巻頭・表紙を飾る倉木麻衣。
表紙にもロングインタビュー+誌上ブログ
大特集20Pとある。
力の入った特集。
12~13ページに見開きのニューアルバムと広告。
14ページから特集。
16ページからインタビュー記事。
前回のアルバムから2年、
その間にあった麻衣さんにとって大きなこと。
ニューアルバムのエールソング。
「chance for you」について。そのコーラス。
制作に入る前に抱いていたアルバムの全体像。
そのコンセプト。FUSE OF LOVEのタイトル。
ストーリー性。
改めてレコーディングを振り返って。
普段感じていることと詞への表れ。
歌詞で悩んだときはキャスパーさんに相談し、
慰められたそうだ。
このアルバムはどういう人に聴いてもらいたいか。
僕も光は入ってこない。
のぞみやこだまは・・・・・・というような話で喜ぶのは
勝手だが、他人の同意を得ず
他人に当てはめるのは迷惑。
麻衣さんのグラビア、自然な感じの麻衣さんが素敵です。
22ページからはインタビュー後半とディスコグラフィー。
初めて買ったCD。初めて好きになったアーティスト。
これは以前からのファンならご存知の通りの答えです。
家庭での歌のこと。小さいころなりたかった職業。
小さいころの麻衣さんのこと。やはりお兄さんがいたんだね。
成長して変わったところ、変わらないところ。
凝り性と17歳ころはまったもの。
デビューまでの経緯。デモテープ。ボストン。
16歳単身渡米。全米デビューの気持ち。
日本デビュー。友達の反響。
高校卒業と大学卒業。
ライブの前の楽屋で。
食事はライブの後だそう。納豆と卵が必ずつくそうだ。
好きな男性のタイプ?について。
麻衣さんらしい答えなのかな。
僕のことかもしれない。・・・・・・麻衣さん怒らないで!
ルックスのこだわり。
こだわりはないそう。
心は顔と姿に表れると考えているようです。
僕はこれは違うと思うよ。
もしそうなら他人にだまされる人はいなくなるはず。
もしそうなら倉木さんが僕のデタラメな噂をむやみに
面白がって信じる必要はないと思うが。
初恋の人について。一番大切なもの。
やっぱりキャスパーは大切なようです。
キャスパーよかったね。
ファンのメッセージは保存して大切にしているそうです。
10年後の自分について。
音楽を愛し、歌い続けたいそう。
僕も麻衣さんに歌い続けてほしいです。
倉木麻衣のグラビアが続く。
28ページから倉木麻衣に聞くちょっと気になる55問。
30ページから倉木麻衣が撮るMAI-K的32日。
32日間の誌上ブログ。
6月13日から7月14日までの倉木麻衣さん。
キャスパーの写真がある。かわいいね。
キャスパーこれからも麻衣さんをよろしくね。
ZEPP OSAKAの写真もある。僕は入場せず、
手前の川の橋の下で寝ていたり、
右側にあるお店で食事したりしていた。
なんだかすごく懐かしく感じるよ。
32ページから倉木麻衣に聞く、夏のツアーと、その先。
また一つ夢が膨らんでいるそうです。
33ページまでファンにはうれしい企画。
僕は1冊しか買わないけれど
熱心なファンは3冊も4冊も買うんじゃないかな。
僕だって熱心だけど。ちょっと違うような。
CDでーた2005,9は、角川書店より絶賛発売中です。