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かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

倉木麻衣J*GM2006,1Vol.063、MAIエッセイ054

2005-12-09 20:30:00 | 本と雑誌

今月のJ-groove magazineでは、076から081まで
今年2005年のライブツアー
”LIKE A FUSE OF LOVE”の大阪城ホールの
リポート。

大阪城ホールは4年ぶりの倉木さん。
前回のことはDVDにも触れられています。
前回の大阪城ホールは、麻衣さんが大学1年生のとき。
今年春麻衣さんは大学を卒業。

歌での交流、バラードへ。
終盤はアップテンポなナンバー。
端から端までのパフォーマンス。

ファンはすごく楽しんでいたね。
僕の席は79ページの角度に近い、
もう少しステージから離れたスタンド席。
よく観えた。
大阪城ホールのライブは今回の
ライブツアーでも特に僕はお気に入りです。

MAIエッセイは、
麻衣さんとキャスパー美女美女コンビ登場。
サンタの格好の麻衣さん。
以前ファンクラブ会報で、サンタ姿の
倉木さんが登場。可愛らしかったよね。
このイラストの麻衣さんいつもとタッチが違うような。
色を塗ったからかな。
キャスパーさんもプレゼントもらってうれしそう。

2005年のこと、
そしてクリスマスのこと。
今年は麻衣さんは家族とクリスマスを過ごすそうです。
僕も来年こそ倉木さんと結婚して家族になりたい。

J*GM2006,1Vol.063
ジェイロックマガジン社より
ただいま絶賛発売中。


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倉木麻衣さん日本デビュー6周年

2005-12-08 13:47:00 | 記念

倉木麻衣さんが日本でデビューして6年目です。

僕がファンになってたぶん4年半くらいだと思うけど、
もっとファン活動頑張れたはず。
頑張ればよかったな。
ファンとしてのあり方は、他の人と僕には開きがあると思うし、
僕は僕のやり方で今後もファンを続けていく。
今までだってもっと頑張れたのだから、
これからももっと頑張ってファン活動をやって生きたい。

麻衣さんとファン、お互いに影響しあって、
互いに成長していきたい。
麻衣さん今までありがとう。
これからもよろしく。


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「かんたん」ブログ一周年

2005-12-07 13:49:00 | 記念

昨年2004年12月7日にスタートしたこの「かんたん」ブログ。
おかげさまで本日1周年を迎えることになりました。
見ていただいてくださる方もかなりいるようでうれしく思います。
これからも倉木麻衣を愛し、応援を続けて行きたいと思います。

昨年仕事を辞め、来年には新しい仕事を決める予定です。
ブログの記事発表ペースは落ちると思います。
今後どのようなスタイルでブログを続けるか、
試行錯誤をしつつ、頑張ってこのブログを
継続させていきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

かんたんブログ発行者 Logb


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CDでーた 12,2005、No.12Vol.17-倉木麻衣さんの記事

2005-12-06 01:26:00 | 本と雑誌

CDでーた 12,2005、No.12Vol.17では、
80ページから81ページに倉木麻衣さんの記事が、
登場。

まずニューシングル「Growing of my heart」のこと。
疾走感のある、勇気を持って前進。
リスナーへのエールと
リアルな思い。

「Seven Nights」について。
自分の居場所について。
麻衣さんのメッセージ。

この曲僕は、このシングルの中で、
あまり好感の持てない曲だったけれども、
最近評価が一変。
かなりお気に入りになりました。
なかなかよい曲です。

「Winter*Swear」のこと。
ウィンターソング、ラブソング。
この曲は僕もとてもお気に入り。
凄くよい。

06年もツアーの年にするそうです。
麻衣さんのライブに行きたい。
麻衣さんに会いたい。

ライブツアーの様子も記事にあります。
極めてシンプルに、感情表現のみ主軸として、
丁寧に歌を届けていくことに徹底的に専念の記事、
確かにそうだね。
麻衣さんの姿勢が好感持てる。
ライブまた楽しみ。

CDでーた 12,2005、No.12Vol.17は、
角川書店より絶賛発売中。


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WHAT'S IN? 12,2005vol.222-倉木麻衣さんの記事

2005-12-05 13:23:00 | 本と雑誌

WHAT'S IN? 12,2005vol.222では、
倉木麻衣さんの記事が117ページに掲載。

日本武道館ツアーファイナルの記事。
時代が必要としている言葉
ヴォーカル・スキル工場

「ダンシング」
パープル・ヘイズのこと
音の存在感
サテンドールのこと
「Love,needing」
音楽的に専門的な話が続く。
僕には少しはわかるけれども、
ほとんどわからない部分多い。

「Don't leave me alone」
僕はこの曲の倉木さんのビブラートは、
あまりよくないと思っていたし、
今後の課題だと感じていた。
でもこの記事だとしっかりと評価されている。
専門家と僕くらいの音楽好きでは、
ずいぶんと評価が違う。
僕の音楽評もトンチンカンかもしれない。
でも素人だからしょうがない。
それはそれ。

「I sing a song for you」
ファルセットって?

「明日へ架ける橋」
「Time after time~花舞う街で~」
四季を感じさせるファンの間でも評価が高い。
「Secret of my heart」
「Delicious Way」
定番「Stand Up」

この日は麻衣さんの23回目のお誕生日。
ケーキのロウソクを消し、花束贈呈。

「chance for you」

皆さんと一緒に成長して行きたい

「Stay by my side」
記事がすごく硬いしっかりしたもの。

毎年ライブの最後では涙をみせる倉木麻衣さん。
今年の倉木さんの涙は、いつもになく、
なんだか深刻に泣いているようで、
僕にとって心の沈みまくっていたツアーだったけれど、
最後の倉木さんの涙には、
僕は強く心を打たれた。
立場上少し僕は自分の身を退かないと
いけないかもしれないが、
でもこれからもずっと倉木さんの応援を続けたいと
あらためて思う。
僕が麻衣さんを守りたい。

WHAT'S IN? 12,2005vol.222は、
ソニー・マガジンズより絶賛発売中。


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2005年10月28日日本武道館2日目-倉木麻衣ライブツアーの思い出

2005-12-04 13:59:00 | 2007年までのライブの思い出

 「Mai Kuraki 2005 Live Tour
"LIKE A FUSE OF LOVE"」の16回目。
ファイナル。

2005年10月28日日本武道館2日目
いよいよファイナル。そして倉木麻衣さんの23歳のバースデー。麻衣さんおめでとう。僕は前日のライブの後、家に帰り、バースデーBBSに参加、不老長者という名前で参加。途中寝ていたけれども、少し寝不足。午後4時前に家を出て日本武道館へ。

相変わらず、頭空っぽの陰険やろうにつきまとうわれる。このファンの態度の悪さ。子供のファンが倉木さんのライブに行くとき、保護者同伴が望ましい。列になって並ぶ、周囲のファンの発言・態度、全くろくなファンがいない。日本人の心の汚さを見たければ、よいサンプルがたくさんいるよ。集団でね。これだけ困ったファンが多く、デマを流すやつが平然としていると、麻衣さんは実際に苦しんだり、悲しんだり、することも多いのかな。けなげに頑張る麻衣さん。いつもありがとう。

今日の席は南スタンド1階席でファンクラブで取ったやつ。麻衣さんから見ると正面やや右より。麻衣さんはよく見えるが、少し窮屈。昨日会場の外で窮屈といっている人がいたが、席によっては窮屈なところもあるようです。普通に見ている分には問題ないが、手を振ったりすると、手が隣の人にぶつかり、alwaysなど左右に手を振る曲だと立ち方を考えないと苦しい。

ライブは、ファイナルだけれども、少し麻衣さんのほうが心が沈んでいるような気がする。ファンクラブのライブ日誌の映像だと悲しんでないているようにも見える。いろんな想いがよぎっているのかな。僕は今まで麻衣さんに支えられてきた部分が大きい。僕は麻衣さんに甘えすぎか。他のファンには意地悪な人間が多いから、仲良くすることは出来ないけれども、僕はもっと麻衣さんの幸せのために行動するべきではないか。

元々僕の置かれた立場はそれほど良いわけではなく、厳しい状況におかれているということからすると、あまり他の人間に妥協・譲歩しているような余裕はない。妥協・譲歩するといつもつけ込むやつがいて状況はますます悪くなるのがいつものこと。でも、倉木麻衣さんは別。僕をずっと支えてくれてきた人。暗闇に一筋の光明、それが倉木麻衣さんだった。

倉木麻衣さんに対しては、僕の立場が今より悪くなっても、それでも僕は倉木麻衣さんの幸福に貢献して行かないと。おかれた立場の厳しさもあり、難しい面もあるし、麻衣さんからの信用が得られていないのでは、という気持ちもある。きっといつか麻衣さんに信じてもらえると信じ、僕なりのやり方で倉木麻衣の幸福に貢献したい。

僕が麻衣さんのバースデーライブに参加するのは、1昨年に続き、2回目。アンコールでは、またサイリウムを振る。僕はあまりサイリウムは好きじゃないけれども、麻衣さんが喜んでいたし、それならいい。バースデーの花束贈呈はO列の人が選ばれていた。小さな子供でお母さんと一緒。BKCライブのマルーンカラーのMEMORIALのシャツを着ている。僕もあのシャツを着てライブに行く予定だったけれども、引越しのときに紛れ込んで行方不明。残念。

花束贈呈の子供、女の子だけれども、堂々としたもの。素晴らしい思い出だね。周囲には心の汚い、嫌がらせの好きな大人ばかりだけれども、子供にはそんな大人になってほしくないな。

麻衣さんは喜んでいるような、悲しんでいるような。ちょっといつもと違う、変な麻衣さん。ファイナルだもんね。

来年倉木さんはまたライブツアーをやるそうです。いろんなところにいてみたいそうです。パワーアップした麻衣さんのライブ、どんな感じかな。また来年麻衣さんのライブに行く。僕も今無職だけれども、来年春先までには仕事をするつもり。そうなるとやはりライブに参加する回数は減ると思う。でもできるだけたくさん倉木さんのライブに行きたい。麻衣さんに会いたい。

今の日本人は心が汚い。他人にデタラメな噂を流して喜ぶやつ、人権侵害を平然とやって喜ぶやつ。政治家から、マスコミから、一般市民、学生どいつもこいつも。そんな世の中が変わってくれればいいと思うし、それを願う人間が安心して生きられるようになればいい。難しいかな。そしてそんな人が気持ちよく倉木さんのライブを楽しめるようになってほしい。

麻衣さん今年もありがとう。来年また元気で会おうね。LOVE!


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NTTフレッツで倉木麻衣スペシャル・コンテンツ配信!

2005-12-03 13:15:00 | 配信

倉木麻衣ファンクラブサイトからの情報です。

NTTフレッツで倉木麻衣スペシャル・コンテンツ配信!

倉木麻衣 2005 スペシャル
今年夏に実施されたファンイベントの模様や、
2年ぶりとなるNewアルバム『FUSE OF LOVE』
プロモーションの模様、今年の全国ツアーに
先駆けて行われた大阪hillsパン工場での
シークレットライブの模様など、
フレッツユーザ限定のスペシャルコンテンツを配信。

配信予定:2006年1月31日まで

視聴方法、NTT東日本、NTT西日本の
「Bフレッツ」「フレッツ・ADSL」を加入されている方で
フレッツ・スクウェアに接続できる方は
今すぐご利用できます。

僕加入していません。
加入しようと思うけれど、
たぶん1月になってからだと思う。
ファンの人は観たいだろうな。


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GIZA Music Net 直筆年賀状プレゼント

2005-12-03 01:01:20 | GIZA Music Net

GIZA Music Netでは、 直筆年賀状&
待ち受け画像プレゼントがスタートしました。

アンケートに答えると
アーティストからの直筆の
年賀状待ち受け画像プレゼント。

しかも抽選で1名の方に
抽選で直筆年賀状が送られます。

応募期間は、
12月1日から12月15日まで。

アンケートに答えると
待ち受け年賀状がDLできる。
1月1から1月9日。

もちろん倉木麻衣さんも参加しています。
僕も早速応募しました。
倉木さんの直筆年賀状だなんて、
もらった人、気絶するかも。

おまけ―先日行われた倉木麻衣さんの
バースデーBBSに僕も参加しました。
今回使用したハンドルネームは、
不老長者だけです。


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速報!倉木麻衣さん紅白出場決定!

2005-12-02 10:27:00 | テレビ番組

倉木麻衣オフィシャルサイト、ファンクラブサイ
からの情報です。
今年、12月31日(土)大晦日に行われます
「第56回NHK紅白歌合戦」に
倉木麻衣
出場することが決定しました!

みなさん、応援よろしくお願い致します。
続報もお知らせします。

3年連続3回目の出場です。
昨年会場に詰め掛けたファンのセリフが、
倉木さんは心強かったそうです。
今年も会場に行くファンの人たち、
倉木さんを励ましてあげてください。

僕は今年も自宅のテレビの前で
観る予定です。
倉木さん頑張って。

家にでかいテレビがあり、
倉木さんが初めて紅白に出場したとき、
それまでの壊れたテレビを新しく
買いなおしたのですが、
昨年の紅白は観ましたが、
それ以降ほとんど観ず、
もてあましています。

たまにしか観ない人は、
小さいテレビで十分。
買い物の失敗例です。
今年は小さいテレビを
買おうかなと思っています。

放送日時:2005年12月31日(土) 19:20~23:45
デジタル衛星ハイビジョン(BShi)は、19:00スタート。

第56回 NHK紅白歌合戦 出場歌手
(横の数字は出場回数)

紅組
A I (初)
aiko -4
石 川 さ ゆ り -28
伊 藤 由 奈 (初)
大 塚 愛 -2
川 中 美 幸 -18
倉 木 麻 衣 -3
香 西 か お り -13
倖 田 來 未 (初)
小 林 幸 子 -27
ゴ リ エ (初)
坂 本 冬 美 -17
島 谷 ひ と み -4
鈴 木 亜 美 -3
天 童 よ し み -10
DREAMS COME TRUE -10
中 島 美 嘉 -4
長 山 洋 子 -12
夏 川 り み -4
浜 崎 あ ゆ み -7
一 青 窈 -3
平 原 綾 香 -2
藤 あ や 子 -14
B o A -4
松 浦 亜 弥 -5
& DEF.DIVA (初)
松 任 谷 由 実 (初)
with Friends Of Love The Earth
水 森 か お り -3
モ ー ニ ン グ 娘 。 -8
森 山 良 子 -10
渡 辺 美 里 (初)

白組
ア リ ス -2
五 木 ひ ろ し -35
w-inds. -4
m-flo (初)
Akiko Wada -29
氣 志 團 -2
北 島 三 郎 -42
北 山 た け し (初)
グ ル ー プ 魂 (初)
C H E M I S T R Y -5
ゴ ス ペ ラ ー ズ -5
コ ブ ク ロ (初)
さ だ ま さ し -17
ス キ マ ス イ ッ チ (初)
S M A P -13
T.M. Revolution -3
D - 5 1 (初)
Def Tech (初)
T O K I O -12
鳥 羽 一 郎 -18
氷 川 き よ し -6
布 施 明 -21
細 川 た か し -31
ポ ル ノ グ ラ フ ィ テ ィ -4
前 川 清 -15
美 川 憲 一 -22
森 進 一 -38
森 山 直 太 朗 -2
山 川 豊 -11
山 崎 ま さ よ し (初)
W a T (初)

第56回 NHK紅白歌合戦
http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/news1201.html


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2005年10月27日日本武道館1日目-倉木麻衣ライブツアーの思い出

2005-12-01 13:57:00 | 2007年までのライブの思い出

 「Mai Kuraki 2005 Live Tour
"LIKE A FUSE OF LOVE"」の15回目。

2005年10月27日日本武道館1日目
日本武道館1日目。ここは以前Mさんのコンサートで来たことがある。Mさんのコンサート通算7回行ったけれども、そのうち6回まで僕は本当のところ、Mさんのライブの楽しさはよくわからなかった。7回目この日本武道館のコンサートでやっと僕はMさんのライブの楽しさが分かった気がする。僕はKさんのファンが長く通算137回コンサートに行ったが、KさんとMさんのコンサートの楽しさは別物であった。

今はもうその二人のファンもやめてしまった。僕が今までコンサートに行ったのは、Kさん、Mさん、Hさん、Nさんと倉木麻衣さん。Hさんは元々ファンじゃない。旧友に誘われたもので、その後Hのファン呼ばわりされ続け、今では、Hさんが大嫌いになっている。Nさんもファンになるのは難しい。倉木さんだけ、今僕はファンをやっている。でもその倉木ファンという立場も厳しくなっている。いつか状況が変わってほしいと思う。

有名人、無名人、多くの日本人が不当な人権侵害に好意的であり、協力的である。僕は多くの日本人が嫌い。大嫌い。僕が好意を持つのは例外中の例外。徹底的な悪党には理解できないらしい。ひどい国、日本。例外中の例外と書くと同じような主張をする人間を支持しているのだろうと決め付ける人間が出てくるが、そういうものなのか。馬鹿日本人め。この僕の意見だって生きる価値のない人間には正しく理解できないだろう。それが日本。

日本武道館に着くと窮屈な会場だといっているやつがいた。前回来たときそういう印象はなかった。今回僕の席はアリーナのQブロックの一番前。そんなに窮屈ではない。ライブは凄くよかった。僕の大ホールに対する悪いイメージは解消された気がする。大ホールにしても、小ホールにしても良いときは良いね。それに倉木さんというアーティストを見て思うけれども、ツアー全体を通してみると、ライブの好不調の波が小さいと思う。

今まで見てきた他のアーティストのなかには、ライブの調子がいいときと悪いときの差がすごく大きい人もいた。それはそれで今となっては思い出の一ページだけれど、ちょっとファンははらはらどきどき心配になる面がある。倉木さんの安定感は抜群だと思う。倉木さんだって体調がそれほど良くないときもあるだろう。それはそれとしてしっかりとしたステージを見せている。

日本武道館1日目のライブ凄くよかった。僕はガチャがチャをやり、途中で食事をして家に帰りました。恒例のバースデーBBSが始まっている。僕が参加する唯一のBBS。そちらも楽しみだった。いよいよ後1回。やはりファイナルを迎えると、独特な気持ちになる。

倉木麻衣さんありがとう。心から麻衣さんの健康と幸せをお祈りいたします。


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