かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

広島と福岡の倉木麻衣さんのライブに行って来ました。その3。

2011-03-03 17:18:00 | 2008-2012ライブ・イベントの思い出

27日。福岡入り。倉木さんはいつ福岡入りしたんだろう。どこかに美味しいものでも食べに行ったかな。倉木さんが楽しんでくれるといいな。将来僕は倉木さんと一緒に行動できるといいと思う。

冷泉閣ホテルに僕は宿泊。夕方食事のために外出。早速リニューアルしたあじわいストリートに行く。印度カレーの店に行く。この店は以前2階にあった店と同じかな。ドライカレーを食べる。ドライカレーの食べられる店も以前より減った気がする。でも少し量が足りない気がする。あじわいストリートの他のお店も見て回ったが、夕食時ということもあり、お客が多い。

バスセンターの8階に飲食店街があるらしい。1階のところにその案内があり、見るとまんぷく屋ぎおん亭という店があり、その店のメガ盛というのがよさそう。8階まで行く。不審な男が店の前にいたけれど気にせず。店に入り早速ロースカツメガ盛とご飯で食事。

コンビニによりホテルに戻る。読書して寝る。朝、起きて外出。ベローチェに行く。軽く食事して、そのあとコーヒーを飲みながら、読書。ここも広くて良い。今回これまで福岡では付きまといや誰々についていくのでっちあげ工作はあまり目だっていない。広島が今回かなり酷かったし、福岡はせめて状況が悪化しないでいてほしいと、願うような気持ちだった。しばらくして一人不審な人が。でも気にしかった。コーヒーを何杯か飲みつつ、読書。

倉木さんのブログやファンクラブサイトのFROM Mai-Kの更新はないようだ。お昼過ぎてホテル近くの博多龍龍軒というラーメン屋に行き、食事。僕は外食でラーメン屋によることは少ないけれど、たまには寄る。近所のほっともっと亭で夜食用のお弁当を買い、少し近くの出来町公園に行く。郵便局の車を見かける。腹を立てる。その直後のヤマト運輸の車、また腹を立てる。その後にまた郵便局の車。腹を立てる。まだヤマト運輸の車もいる。嫌だ嫌だ。その後の福山通運の車は関係あるのか。他にも郵便局員がいた。何だろう。

ホテルに戻る。4時くらいまで読書。会場に向かう。ホテルを出ると近所で火事だか、ボヤだかあったらしく、救急車や消防車が来ていていた。僕は大きな通りに出て、バスで会場まで行くことにした。サンパレスや国際会議場までは、以前は歩いて行くのが通例だった。運動不足で怠け癖が出ているせいか、面倒くさい気がする。駅前一丁目からバスに乗り、会場の前のバス停で降りた。隣のサンパレスには、(チャゲアスの)ASUKAさんのトラックが止まっていた。何かアスカさんのイベントかライブがあったのかな。

アスカさんも福岡出身ですよね。以前工藤静香さんが、アスカさんの曲を歌っていたことがありました。僕は海のほうに行く。福岡県警の船が停泊している。「げんかい」と書いてある。福岡県警の「げんかい」を見たー、とか言ったり。対岸の博多港の先のほうは要塞のよう。海に面して読書。僕は毎月10冊以上は本を読むことを目標にしているけれど、2月は目標達成できなそう。お犬をお散歩させている人がいた。可愛いお犬。

福岡市というと、工藤静香さんで1991年~1993年と1997~1999年の6回と、倉木麻衣さんで2004年2回と、2005年、2006年、2007年、2009年に行っています。福岡市以外だと、工藤静香さんで、1990年に北九州市のコンサートに行っています。工藤静香さんと倉木麻衣さんで合わせて、福岡市だけで今回で13回目、福岡県で14回目になります。

会場横の自販機で缶コーヒーを買って飲む。今回も福岡は比較的ここまで付きまとい、意地悪行為は若干あるにしても、少ないのではないか。やれやれ。ライブ会場に入場。階段で登るようにとスタッフが言ってる。何かあるのか。一応信用して階段で登る。整列に並ぶ。入場。ここは1階席しかない会場。僕の席はR列9番。18列目。今回のツアーではたぶんこれが最後の20列目より前になりそう。

ロビーにいくと中条さんがいました。目の前にいたけれど、すぐに気がつかなかった。人気スタッフのさいとうみほさんが来客の応対をしていました。さいとうみほさんも一段と洗練されて美しくなったようです。福岡というとギターの有永さんの出身地、故郷に錦を飾る。この日は有永さんの親族やかつての友人は来ていたのでしょうか。僕は座席に行く。前にJさんと立命館のライブのときに、僕の隣にいた二人のうちの一方の女性が並んでいました。何でしょうか。僕とは無関係でしょう。

ライブスタート。倉木さんは広島のときより、元気だけれども、ライブはまあまあといった程度か。今年の倉木麻衣さんのライブツアーに対しては、僕は物足りないものを感じる時がときどきあり、それがこの日はまた出てきた印象。それがライブ前半だけでなく、後半にも続いてしまった感じ。ここでもがっかり。

それともう一つ。僕は倉木さんに好意的に見られていないと思うし、倉木さんに信用されていないと思う。でも将来的には、倉木さんに信用されるようになりたいと思っていた。でもやはり厳しい。倉木さんに信用されるようになるのは難しい。僕に対するデマは強烈だし、それを積極的に信じる人も多い。それに伴う嫌がらせの多さ。

調べればすぐわかるようなことでも、まともな調べ方をせずに、僕を嘘つき呼ばわりする人。多くの事実よりも「反対のことばかり言う、嘘ばかりつく」の理屈を徹底的に優先させようという行為。僕の考えがどういうものかを、勝手な判断基準で勝手な解釈。僕に対するデマを信じて、ただ「おちょくり、からかい、侮辱、蔑み」。しつこく攻撃してくる。そういうヤツがあちこちにいる。

僕に対して「悪質な侮辱をする普通の人」に対して、僕が「嫌いである」と言っても、それすらも、嘘をついている、反対のことばかり言うと決め付けて、僕が「悪質な侮辱をする普通の人」に好意的であるかのような対応をしてくることも珍しくない。

悪徳宗教、悪徳政党、僕の親、一つにしたがるヤツだと決め付けたがるヤツ、マスメディア、インターネットメディア、日本郵政・郵便局、ヤマト運輸、鉄道会社、バス会社、飲食店、コンビニ、スーパーマーケット、クソガキ。時には外国人も。誰だか知らないヤツも多い。デタラメな噂とそれに伴う嫌がらせ。あちこちで。

僕に対する攻撃は強力で、それに加わる連中はかなり多い。こんな中で、倉木さんが僕を信じてくれるようになるだろうか。

僕は倉木さんのライブに既にたくさん行っている。もう2004年のライブのときには、既に僕に意地悪するファンはいた。その後もずっといた。僕はその意地悪攻撃に苦しみながら、頑張って倉木さんのファンを続けてきた。その僕の頑張りというものは、僕以外の人間にはどうでもいいことだ。多くの虐め嫌がらせで、僕は本当に苦しいと感じていたときも多い。でもそれも僕以外の多くの人間には「ウソばかりついている、反対のことばかり言っている」としか見えないのだろうな。それでどうして、倉木さんに信用されるようになれるというのだろうか。

すごく気落ちしました。がっかり。ライブ終了。会場のロビーに行く。帰ろうと思ったけれど、階段の方は出待ちイベント参加組の行列ができている。エスカレータ方向も常連ファンが複数いる。僕は他のファンに対して、一段と反発する気持ちが強くなり、どうしようかと考える。目の前に誰も使っていないエレベータがあった。僕はエレベータで1階に降りた。会場を出る。気落ち気味で、ホテルまで歩いて戻ることにする。

しばらく歩く。立ち小便する男。立ち小便するなら目立たないようにやるべき。この男大きな通りの歩道の端で堂々とやっている。福岡人らしさか。サニーというスーパーがあった。チューハイなど500ml缶4本買う。もっと飲みたい気分だけれども、家に帰ったらにしよう。若い男二人組み。この二人はファミリーマートに入っていった。僕がついていくとでも思ったのか。こういう意地悪行為は首都圏や大阪では珍しくないけれど、福岡でもか。それにしても、博多駅の前日のあることの様子を思い出す。変な。

ホテル近くにたどり着く。午後4時ころのボヤはどうなったのか。あれも本当だったのかな。他にもいくつか、思い当たること。ホテルに戻り、弁当を食べる。その後軽く飲みはじめる。このホテルは前日は上のフロアで大きな音がしていた。この日は隣の部屋かどこか不明だけれど、壁にどすんという音。宿泊費が安い分、客がよくないのか。この日一日を考える。怒る気持ちと悲しみと、悔しさと、どうなるんだろうこの先一体という気持ち。眠れない。

午前3時半前ころ、僕の宿泊しているホテルの前で、なにやらしゃべり声がする。わざとでしょうね。でもそのうち声の大きさは弱まり、いつの間にかいなくなったらしい。福岡も馴染みのある街で、以前は意地悪行為は、あるにはあったけれど少ないほうだった。けれど、今回は一段と意地悪攻撃が増えているように思う。僕に対するデタラメな噂を信じる人が増えたのでしょうか。どんどん広まって行くのか。広島に続いて福岡も、厳しい状況になってきているようだ。がっかり。

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