
ランボルギーニ!ある年代に何らかの反応が起こすマジックワード。スーパーカー世代。「サーキットの狼」を読み漁った、その昔…
神戸の友人・岡Jクンが一年前に一念発起して代官山の著名なファッションビルテナントを構えた。
岡J君は高級革製品をイタリア・フィレンツェにある工房から輸入している。店と自分の仕事にはこだわりを持っているいい男である。彼の相棒(Second_Marno)はエンツォ・ロッシっという革職人で自分の名をつけたブランドで良質のかばんを作っている。
話が前後するがある先輩がゴルフ場に帽子から靴の先まで「LV」ブランドで固めて行ったら20歳そこそこのお兄ちゃんが同じゴルフバックを持っているではないか。俺の30余年は何だったのか?これを身に着けるまでどれだけ時間がかかったのか?全部ゴルフ場に置いてきたという。オート・クチュールこそが金持ちの目指すべき装いのファーストステップである。もちろん彼にエンツォさんを紹介したのは当然である。
さて件のショップは「代官山コレクション」の冠で営業している。d&G、アルマーニ、そしてランボルギーニ・ブランドのコーナーがある。ランボのグッズはここでしか買えない。
ところでランボルギーニにはスポーツ/ビジネス/ファッション向けのブランドに「トニーニョ・ランボルギーニ」と「オートモーティブ」がある。初代トニーニョはエンッオと友達であり「トニーニョ」ブランドにロッシさんはビジネスバックなどを供給している。
ご祝儀がわりにメッセンジャー・バックを、ビジネス・ランドセルの代用品に購入。
しかし、目立ちすぎて通勤には向かないことが分かった。でどうすんの???
最近のスーパーカーはかなり形が変りましたね。
一生に一度は乗って見たいものですw
なに?そんなに目立ち過ぎるデザインなの?
写真が小さいので分んないけど通勤に使ってくださいw