むことを目標にしているけれど、2月は目標達成できなそう。お犬をお散歩させている人がいた。可愛いお犬。

福岡市というと、工藤静香さんで1991年~1993年と1997~1999年の6回と、倉木麻衣さんで2004年2回と、2005年、2006年、2007年、2009年に行っています。福岡市以外だと、工藤静香さんで、1990年に北九州市のコンサートに行っています。工藤静香さんと倉木麻衣さんで合わせて、福岡市だけで今回で13回目、福岡県で14回目になります。

会場横の自販機で缶コーヒーを買って飲む。今回も福岡は比較的ここまで付きまとい、意地悪行為は若干あるにしても、少ないのではないか。やれやれ。ライブ会場に入場。階段で登るようにとスタッフが言ってる。何かあるのか。一応信用して階段で登る。整列に並ぶ。入場。ここは1階席しかない会場。僕の席はR列9番。18列目。今回のツアーではたぶんこれが最後の20列目より前になりそう。

ロビーにいくと中条さんがいました。目の前にいたけれど、すぐに気がつかなかった。人気スタッフのさいとうみほさんが来客の応対をしていました。さいとうみほさんも一段と洗練されて美しくなったようです。福岡というとギターの有永さんの出身地、故郷に錦を飾る。この日は有永さんの親族やかつての友人は来ていたのでしょうか。僕は座席に行く。前にJさんと立命館のライブのときに、僕の隣にいた二人のうちの一方の女性が並んでいました。何でしょうか。僕とは無関係でしょう。

ライブスタート。倉木さんは広島のときより、元気だけれども、ライブはまあまあといった程度か。今年の倉木麻衣さんのライブツアーに対しては、僕は物足りないものを感じる時がときどきあり、それがこの日はまた出てきた印象。それがライブ前半だけでなく、後半にも続いてしまった感じ。ここでもがっかり。

それともう一つ。僕は倉木さんに好意的に見られていないと思うし、倉木さんに信用されていないと思う。でも将来的には、倉木さんに信用されるようになりたいと思っていた。でもやはり厳しい。倉木さんに信用されるようになるのは難しい。僕に対するデマは強烈だし、それを積極的に信じる人も多い。それに伴う嫌がらせの多さ。

調べればすぐわかるようなことでも、まともな調べ方をせずに、僕を嘘つき呼ばわりする人。多くの事実よりも「反対のことばかり言う、嘘ばかりつく」の理屈を徹底的に優先させようという行為。僕の考えがどういうものかを、勝手な判断基準で勝手な解釈。僕に対するデマを信じて、ただ「おちょくり、からかい、侮辱、蔑み」。しつこく攻撃してくる。そういうヤツがあちこちにいる。

僕に対して「悪質な侮辱をする普通の人」に対して、僕が「嫌いである」と言っても、それすらも、嘘をついている、反対のことばかり言うと決め付けて、僕が「悪質な侮辱をする普通の人」に好意的であるかのような対応をしてくることも珍しくない。

悪徳宗教、悪徳政党、僕の親、一つにしたがるヤツだと決め付けたがるヤツ、マスメディア、インターネットメディア、日本郵政・郵便局、ヤマト運輸、鉄道会社、バス会社、飲食店、コンビニ、スーパーマーケット、クソガキ。時には外国人も。誰だか知らないヤツも多い。デタラメな噂とそれに伴う嫌がらせ。あちこちで。

僕に対する攻撃は強力で、それに加わる連中はかなり多い。こんな中で、倉木さんが僕を信じてくれるようになるだろうか。

僕は倉木さんのライブに既にたくさん行っている。もう2004年のライブのときには、既に僕に意地悪するファンはいた。その後もずっといた。僕はその意地悪攻撃に苦しみながら、頑張って倉木さんのファンを続けてきた。その僕の頑張りというものは、僕以外の人間にはどうでもいいことだ。多くの虐め嫌がらせで、僕は本当に苦しいと感じていたときも多い。でもそれも僕以外の多くの人間には「ウソばかりついている、反対のことばかり言っている」としか見えないのだろうな。それでどうして、倉木さんに信用されるようになれるというのだろうか。

すごく気落ちしました。がっかり。ライブ終了。会場のロビーに行く。帰ろうと思ったけれど、階段の方は出待ちイベント参加組の行列ができている。エスカレータ方向も常連ファンが複数いる。僕は他のファンに対して、一段と反発する気持ちが強くなり、どうしようかと考える。目の前に誰も使っていないエレベータがあった。僕はエレベータで1階に降りた。会場を出る。気落ち気味で、ホテルまで歩いて戻ることにする。

しばらく歩く。立ち小便する男。立ち小便するなら目立たないようにやるべき。この男大きな通りの歩道の端で堂々とやっている。福岡人らしさか。サニーというスーパーがあった。チューハイなど500ml缶4本買う。もっと飲みたい気分だけれども、家に帰ったらにしよう。若い男二人組み。この二人はファミリーマートに入っていった。僕がついていくとでも思ったのか。こういう意地悪行為は首都圏や大阪では珍しくないけれど、福岡でもか。それにしても、博多駅の前日のあることの様子を思い出す。変な。

ホテル近くにたどり着く。午後4時ころのボヤはどうなったのか。あれも本当だったのかな。他にもいくつか、思い当たること。ホテルに戻り、弁当を食べる。その後軽く飲みはじめる。このホテルは前日は上のフロアで大きな音がしていた。この日は隣の部屋かどこか不明だけれど、壁にどすんという音。宿泊費が安い分、客がよくないのか。この日一日を考える。怒る気持ちと悲しみと、悔しさと、どうなるんだろうこの先一体という気持ち。眠れない。

午前3時半前ころ、僕の宿泊しているホテルの前で、なにやらしゃべり声がする。わざとでしょうね。でもそのうち声の大きさは弱まり、いつの間にかいなくなったらしい。福岡も馴染みのある街で、以前は意地悪行為は、あるにはあったけれど少ないほうだった。けれど、今回は一段と意地悪攻撃が増えているように思う。僕に対するデタラメな噂を信じる人が増えたのでしょうか。どんどん広まって行くのか。広島に続いて福岡も、厳しい状況になってきているようだ。がっかり。


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広島と福岡の倉木麻衣さんのライブに行って来ました。その2。

2011-03-03 15:17:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

25日は、宮島の観光をしました。少し覚えていることもあったけれど、忘れていることも多く、懐かしいという感じではない。でも宮島は若干怪しい人もいたけれど、そういうものを除けば、いい感じの街。でもそういう行った回数の少ない地域でも、何度か行っていると、僕に対する意地悪行為が増えて行くのでしょうか。どうも今回の広島は、これまでに比べて、一段と僕に対する意地悪攻撃が拡大されているように思う。残念。

僕に対するデマは、1、事実や公式記録に反するものが多い、2、論理的におかしいもの、無理なものも多い、3、蔑みの内容が多い、4反対のことを言う、嘘ばかりつくという理屈だけで、正当化されたものが多い、などといった特徴がある。そのデマを信じ、意地悪してくる人があちこちにいる。その意地悪行為もすごく増えている。

不安を感じつつ、朝ホテルを出る。わざとらしいクソアベックがスターバックスに入って行く。松屋で朝ごはんを食べる。ベローチェに行く。ベローチェは店が広いのがいい。しばらくコーヒーを飲みながら、読書していた。でも少し気分が悪い。血圧が高くなっているのかな。気になったので、胡麻麦茶を買って飲もうと思った。天満屋と福屋の食品階を見て回ったけれど見当たらない。薬局のほうがいいのか。その前に広島に来るとよく寄るカレー屋があるので、そこに行って食事をしようと思った。しばらくそこまで歩いてお店を探したが見つからない。あのお店なくなったのかな。

アーケード街を歩きつつ、どこで食事をしようかと考えつつ歩く。マツモトキヨシがあったのでそこで胡麻麦茶を買った。グリーンオアシスという店があった。僕は場所を勘違いしていたけれど、この店は以前寄ったことがある。たぶん2回目。ポークカツ定食。食事をして外へ。タリーズに行こうと思ったけれど、気になることがあり止める。ドトールの広島本通店に行く。しばらくここでもコーヒーを飲み、読書。15時が近くなりそろそろ会場に向かおうかと思った。

地下街のシャレオに行くが怪しい人がいる。僕になにやら言って行く人もいる。スーツ姿の美人の女性がいた。でもやはり挙動が不自然。わざとらしい部分。僕とは無関係に不自然なのかもしれないけれど、一応警戒。広島もこういう攻撃らしきものが本当に多くなってきたな。アストラムラインに乗る。白島で降りる。ここは工藤静香さんのコンサートで初めて来たときまだこのアストラムラインは建設中で運行開始前だった。倉木麻衣さんのライブで前回来たときは、このアストラムラインで来た。

広島県というと広島市で、たぶん1991年~1993年と1997年~1999年に工藤静香さんのコンサートで、6回、倉木麻衣さんのライブで、2004年2回、2005年、2006年、2009年に行っています。広島市以外だと、倉木麻衣さんで2007年に福山市に行っています。工藤静香さんと倉木麻衣さんで合わせて広島市だけで今回で12回目、広島県で13回目になります。

前回倉木麻衣さんでこの会場に来たときは郵便貯金ホールといっていたが、今はアルソックホールというそうだ。ポプラの表示が見えたので、そこで何か買ってから会場に行くことにする。飲食店があったが、見ると中に辛口さんたちのグループがいる。辛口さん以外は話をしたことがない。知らない人たち。ポプラに行き、ハンバーガー3個と白ぶどうのファンタとポテトチップスを買った。会場に行こうとすると、辛口さんたちは店の前に出てきていた。僕は会場の横の道に脇に座り、飲んだり食ったりしながら、川面を見ていた。

川の少し先には中洲がある。対岸には崇徳学園。自転車の人。可愛いお犬とお散歩する人。一方で、広島での意地悪行為の増え方に残念な気がしていた。いい意味でなく、広島は変わったな。こんなんじゃなかった。僕に関するデマは多いが、そのデマを信じる人は、広島にも多いのだろう。でもどうしてそのデマにそってわざとらしい行動をとる必要があるのだろうか。気持ちは沈みつつ、しばらく川面を眺めていた。

そろそろ開場時間が来そう。会場に向かおうとすると、ジョニー・なつみ夫婦に会う。倉木ファンを代表するお似合いの夫婦ですね。地方でも、わー、有名な倉木ファンのジョニー・なつみ夫妻ですか~、サインしてください、などと言われることもあるのではないでしょうか。トイレに行こうとすると、ひめさんに会った。

入場整列に並ぶ。入場。なかのお店でおにぎり2個買って食べる。この日の席は1階19列53番。端から3番目で、前は通路で18列目とは少し距離がある。この場所だとステージの向って右側のやっさん、まなちゃん、大賀さんさんはよく見えない。でもライブ自体は結構よかったと思います。楽しかった。常連ファンも多数来ている。

倉木さんは前日に広島入りしたとか。広島のお好み焼きのことを言っていました。それに広島は日本一のレモンの産地だとか。倉木さんは3月9日発売の新曲『1000万回のキス』を歌いました。倉木さんの他の曲に部分的に少し似ているような気がしたけれど、結構いい感じ。新曲に対する評価はまた後日。CD発売日以降。前半倉木さんが少し元気がなさそうなのは気になったけれど、歌・ライブは結構よかった。今回のツアーでも上位の評価。

ライブ終了。外に出ると出待ちイベント参加組みがたくさん。僕は不参加なので帰る。僕は出待ちイベントにはもともと好意的に見ていないけれど、でも出待ちイベントのおかげで助かっている面はある。もし出待ちイベントがなければ、僕と同じ交通機関で帰る人はもっと多くなるだろう。あちこちで僕はまた虐め嫌がらせに苦しめられることが増える可能性が高い。出待ちイベントに他のファンを倉木さんがひきつけてくれている間に、僕はとっとと去る。他のファンと乗る交通機関の時間差ができる。その分僕に対する虐め嫌がらせが減るといい。

でも出待ちイベント不参加の僕のために出待ちイベントを倉木さんにやってもらったのでは申し訳ない。倉木さんにも楽しんでほしい。その後は休めるときはしっかり休み、美味しいものを食べたり、観光も少しやって、そちらでも倉木さんに楽しんでほしい。

アストラムラインで本通まで行くと、常連ファングループがいた。同じモノレールには乗っていなかった気がする。一本前かな。ライブが終わってすぐに会場を出て一本前のモノレールに乗ったのかな。このグループは以前にも出待ちイベントに参加していなかったことがあった。このグループは出待ちイベント参加はいつもというわけでないのかな。本通りからホテルまで歩いて帰ることにする。地上に出ようとすると、和服の女性がいる。気になったので避けて違う方向で地上に出たら、路面電車のホームだった。もう一度地下に降り、少し先の地上に行けそうな方に行くと、若い男が少し前を行っている。どうも誰々の後をつけるのでっちあげ工作のような気がした。でもその男性は地上に出ると、僕とは違う方向に行った。

怪しいアベックがいた。なか卯により食事。道路を渡る。怪しい男。広島は本当にこういう人が増えてきている。僕の対するデマを信じ、僕をおちょくりからかい、しつこく意地悪する人。首都圏や大阪ではこれまでよく見かけた。広島はまだ少ないほうだと思っていたけれど、今回はどうも違うらしい。これから広島でもこういう意地悪行為は増えて行くのでしょうか。がっかり。以前とは違うな。コンビニや飲食店での対応も意地悪さを感じるときがちらほら。首都圏や大阪でもよくあるけれど、広島までも。ホテルに戻る。

ホテルでは読書していた。夜中にフロントから、お連れ様がどうたらという内容の電話が来た。僕は通例一人であって、お連れ様はいません。何かホテル側が勘違いをしているのか、それとも僕の連れのフリをしているヤツがいたのか。僕はあちこちで虐め嫌がらせに苦しめられているから、また何か厄介なことに巻き込まれたのではないかと、不安な気持ちになりました。

倉木さんはどこに宿泊しているんだろう。ぐっすり眠れたかな。どこかに出かけたかな。こういうときも倉木さんのスタッフがうらやましいと感じる。臨時の倉木さんの付き人になるとか。倉木さんの家族になるのがいいと思うけれど。なかなかうまく行かないですね。

朝8時にチェックアウト。ホテルの横は川。以前からこの川沿いのベンチに座って読書したいと思っていた。この川沿いのベンチで読書ことができることに魅力を感じ、僕は広島にあこがれていた。お犬を散歩させる人が多数。可愛いお犬様が、飼い主とお散歩でご機嫌なようです。しばらく読書。駅に向って歩く。途中稲生神社がある。衣笠祥雄さんや水木しげる・荒俣宏・京極夏彦さんの幡が奉納されている。へ~。道路警備の女性がいた。あいさつ。

駅に着く。福岡までどうやって移動するか考えた。在来線で博多まで行くか、どこか途中まで在来線でその後新幹線にするか。最初から新幹線にするか。2006年に倉木さんが島根県益田市でライブをやった。翌日山口県の周南市でライブだった。どちらにも参加した常連ファンは多数いた。僕は益田のライブの翌日、甘口のトラックの運転手Eさんと倉敷の人と3人で行動していた。山口線で新山口、乗り換えの時間が開き、駅の飲食店で食事。山陽線で徳山に行く途中、大道駅で電車が動かなくなりストップ。一時は振替輸送のバスを出すとか、そういう話にもなっていた。結局かなり遅れて電車は運行再開。

この電車には倉木さんの常連ファンが多数乗っていて、みな影響を受けたはず。僕も徳山駅について、コインロッカーに荷物を預け、タクシーに乗って、会場へ。ぎりぎりセーフといった感じだった。そのときに新山口駅の飲食店に寄った。一緒にいた倉敷の人と甘口トラックのEさんは何か違うものを注文していた。僕はふく天うどんを注文した。でも後になってそのときにふく天うどんを食べたはずなのに、味をさっぱり思い出せなかった。

気になっていたので、今回ぜひ新山口のそのお店で、またふく天うどんを食べて見たいと考えていた。新山口まで行って新幹線に乗るか、そのまま新下関くらいまで行って、新幹線にするか、先々の予定の進み具合を考えて決めようと思った。在来線切符を買う。ホームでいつものお店で今度は牛スジのそばを食べてみた。スジは美味しいけれど、天ぷらうどんの方が僕は好きだと思った。

岩国行きに乗る。少し待ち時間がある。どうも乗り継ぎが思った以上に順調ではなく、これならやはり新山口で新幹線に乗り換えたほうが無難な気がした。岩国駅ではふくの骨せんべいを買った。徳山行き、新山口行きと乗り継ぐ。ここでもいろいろと。車内のお客にしても、駅ホームにいたお客にしても。わざとらしいというか、不審というか、そういうお客が複数。山口県というのは、ライブ・コンサートでは工藤静香さんと倉木麻衣さんで、徳山でそれぞれ1回ずつ行っている。それ以外下関に小学校5年生のときに社会科見学で一度。乗り換えに伴う短時間の滞在など除くと、その程度。広島や福岡に比べると行った回数はとても少ない。

その山口でこの付きまといや誰々の真似をしているのでっちあげらしい行為があるとは。徹底的にしつこい攻撃に多くの人間が次々と加わる。誰だか知らないヤツが次々と。僕は発狂するのではないかという不安すら感じる。僕が発狂すると僕に対して虐め嫌がらせをしている連中は喜ぶのだろう。あらゆる罪を僕に擦り付けてきそうだ。酷い奴らだ。僕に対するデタラメな噂は多い。そのデタラメな噂を信じて、執拗なおちょくりからかい侮辱行為。ずっと続いている。その僕にまだしつこく攻撃を加えようとする悪党がいる。こんなこれまで交流の少なかった地方に来てまでの攻撃。

僕に虐め嫌がらせをする人間の攻撃のしつこさ。悪質さ。本当に酷いもの。強い憤り。腹を立ているうちに新山口に着く。倉敷の人と甘口トラックEさんと一緒に寄った店に行く。在来線側。店内の改札を出ない側に入る。さっそくお目当てのふく天うどんを食べる。美味しい。満足。ふく天というのはこういう味だったのか。2006年に食べたときのふく天の味はやはり思い出せなかった。こんな味だったのでしょうね。そのあと新幹線側に行く。

待合室の時刻表を見ると次のこだまよりその次ののぞみのほうが先に博多に着きそう。のぞみで行くことにする。先に来たこだまも空いていた。のぞみ21号自由席1号車6E。14:13博多着。着物を着た女性を見かける。どうも最近着物の女性を以前より妙に高い頻度で見かける気がする。たまたまかな。博多駅の飲食店街は前回福岡に来たとき工事中だった。どうやらリニューアルオープンしたようです。後で寄ろうと思い、まずホテルに行き、チェックインしようと考えた。

博多駅を出ると小雨。歩いてホテルへ。冷泉閣ホテル。このホテルの宿泊は初めて。福岡市内でも宿泊歴のあるホテルはこれで8軒目。広島は今回のホテルで4軒目か。小学校の修学旅行の旅館(今はホテルになっている)を除くと3軒。この冷泉閣ホテルは一泊2940円だった。部屋に行く。暑いのでときどき窓を開けていた。読書。夕方食事のために外出。


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広島と福岡の倉木麻衣さんのライブに行って来ました。その1。

2011-03-03 14:15:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

2月26日に倉木麻衣さんのライブが広島で行われました。2月28日には倉木麻衣さんのライブが福岡で行われました。僕も行きました。そのときのことについて書いてみます。長くなりそうなので、広島編をその1とその2、福岡編をその3とその4として書いていこうと思います。

2月25日。翌日は広島市で倉木麻衣さんのライブが行われる。僕は貧乏だけれども、今回のツアーではこの広島と次の福岡が地方に行くのは最後。ここを乗り切ればそのあと3月はすべて関東なので、あまり交通費はかからないだろう。僕は日頃から倉木さんに地方のライブのときは地元の観光を楽しんだり、地元の美味しい名物料理を食べたりしてほしいと思っている。ライブのついでに、倉木さんもプライベートで、楽しんでほしいと思っている。

なかなか地方に行く機会もないし、この際観光もしたいと考え、25日に観光をし、一日前に広島入りすることにした。自宅を午前8時に家を出る。本当は6時くらいに出て大阪の工藤静香さんプロデュースの店に寄ろうと思ったけれど、少し出遅れたので、寄らずにまっすぐ広島に行くことにした。場合によっては帰りに工藤静香さんのプロデュースの店に寄ろうかと考えた。小田急鶴川から町田へ。町田から横浜線で新横浜へ。横浜線がすごい混雑で、途中鴨居で降り、後続の電車で新横浜に到着。

9:09博多行のぞみ19号に乗る。指定席13号車9番D。通路側。12:56に、広島駅に着いた。いつもの立ち食いのうどん・そば屋に行く。広島に行くと、よく立ち寄るお店。天ぷらうどん。美味しい。満足。ホームに岩国行きの電車が止まっている。乗る。宮島口で降りる。コインロッカーで荷物を預ける。宮島というと、僕が小学校6年生のときに、修学旅行で行った。そのとき以来34年と8ヶ月ぶりか9ヶ月ぶりか。

宮島に行く船はJRと宮島松大汽船があるようだけれど、僕は宮島松大汽船に乗った。瀬戸内の海の景色がとてもよい。宮島側桟橋のところにあるお店で、地ビールを飲み、たこ天・あなご天を食べる。修学旅行らしい団体客もいる。海岸に沿い、海の景色を見つつ、厳島神社に行った。宮島は日本三景であり、世界遺産でもある。団体客がいる。海に面した独特な様式の厳島神社。海には大鳥居がある。大鳥居→オードリー→倉木さん、と連想してみました。神社では神前結婚式が行われていました。僕も参拝。厳島神社を出る。

大願寺というお寺がある。弁財天で有名なお寺らしい。参拝して、境内のベンチに座っていたら、鹿が近づいてきた。僕は鹿に向って、地元の方ですか、宮島にお住まいですか、と訊いてみました。すると鹿は「メー、メー」と答えてくれました。でも鹿語がわかりません。お腹が空いているのかもしれないと思ったのですが、手持の食べ物はのど飴くらい。こういうの食べさせて大丈夫だろうか、と思ったので、何もあげず、「食べ物持っていないの。何もあげられない。ごめんなさい」と言いました。鹿は「メー、メー」と言っていました。僕は「馬と一緒にいてはいけないよ。馬は悪くないし、鹿も悪くないけれど、一緒にいるのはよくないよ」と教えてあげました。鹿は「めー、めー」と言っていました。

この鹿、涼やかな目をした可愛い鹿で、よく鳴く。そのあともしばらく「メー、メー」と言っていました。ちょっと僕の後ろに行ったようなので、そのままでいたら、いつの間にかいなくなっていました。一方、近くには旅行らしいクソガキ集団がいた。なにやら僕に対して言っていたようだ。宮島に来てまでこの様子か。酷いもの。僕は土産物を見て回ることにした。わざとらしいクソアベックがいた。なにやら言っていた。どこかの悪徳宗教の信者か、悪徳政党の支持者か、僕の親の支持者か、一つにしたがるヤツだと決め付けたがるヤツか。こんなところまで来て。腹が立つ。僕とは無関係かもしれないが、郵便がどうたら言っていた。ほとんど聞いていなかったけれど、郵便は聞こえた。

僕は日本郵政・郵便局に対して、恨みを抱いている。知っていてこのクソアベックはわざと言ったのか。それとも悪い偶然だったのか。直後に郵便局の車を見かける。嫌だ、嫌だ。近くの小さな神社を参拝し、千畳閣に行き、海と対岸の景色を見て、五重塔を見る。登ったのとは逆方向に下りる。龍髯の松というのがあった。町家通りを歩く。女性に挨拶された。近くにいたおばあさんに挨拶したのかと思ったけれど、僕に対してだったのかもしれないと思ったけれど、知らない女性。賑やかなシーズンでもないせいか、この通りはひっそりしている。

小学校の修学旅行のときは、厳島神社の参拝の後、鄙びた裏道のようなところを歩き、桟橋近くまで行き、レストランで全員で食事、土産物を買い、船で対岸に戻った。裏道がどの道か全く覚えていなくてわからなかった。船に乗るとき、時間がなくて先生が焦っていた。

町家通りを右折すると、正面に宮島郵便局があった。近くにはヤマト運輸の車。嫌だ、嫌だとも思いつつ、商店街を歩く。すがきや天ぷらの店がある。土産物店も見て歩く。僕も天ぷら3種(チーズベーコン、ポテトベーコン、ネギあなごだったか?)を買う。海の近くで食べる。そのあと土産物屋を見て回る。小学校のときに、ガラスの置物で、中に赤い大鳥居があるものを買った。同じものがあるかどうか見て回ったけれど、なかった。桃井という店で、似たものを買う。同じ商品はどこのお店でも見かけなかった。もうなくなったのかな。

桟橋近くのお店で鹿ソフトクリームを買って食べる。若い女性4人組が近くの説明書きを読んで、教科書に出ていたとか言っていた。僕も見てみたら、厳島の合戦のことが出ている。大内義隆・陶晴賢・毛利元就のことが出ている。下克上の代表例。若い女性たちは覚えていたのでしょう。よいです。船に乗り、対岸に渡る。広島市内に行くのだけれど、JRでも、ヒロデンでもいい。近くにいた意地悪そうな男が、路面電車がどうたら言っている。これでヒロデンに乗ったら何と言われるのだろう。意地悪そうな男はわざと言ったようにも思える。でも、気にせずにヒロデンで広島市内に向うことにする。

JRの方の宮島口駅のコインロッカーに荷物をとりに行き、ヒロデンの駅に戻る。意地悪そうな男は、路面電車がどうたら言っていたけれど、僕は広島市内の路面電車なら、もう何度も利用している。珍しいものではない。都電荒川線や、札幌や函館の路面電車にも乗っているし、大阪の阪堺にも乗っている。もう廃止になったけれど大分別府の路面電車や北九州市内を走っていた路面電車にも乗ったことはある。一方ヒロデンに乗るのは初めてで、車窓の海の景色など楽しみ。切符を買おうとしたら一万円冊しかない。両替できない。

コンビニがあった。どうせホテルにチェックインする前にコンビニに寄る予定だったし、ここのコンビニにより、買い物を兼ねて両替することにした。近くに中華料理屋があり、居酒屋もかねているらしい。寄ろうかと思ったけれど、暗くなると、車窓の景色が見にくくなるかもしれない、明るいうちに電車に乗ろうと思い、そのお店には寄らず、ヒロデンに乗る。電車へ結構混雑していた。隣にメガネの美人の外国人女性がいた。でもなんだか全体的に不審な印象のお客もいる。車窓の景色は意外に楽しめなかった。西広島駅に着く。こんな感じの駅だったか。へー。

電車は市内に入って行く。僕は稲荷町で降りる。同じところで女性が一人降りる。別に後をつけたわけではない。僕の宿泊予定のホテルがこの近所にある。今回宿泊したホテルは、広島インテリジェントホテルアネックスで、今回3回目の利用。僕はライブなどで地方に行っても、だいたい同じホテルは2回目までという勝手な基準を設定していたけれど、今回は例外的に3回目。2回利用したホテルが増えて来ると、3回目利用がこれから徐々に増えるだろう。

前回宿泊したときに、夜中の遅い時間に僕の部屋の周囲で騒いでいたヤツがいた。確認したわけではないけれど、倉木さんのファンじゃないかと疑っていた。チェックインして、しばらくして外出。どこか居酒屋で飲もうと思った。一軒目。通りの向い側の店で、怪しい人影が見えたので、パス。2軒目、目の前をわざとらしい男二人組みが入っていった。気にしすぎかもしれないけれど、これまでことから、警戒する。3軒目のお店に入る。でもお客がどうも。早めに切り上げ、ホテルに戻る。

広島はもう何度も来ている街。高校時代の同級生で、広島大学に進学したのが5人くらいいたはず。僕の小学校のときの修学旅行先でもあり、これまで工藤静香さんや倉木麻衣さんのライブやイベントでももう何度も来ている。大阪などが近年ずっとしつこい付きまといや誰々についていくのでっちあげ工作などの意地悪行為に泣かされていることに比べると、ずっと虐め嫌がらせが少なくて、比較的好感を持っていたのですが、この日のこれまでの広島の様子からすると、どうもこれまでとは様子が違う。だんだん広島も僕に対する意地悪行為が増えて行くのかな。残念。

ホテルに戻ると、読書していた。そのうちに眠ってしまいました。


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